2021年5月13日のブックマーク (1件)

  • 東京五輪ボランティア 看護職の7割辞退 医療体制逼迫背景に 茨城・鹿嶋会場(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース

    東京五輪サッカー競技会場の茨城県立カシマサッカースタジアム(鹿嶋市)や練習会場で、医療ボランティアとして活動する予定の看護職の約7割が辞退していたことが12日、分かった。 茨城県看護協会によると、組織委が募集したボランティアには当初、看護師や保健師などの看護職41人が応募。だが4月下旬に同協会が組織委に問い合わせたところ28人が辞退し、希望者は13人まで減っていた。新型コロナウイルス対応やワクチン接種などで医療体制が逼迫(ひっぱく)していることが背景にあるとみられる。 組織委は日看護協会に看護師500人の派遣を依頼している。県看護協会には4月20日に日看護協会から協力依頼が届き、「10人以上」の看護職の確保を求められたが、県協会は協力は「厳しい状況」と回答したという。

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    TAK_610
    TAK_610 2021/05/13
    選手は両国で36人、コーチで大体10人、審判6人。ボールボーイ10人。ピッチ上は60人ちょっと。ピッチに出ないチーム関係者、大会関係者、スタジアム関係者を加えてせいぜい100人。無観客なら医療スタッフはこれで十分。