東京ベイ～有明のホテルランチビュッフェ - ゆらたび
東京ベイ有明～オリンピック会場準備中！ 東京ベイ有明 有明は東京臨海副都心の一部をなす地域で、東にお台場、南西に東雲、そして南には 豊洲が位置しています。 もともと有明は1931年(昭和6年)から10カ年計画で埋め立てられ、1980年後半までは 主に工業地帯として使われていました。 以前は殺風景な、まさに埋め立てられた工場地帯のイメージそのままの景色でした。 この度久しぶりに訪れて、その変貌ぶりに驚きました。 特に有明３丁目はオフィスビルや洗練されたホテルが立ち並び、埃っぽかった幹線道路もすっかりおしゃれな雰囲気に整備されていました。 2020年の東京オリンピック、遂にこの夏開催と言うことで秒読み段階に入りましたが その会場として、6つの施設が予定されていますから準備が進んでいます。 有明テニスの森、辰巳国際水泳場、東京アクアティクスセンター、有明アーバンスポーツパーク、 そしてまさに建設
下呂温泉に泊まる - ゆらたび
日本三名湯のひとつ～下呂温泉 岐阜県下呂市にある下呂温泉は、儒学者の林羅山が著書の中で有馬温泉、草津温泉と 共に名湯として挙げたことから「天下三名泉」に数えられるようになったそうです。 下呂温泉の歴史は白鷲伝説に始まったのだとか。 平安時代後期、湯ヶ峰という場所から湧き出していた温泉が突然枯渇してしまい 村人が困り果てていたところ、薬師如来の化身と言われる白鷲が飛騨川に舞い降ります その場所に村人が近ずくと、温泉が湧き出たというのが白鷲の伝説です。 江戸時代には、湯治場として栄えていたそうです。 下呂温泉のお湯は、85度という高い温度で湧いている正真正銘の天然温泉。 泉質は、アルカリ性単純泉で無色透明、ほのかな香りのするまろやかなお湯で 肌に優しく絡んで絹のようにスベスベにしてくれるのだとか。 その効用はリハビリなどの理学的に治療に利用されているそうです。 下呂の温泉街を見下ろす高台のホテ
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