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hddに関するTAKESAKOのブックマーク (23)

  • ハードディスクを丸ごとイメージ化してバックアップ&リストア&クローン可能なフリーソフト「EASEUS Todo Backup」

    Windows上からディスクをパーティションごと全部バックアップ可能なのがこのフリーソフト「EASEUS Todo Backup」です。Windows 2000/XP/Vista、さらにはWindows Server 2000/2003/2008にも対応しており、ブータブルCDの作成も可能。FAT12/FAT16/FAT32/NTFSに対応し、IDE/SATA/SCSI/USB外付けHDD/Firewire外付けHDDもサポート、理論上は最大1.5TBまで認識できるようになっています。 また、バックアップはセクタ単位でのフルバックアップも選択可能となっており、Windowsが起動したままの状態でバックアップ可能です。さらには圧縮率やパスワード、指定サイズごとの分割、コメント入力による管理、MBRの復元、ディスクコピーによるクローン化、バックアップしたイメージファイルのチェック機能、イメージ

    ハードディスクを丸ごとイメージ化してバックアップ&リストア&クローン可能なフリーソフト「EASEUS Todo Backup」
  • Kazuho@Cybozu Labs: SSD (フラッシュメモリ) のベンチマークと選定基準

    ベンチマークに使用したのは、一般的な HDD、高速性で有名な Intel の SSD、ネットブック (DELL Inspiron Mini 9) の内蔵 SSD (STEC 製, 32GB)、および SanDisk の SDHC カード (SanDisk Extreme III) です注。 この表を見て2つの SSD を比較すると、読み込みパフォーマンスの差がそれほど大きくないことに気づきます。また、SD カードの読み込み速度も、HDD を大きく上回っています。つまり、ランダムリードについては、メーカーや SSD 間の差は、あまり大きくない、ということになります。 一方で、書き込みパフォーマンスについては、非常に大きな差があります。X25-M と STEC の SSD の差は、実に 50 倍にのぼります (SSD の書き込みバッファをオフにした場合の値はこちらの表を参照のこと)。また、SD

  • ACARD製DDR2 RAMディスク「ANS-9010」が発売

    DDR2メモリ対応のACARD製5インチベイ内蔵型RAMディスクユニット「ANS-9010」が発売された。実売価格は49,800円。ただし、入荷したドスパラ秋葉原店では、すでに売切れとなっており、次回入荷も「未定」としている。(以下、編集中) □ANS-9010/ANS-9010B/オンラインショップ(ACARD Technology) http://www.acard.com/japanese/fb01-product.jsp?idno_no=256&type1_idno=13 http://www.acard.com/japanese/fb01-product.jsp?idno_no=257&type1_idno=13 http://www.acard.com/japanese/fb01-batcar.jsp □関連記事 【2008年10月11日】ACARD製RA

  • 【i-RAM】 RAMストレージ総合 36枚目 【ANS-9010】

  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: i-RAM×6台を使ったRAID 0の動作デモ開始

    i-RAM×6台(PCI版×4枚+BOX版×2台)を使ったRAID 0の動作デモがT-ZONE. PC DIY SHOPで行われています。デモ期間は20日(日)まで。 ちなみにこれ、T-ZONE. PC DIY SHOPショップスタッフのMさんと筆者のi-RAMを持ち寄って作成したデモ機だったりします。一応ですが、PCケース2台で1台のPCとして動作中。PCケース1台にi-RAMを全て入れることはできませんでした(苦笑)。 左の画像がCrystalDiskMark 2.1のベンチマーク結果です。シーケンシャルリードで691MB/sとなかなかの速度がでています。700MB/sを超えられなかったのは残念ですが、i-RAM1枚あたりの速度は100MB/sを超えているのでなかなかではないでしょうか。 691MB/sと言われてもピンと来ない人が多いと思うので、HDDとの比較も撮ってきました。一番下の

  • i-RAMの5インチベイ搭載版「i-RAM BOX」が新登場

    5インチベイに搭載するGigabyte製Serial ATA接続RAMディスクユニット「i-RAM BOX」が発売された。同社が以前発売した「i-RAM」の5インチベイモデルとも言える製品だ。販売価格は23,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 i-RAM BOXは、別途用意したDDRメモリモジュールをSerial ATA接続のRAMディスクとして使うことができる製品。同社から2005年に発売されたPCI接続のRAMディスクカード「i-RAM」の5インチベイモデルとも言えるものだ。 基的な仕組みはi-RAMとほぼ同じ。i-RAM BOXの筐体には、4基のDIMMスロットやSerial ATAポート(転送速度1.5Gb/s)、電源供給用の4ピン電源ポート、データ保持用のリチウムイオンバッテリなどが搭載された基板が内蔵されている。対応メモリはDDR 200/266/333

  • 想定外の壊れ方をしたDELL製サーバの復旧まで一部始終のレポート - GIGAZINE

    先日、まだ実稼働して2週間足らずのサーバが急にフリーズしてしまい、サーバへのアクセスが全くできなくなってしまったので、慌ててサーバ室に駆け込んでみると、ハードディスクにエラーが出ていました。 このサーバは、SASハードディスク2枚をRAID1(ミラーリング)で構成してるので、1枚のハードディスクが壊れてもシステムがフリーズすることは無いはず。しかし、実際にサーバがフリーズしているので、原因を調べて復旧することにしました。 サーバ復旧までの一部始終の詳細は以下から。 まず、サーバ構成はこんな感じ。 ・筐体:DELL PowerEdge T300 ・RAIDコントローラー:SAS 6/iR Adapter ・OS:CentOS5.2 こんな感じでハードディスクのランプが緑・オレンジ・消灯と繰り返しています。明らかに正常ではない点灯のしかたですね。 そこで完全にフリーズしていて何もできないので強

    想定外の壊れ方をしたDELL製サーバの復旧まで一部始終のレポート - GIGAZINE
  • Okajimaの法則

    ムーアの法則 > ソフトウェアの肥大化。 半導体の微細化 > ソフトウェアの肥大化。 もっと一言で言うと、 「微細化 > 肥大化」 よって、 ・SSDPC ・Internet Boot の PC といったものが中長期的には主流になる。 言い訳: これは、私がCD Boot/Internet Bootに取り組んでいた2004年頃に考えたことです。 そのときは、SSDPCなんて絵空事だったのですが、 今はすでに当たり前。 よって、当たり前のことを偉そうに言っている、 という実に情けない内容になってます。 ■ はじめに: この業界でよく言われることに、こんなことがあります。 「ムーアの法則で、CPUは高速化され、メモリも増えている。 しかし、結局、ソフトウェアの肥大化がそれをいつぶす。」 つまり、ムーアの法則による微細化の速度 = ソフトウェアの肥大化の速度、

  • eeepc.dnki.co.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • REGZA ZはPCユーザーのための液晶テレビだ!

    (株)東芝の液晶テレビ「REGZA」(レグザ)シリーズは、知名度という点では競合他社製品と比べて劣る面が否めないが、その優れた画質や画質調整機能などで、画質にこだわるユーザーから好評を博している。特にREGZAの最上位“Zシリーズ”の「REGZA Z3500」(関連記事1)シリーズは、AV専門誌や業界のアワードで高い評価を得るなど、非常に優れた製品となっている。価格.comの液晶テレビ人気ランキングでも、トップ3のうち1~2位をZ3500シリーズが制しているほどだ(稿執筆時点で)。 しかし、REGZA Zシリーズの実力は、世間に広く理解されているとは言い難い。当編集部に生息するREGZA Zユーザー(約2名、ただし旧機種)は、それがとても悔しい! なぜならREGZA Zシリーズこそが、PCユーザーにベストマッチな液晶テレビであると信ずるからだ! そこで今回我々は、「勝手に応援!委員会」な

    REGZA ZはPCユーザーのための液晶テレビだ!
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/07/23
    【あまっているPC用のHDDをUSB外付けHDDケースに装着し、それをREGZA Z3500に取り付けるだけで、デジタル放送を録画できてしまうわけだ。こんなテレビは他にない。】
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/07/18
    【研究チームは、Wordや「Google Desktop」などの一般的なアプリケーションが暗号化ファイルを扱う際、HDD内の非暗号化セクションへデータを格納していることを突き止めた。「暗号化領域から非暗号化領域にデータが漏洩し】
  • ホニャララが基本的に好き。(仮):PS3のHDDを外付けにしてイッキに増量!

    この前、 PS3のバージョン1.90にアップデートしたら、 コクーンの中身が見れたり吸出し出来る事がわかって、 PS3のHDDにコピーしちゃったほうが 使いやすいし、コクーンのバックアップにもなると思い中。 でも、 PS3の元のまんまの容量だとたったの60GBしかないし、 ゲームデータも使っちゃってるから全然足りない。 という事で、 PS3のHDDを大容量に換装してしまおうと。 もともと PS3の中には、2.5インチHDDが入ってるから 2.5インチを入れてもいいけど、 値段が高いワリに容量が大きくないので、 外にハミ出てもイイから3.5インチHDDを使ってみる事にした。 最初は、 適当に3.5インチHDDとシリアルATAケーブルと電源を用意して つなごうかなと思ってたけど 綺麗に配線できるキットが玄人志向から発売される事を教えてもらったので 「PS3-ESATA」とHDDケース「玄蔵」を

  • MIKO GNYO/Liunx - Wiki - 巫女ぐにょ本 - HDDデータ救出

    Q.HDDが異常でOSが起動しない。巫女ぐにょを使って復旧させられないか? A.可能です。ここではddコマンドを用いた例を紹介します 解説 ディスククラッシュの際、やってしまいがちなのはfsckを走らせることです。マウントしようにもファイルシステムが壊れていてできなくて、エラーメッセージにもfsckを実行しろと出るので、ついついやってしまう人が多いのです。 しかし、これは間違いです。ファイルシステムが壊れてしまっただけならそれでも構いませんが、ディスク異常の時は絶対にやってはいけません。fsckを行うことでディスクを激しく読み書きし、結果余計にファイルシステムの破壊が進んでしまうことになるからです。 そのため、まずはddで元のデータを吸い出し、それをfsckしてデータを救出するという手順をふみます。 データの救出 まず、元のディスクより大きな新しいディスクを用意しましょう。できれば倍以上の

  • 壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary

    2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えをった形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊

    壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary
  • 【COMPUTEX TAIPEI 2008】【SSD編】MtronとSuper Talentが高性能/高信頼性をアピール

    会期:6月3日~7日(現地時間) 会場:Taipei World Trade Center Nangang Exhibition Hall Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1/3 Taipei International Convention Center COMPUTEX会場では、DRAMやフラッシュを扱うメーカーの多くがSSDも展示を行なっている。SSDはHDDより、ランダムアクセス性能意外にも、消費電力や騒音の低さ、振動への強さといった理由から、価格はHDDより高いものの、ノートPCの次期主力ストレージとして注目を集めている。 一口にSSDといっても、ブースでは、SATA/PATAインターフェイスでHDDと同じ形状をしたものもあれば、組み込み用としてSATA/PATAコネクタに直付けするものや、フレキシブルケーブルにつなぐもの、親指

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/06/10
    【一般にSSDはHDDよりも製品寿命が短いという懸念がある。しかし、Mobi 1000シリーズは、50GBの書き込みを毎日行なって28年間以上、Mobi 3000とPRO 7000シリーズは140年以上の寿命を実現しているという。】
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • 【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

    このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽

  • GoogleがサーバーにSSDを採用へ、量産効果でSSDが値下がりか

    Googleがサーバー用の記録媒体として、ハードディスクの代わりにSSDを採用することを決めたそうです。すでにSSDに必要な部品を供給するメーカーのめども立っているとのこと。 そしてこれにより、SSDが値下がりする可能性が出てきました。 詳細は以下の通り。 Intel gains SSD orders from Google, say sources この記事によると、Googleは自社の一部のサーバーの記録媒体として、HDDよりもさらに消費電力が低いSSDを採用することを決めたそうです。 そしてIntelがフラッシュメモリ、そしてMarvellがフラッシュメモリをコントロールするチップセットを供給するだろうとのことで、6月末には出荷される模様。 なお、サーバーへのSSDの採用が増加するにつれて、16ギガビット(容量:2GB)および32ギガビット(容量:4GB)のNANDフラッシュメモリが

    GoogleがサーバーにSSDを採用へ、量産効果でSSDが値下がりか
  • 低価格な「iSCSI製品」がもたらす福音とは? (1/2)

    SCSIコマンドをIPで伝送する「iSCSI(アイスカジー)」というプロトコルが注目を集めています。iSCSIを用いることで、ユーザーはネットワーク上にあるストレージをローカルドライブのように利用できるようになります……といっても、なかなかイメージしにくいのも事実でしょう。確かにiSCSIは非常にメリットの伝わりにくいテクノロジーではあります。ここでは実際に製品を使いながら、iSCSIのメリットと使用感を解説していきます。 SCSIからiSCSIへ iSCSIのメリットについて理解するには、従来企業が抱えていたストレージの課題と、技術革新についておさらいしておく必要があります。 ストレージとは「データの貯蔵庫」を指します。その意味では、メモリカードもストレージではありますが、一般的には物理的には「ハードディスク」やそれらを束ねた「ディスクアレイ」が多いようです。 ハードディスクは通常コンピ

    低価格な「iSCSI製品」がもたらす福音とは? (1/2)