2019年1月29日のブックマーク (6件)

  • 景気回復 なぜ実感ないのか? | NHKニュース

    「アベノミクス」と呼ばれる経済政策とほぼ時を同じくして始まった今回の景気回復。世界経済の回復が続き、好調な企業収益がけん引する形で戦後最長に達した可能性が高まりました。一方、家計にとっては恩恵を受けている実感に乏しいのが実情で、専門家からは「最長だが、最弱の景気」という評価も聞かれます。どうしてでしょうか。 まず、総務省の「家計調査」で2人以上の勤労者世帯の自由に使えるお金、「可処分所得」の推移を見てみます。 これまで景気回復の最長記録だった「いざなみ景気」の終盤にあたる平成19年にはひと月平均44万2000円余りでしたが、おととしはひと月平均43万4000円余りと、わずかに減少しています。 これに対して「社会保険料」の負担は、平成19年がひと月平均4万7000円程度なのに対し、おととしはひと月平均でおよそ5万6000円まで増えています。 政府は経済界に対して繰り返し賃上げを要請し、企業も

    景気回復 なぜ実感ないのか? | NHKニュース
    TAK_610
    TAK_610 2019/01/29
  • 「松木さんは解説者なんですか?」 玉川徹氏が疑問呈する

    テレビ朝日解説委員の玉川徹氏(56)が29日、コメンテーターを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に生出演。同局のサッカー中継で解説を務める元日本代表DFの松木安太郎氏(61)が試合中に発するコメントついて「解説なんですか?」と疑問を呈した。 番組では28日に行われたサッカー・アジア杯準決勝、日-イランを取り上げた。強敵イランと決勝進出を懸けた一戦は5試合ぶりに先発復帰したFW大迫勇也(28)=ブレーメン=の2ゴールなどで日が3-0で勝利した。 この試合は午後11時開始。平日の朝番組とあって出演陣は観戦が難しい時間だったが、決勝は2月1日、金曜日の午後11時開始予定となっている。MCを務めるフリーアナウンサー、羽鳥慎一(47)が「玉川さんも見られる」とサッカーに明るくないという玉川氏に水を向けると、玉川氏は「見ないと言えないじゃないですか。私。局員として」と苦笑

    「松木さんは解説者なんですか?」 玉川徹氏が疑問呈する
    TAK_610
    TAK_610 2019/01/29
    松木さんは言葉の表現力に乏しい解説者。叫び声はベンチにいるコーチの発する指示に近い。激しいリアクションがある時は間違いなく、チャンスかピンチ。画面に映っていない場所のプレーにも反応するプロ。#matsuki
  • “Made in the USA”の円筒「Mac Pro」の遅れは「米国でネジを大量生産できなかったから」──New York Times報道

    Appleが2013年のWWDCで発表した円筒形の「Mac Pro」の発売が遅れたのは、“Made in the USA”を謳ったものの、専用ネジの米国内での製造が難しかったためだと、米New York Timesが1月28日(現地時間)に報じた。 AppleはこのMac Proを2013年12月に発売したが、発売直後に出荷は2014年2月以降になった。New York Timeによると、Mac Pro専用のネジを製造するAppleと契約した米国の業者が、1日当たり1000個しかネジを生産できなかったという。Apple中国から米国にMac Proの生産を移すために、数カ月かけて業者を探したにもかかわらずだ。その後、より大量の生産が可能な業者と契約したが、この工場の経営者はAppleの需要に対応するため、自家用車で何度もネジを運んだという。 New York Timesは、Appleが最

    “Made in the USA”の円筒「Mac Pro」の遅れは「米国でネジを大量生産できなかったから」──New York Times報道
    TAK_610
    TAK_610 2019/01/29
    トランプ大統領にこの記事を届けてください。
  • 景気回復「戦後最長」の可能性高まる | NHKニュース

    政府は今月の月例経済報告で、「景気は緩やかに回復している」という判断を維持しました。これによって今の景気回復の期間が6年2か月に達し、戦後最長となった可能性が高まりました。 それによりますと、個人消費を「持ち直している」としたほか、企業の設備投資も「増加している」という見方を据え置き、景気全体についても「緩やかに回復している」というこれまでの判断を維持しました。 景気の回復や後退の時期は、正式には内閣府の有識者による研究会が十分な統計データがそろった段階で判定します。 ただ、政府が今月も景気回復が続いているという見解を示したことで、平成24年12月から始まった今の景気回復は6年2か月に達し、平成14年2月から平成20年2月まで続いた景気回復を抜いて戦後最長となった可能性が高まりました。 一方で、今回の月例経済報告では、「輸出」について、中国向けの半導体製造装置や電子部品などを中心に「このと

    景気回復「戦後最長」の可能性高まる | NHKニュース
    TAK_610
    TAK_610 2019/01/29
    可能性とはどういうこと?統計データで判断するのだから曖昧な可能性なんてありえないのでは?でも、そんな実感は全くないし、景気回復としている指標がおかしいんじゃないか!
  • プーチン氏、安倍氏との個人関係重視せず ロ国営テレビ、3週連続で特集 | 47NEWS

    毎週日曜夜のロシア国営テレビの人気ニュース番組「べスチ・ニェジェーリ」は27日、3週連続で日ロの平和条約締結交渉を特集、看板キャスターのドミトリー・キセリョフ氏は22日の日ロ首脳会談について「会談は3時間行われたが進展はなかった」とした上で「安倍晋三首相とプーチン大統領とのアプローチには違いがある。安倍首相はプーチン氏との個人的関係を通じて領土問題解決を目指しているが、プーチン氏は丁寧な態度ながらも、何より国家の間の関係を発展させるよう提案した」と述べ、プーチン氏が安倍氏との個人的関係をそれほど重視していない現実を指摘した。 キセリョフ氏はその理由について「(国家間の関係の方が)より信頼でき、当てになるからだ」と述べた。キセリョフ氏はロシア政府が対外宣伝の強化を目的に新設した国際通信社「今日のロシア」社長に任命されるなど、政権との関係が深く、その発言はクレムリン(ロシア政府)の意向を代弁し

    プーチン氏、安倍氏との個人関係重視せず ロ国営テレビ、3週連続で特集 | 47NEWS
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    TAK_610 2019/01/29
  • 森保一監督のサッカーがつまらない本当の理由とは|スケゴー

    ・つまらない理由なぜ森保JAPANの試合がつまらないか? それは後半追い込み型のゲームプランなのに、相手が弱すぎて全力を出さずに先行逃げ切りを決めてしまっているからである。省エネサッカーで流してプレーしているので、選手から熱量を感じられないのも当然。選手たちがパッションを見せる前に試合が終わってしまっているのだから面白いはずがないのだ。 しかし、こういった塩試合を遠慮なく選択できるからこそ森保監督は、財政規模が中位レベルのサンフレッチェ広島を率いてJ1を3度も優勝に導くことができたとも言える。 ・守備的メンタリティの強みと批判『機を見ては“意図的に相手に主導権を渡す”という類の守備的メンタリティーと、その強かさ、敵に攻めさせる勇気、ある種の狡猾さ、また、それを可能とするノウハウがあれば、今大会のイングランドは間違いなく別の結果を残せていたに違いない』 『勝つための戦術、勝ち点を得るために最

    森保一監督のサッカーがつまらない本当の理由とは|スケゴー
    TAK_610
    TAK_610 2019/01/29
    ワールドカップを視野に入れれば、勝てる確率が上がるのは守って、隙をつく、森保戦術。アジアレベルからチームにこの戦術を徹底している。結果がイラン相手にも3-0の完勝。アジアNo.1までもう一つ。