みなさま、こんばんは。 先日、私が所属しているボランティアグループでこんな話が持ち上がりました。 「どうも今年から、図書室内にある本の棚卸しをしなくてはならないらしい。」 って。 棚卸し。 蔵書点検。 ぞっとしました。 だって、私がお手伝いをしている小学校図書室の蔵書は約7千冊。 それを一冊ずつ「あるかどうか」点検していくなんて、その作業を想像するだけで気が遠くなります。 で、一瞬胸中によぎったイヤーな予感は見事的中、ボランティアもそのお手伝いをすることになりました。 おそらく、今年の春は何度か図書室に通って本を出したり入れたり、単調な作業をすることになるのでしょう。 一日で済むかな・・・済むはずないよね・・・。 憂鬱・・・ いや、やるよ? やります。 やりますって! ボランティアが手伝わなければ、先生方がやらなくてはならないのだし。 でもねえ。 なんていうか、ちょっと納得いかない部分もあ