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年金に関するTAKESAKOのブックマーク (2)

  • では、もっと酷いフリーライダーの国を紹介しようじゃないか - pal-9999の日記

    あるイタリア軍の兵士が夜中に目を覚ますと小隊の隊長がどこかに行こうとした。 部下の兵士はどこに行くのかと訊ねた。 すると隊長はこう答える。 「俺は国のためには命をかけない。俺は奴隷じゃないからな」 荷物を整えながらその隊長は歯をキラリと光らせ、 「俺が命を賭けるときは惚れた女を守るときだけだ!」 と、笑顔でさわやかに言うと戦線から離脱していった。 部下は引きとめた。 「隊長!待ってください!」 そして振り向いた隊長に部下はこう言った。 「俺も一緒に行きます!」と。 かくして朝になり、他の隊員が目を覚ますと隊員の数は減っていた。 日が経つに連れ、一人減り、二人減り・・・・ そして、イギリス兵と戦う前にその小隊は姿を消した・・・・ イタリア軍はなぜ弱いのか?より。冗談みたいな話である。実際、冗談なのかもしれない。しかし、イタリアの年金制度はそれに輪をかけて冗談みたいなシステムである。笑ってはい

  • 物価高騰の意外な犯人 - Baatarismの溜息通信

    今の日では消費者物価指数(CPI)ベースではせいぜい1%程度の物価上昇ですが、石油や穀物など生活に影響を与えやすい商品の価格が高騰しているため、消費者心理としては物価高を感じることが多くなっています。 さて、この物価高の「犯人」とされるのが、石油や穀物などの商品市場における投機的な取引ですが、実はそれ以外にも意外な犯人がいるようです。 G8では一言で言うと、為替はごまかしながらもドル高追認、原油価格やコモディティ価格については問題であるという認識を共有したものの原因や対策については合意形成できず、といったところでしょうか。 原油を例に取れば、価格高騰の原因の一部が需要増加に伴うものであることには異論がないでしょうが、ここまでの高騰の背景に需要をベースとしないお金が流れ込んでいることがあるのもまた疑いのないことでしょう。「需要をベースとしないお金」というのは必ずしも「投機資金」と言い切れな

    物価高騰の意外な犯人 - Baatarismの溜息通信
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/06/19
    「結局私たちがよりよい老後を送るために年金を確保するためですから、結局、私たちが老後の保障を求めていることが、物価高騰を招いているということになります。」
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