最近のビジネス書・雑誌では「右脳的な能力(感性や創造性など)」を鍛えよう、というのが流行りになっていますが(その最たるものはこちら)、確かに優れた芸術作品は多くのインスピレーションを与えてくれます。で、昨日の朝日新聞日曜版で紹介されていた、「枢軸地図」という作品はいかがでしょうか: ■ Axis by Golan Levin ニューヨーク在住のアーティスト、ゴーラン・レビン氏によるWEBアート。アクセスすると、以下のような世界地図が表示されます: 地図は国ごとにクリックできるようになっていて(カーソルを合わせると青くなり、クリックで黄色くなる)、3つの国を選択すると画面左上に「選択された3カ国に共通していること」が表示されます。ちなみに上のスクリーンショットでは、日本・マダガスカル・ペルーが選択されているのですが、この国々に共通しているのは「昆虫を食べる習慣があること」だそうです。知らなか
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1983年12月、運命的な出会いをした二人。当時のラミーはレーガン大統領特使としてサダム相手に武器セールスをする立場だった。ラミーの営業スマイルに注目(source)一方でレーガン政権は、イラクと戦争状態にあるイランにも武器を売っていたんだからスゴイ商売上手だ。(クリックで画像拡大可) ラミーの言うとおりだ。サダムがいなくなって本当に良かった。おかげでイラクの天然資源は全て合衆国政府が支配できるし(おおっと失礼、正確に言うとイラクは“民主化”され、天然資源等の国有資産は“開放”され、“自由市場”になったんでしたね)、サダムが稼ぐはずだった石油の売り上げは、石油メジャーの財布に無事収まったんだからね。イラク侵攻から3年以上経過して、石油業界の好景気は今でも天井知らずだ。以下の最新売り上げ報告を見てくれ: エクソン社の本年度第二四半期(2006年4月1日から6月末までの3ヶ月間)純利益は103
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