次世代型RSSリーダーの市場は、FlipboardやPulseなどスグレものが競争を激化しているが、Googleはカレント。いつのまにか日本からもダウンロードできるようになっていたので紹介。(デフォルトの登録コンテンツは英語ばかりだが、GoogleReaderと連携させることで、日本語のコンテンツも利用可能。) ライブラリからジャンル別のコンテンツを選んで登録する。昔のRSSリーダーみたいに、自分でRSSを供給しているサイトを探してくる面倒な作業はいらない。HuffingtonPostは43万人、AlJazeraEnglishが16万人、DallasMorningNewsは4千人、というふうに購読者数が表示されていて、英語圏ニュースのメジャー感、マイナー感がわかる。 ビジュアル系のニュースリーダーでは、タイトル以上に、記事内で使われている画像が、読者をひきつけるのに重要な要素になっている。
簡単になった辞書登録 まず、登録したいワードをこのように選択しましょう。 (選択は、長押しかダブルタップでできます。) するとこのように【ユーザー辞書】が出てくるのでタップします。 ユーザー登録にジャンプしました。 「よみ」を決めて【保存】しましょう。 たったこれだけです。とっても簡単でしょう? おまけ ちなみにこの黒い顔文字「☻」をよみに登録すると、キーボードの左下にでてくる顔文字パレット^_^に入ります。 便利なので使ってみてね! (※黒い顔文字は、この記事よりコピーしてお使いください。) 顔文字は使わないという方でも、メールアドレスや、住所などを辞書登録しておくと毎回入力せずに済むので便利ですよ。 ぜひ活用してみてください。 その他のiOS6についてはこちらから 【更新中】iOS 6の使い方まとめ。新機能や便利機能をチェックです!
位置情報をもとにしたQ&Aサービス『Localmind』がちょっとアツいぞ May 3rd, 2011 Posted in スマートフォンアプリ Write comment 昔からアイデアだけはよく語られていた「位置情報をもとにしたQ&Aサービス」だが、Localmindの登場でなんだかアツくなりそうだ。 このスマートフォンアプリ(現在のところiPhoneのみ)を使えば、「ここらへんではどんな感じ?」といった質問をなげかけることができる。 使い方は簡単で、アプリを起動して地図をみると、どこにLocalmindユーザーがいるかが一発でわかる。 そして気になる地点にいる人に質問を投げかければOKだ。自分の地域だけでなく、たとえば海外旅行にいくときにも便利だろう(そっちは暑いですか?とか)。 また質問をするまでもないときは、近くでかわされたQ&Aをざっと見ることもできる。こちらもつらつらと眺めて
iPhone OS3.0から利用可能になる@softbank.ne.jpのアドレス。 これまでの@i.softbank.jpよりも利用の幅が広がるメールアドレスです。 早速取得したいと数日前から悪戦苦闘していたのですが、iPhoneで新規にソフトバンクに加入したユーザーは結構苦戦している人が多いようです。 理由は「メール設定」におけるパスワードがわからない、というものですね。その解決方法も含めて、新規にアドレスを取得する方法を紹介します。 その1:My Softbankへアクセス My SoftBank|ソフトバンク 上記よりMy SoftbankへPC/MACでアクセスします。 で、画面中段に黄色い「メール設定」があるので入ります。 その2:ログインID(電話番号)とパスワードを聞かれます。 ここでつまづく人が多いはず。私も2日間ここでつまづきました。 パスワードがわからない!!!!!
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