2021年8月15日のブックマーク (1件)

  • ジェンダーギャップ指数が156ヵ国中120位という、日本の現状 「官・学・民」それぞれの立場で考える、日本の女性活躍

    2021年3月、世界経済フォーラム(WEF)が発表した「ジェンダーギャップ指数ランキング2021」で120位だった日。そこで日には現状でどれだけジェンダー格差があるのか? そしてどうすればジェンダー平等の社会に少しでも近づけるか? といったテーマについて、早稲田大学大学院経営管理研究科教授であり『世界標準の経営理論』の著者・入山章栄先生と、全国最年少女性市長の徳島市長・内藤佐和子氏、そして女性7割の営業アウトソーシングサービスを提供している株式会社SurpassのCEO石原亮子氏が語りました。 入山章栄氏、内藤佐和子氏、石原亮子氏 司会者:よろしくお願いいたします。では最初に、日ご登壇いただくみなさまを紹介をさせていただきます。 まずお一人目のご登壇者は、入山章栄先生です。早稲田大学大学院経営管理研究科、早稲田大学ビジネススクールの教授でいらっしゃいます。『ワールドビジネスサテライト

    ジェンダーギャップ指数が156ヵ国中120位という、日本の現状 「官・学・民」それぞれの立場で考える、日本の女性活躍
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/08/15
    世界で唯一、男性より女性の方が幸福度が高い事実から目を背ける連中。本川裕氏は「OECDの統計を分析すると、世界のスタンダードは『女性・高齢・低学歴の者ほど幸福度が低い』が、日本人はこれにすべて反している」