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2022年2月9日のブックマーク (6件)

  • 差別的表現「まとめる」行為も新たな権利侵害 <沖縄フェイクを追う>⑪~まとめサイト❹ - 琉球新報デジタル

    「まとめサイト」の法的責任を認めた大阪高裁判決の判決文 在日朝鮮人女性でフリーライターの李信恵(りしね)さん(47)が、まとめサイト「保守速報」に中傷を繰り返され、精神的な苦痛を被ったとして訴えた裁判で、保守速報の運営者人は法廷に一度も姿を見せることはなかった。保守速報側は代理人の弁護士が出廷した。 保守速報はインターネット上の匿名掲示板などで李さんを攻撃する投稿を集めた記事を拡散した「まとめサイト」の一つ。裁判では大きく二つの争点があった。一つ目は保守速報の記事が差別をあおり、李さんの権利を侵害したかどうかという点だ。 保守速報側は「社会通念上許される限度を超えた侮蔑には当たらない」などと主張した。それを法廷で聞いた李さんの感想は「やっぱりそう言うのか」だった。責任を回避する主張は覚悟していた。だが弁護人が法廷で堂々と正当性を主張する姿を見るのは「傷つくし、しんどかった」と漏らす。 保

    差別的表現「まとめる」行為も新たな権利侵害 <沖縄フェイクを追う>⑪~まとめサイト❹ - 琉球新報デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2022/02/09
    給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員がフェイクだ差別だとほざく琉球新報、マスゴミは縁故採用しかいない給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員の名前も顔写真も自宅取材もしない
  • ブログ読者「洗脳された」 発信拠点 気配なく <沖縄フェイクを追う>⑮~ヘイトの増幅❸ - 琉球新報デジタル

    ブログ「余命三年時事日記」の主宰者が住んでいる団地の一角=9日、東京都内 今月9日午後、東京都北部に位置する巨大な団地の最上階にある一室を訪ねた。呼び鈴を鳴らしても応答がない。部屋の前でしばらく待っていると、男性が外廊下をこちらに向かって歩いてきた。そして部屋の前で止まり、鍵でドアを開けた。「(住人は)いないよ」。男性が答えた。 取材班が訪ねたのはブログ「余命三年時事日記」の主宰者の部屋だ。男性が鍵を開けると部屋の様子が見えた。玄関先にはいくつもの郵便物が転がっている。部屋の奥は暗く、中に他の人がいる気配はない。 部屋を開けた男性はブログ主宰者の知人だと語った。「しばらく帰ってきていないのか」と尋ねると「頼まれて部屋を片付けにきているだけだから」と言い残し、散らばった郵便物を集め、鍵をかけると足早に立ち去っていった。 ブログ「余命三年時事日記」は、沖縄2紙などへの「刑事告発状」や、弁護士に

    ブログ読者「洗脳された」 発信拠点 気配なく <沖縄フェイクを追う>⑮~ヘイトの増幅❸ - 琉球新報デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2022/02/09
    給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員がフェイクだ差別だとほざく琉球新報、マスゴミは縁故採用しかいない給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員の名前も顔写真も自宅取材もしない
  • 「国策」が生む差別 問題とどう向き合うか <沖縄フェイクを追う>⑰~ヘイトの増幅❺ - 琉球新報デジタル

    沖縄弁護士会に送られた大量懲戒請求書を巡り「差別的言論」だと訴えた天方徹会長(右から2人目)=2018年7月25日、沖縄弁護士会館 「会員弁護士のバックグラウンドだけで懲戒を請求した。個人への攻撃だ。強く非難しなければならない」 2018年7月25日、記者会見を開いた沖縄弁護士会の天方徹会長は、沖縄弁護士会に大量の懲戒請求書が送られてきたことを明らかにした。そして懲戒請求をした人々に対して「ヘイトスピーチと同種の行為だ」と強く非難した。 17年11月と12月、沖縄弁護士会に送られた懲戒請求書は961件に上った。いずれもブログ「余命三年時事日記」を見た読者から送られたものだ。懲戒対象は当時の弁護士会会長と、同会に所属し、朝鮮にルーツがある在日コリアンの白充(ペクチュン)弁護士だった。 大量の懲戒請求は全国各地の弁護士会にも送付されている。中でも、沖縄弁護士会は在日コリアンの白氏らが対象になっ

    「国策」が生む差別 問題とどう向き合うか <沖縄フェイクを追う>⑰~ヘイトの増幅❺ - 琉球新報デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2022/02/09
    給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員がフェイクだ差別だとほざく琉球新報、マスゴミは縁故採用しかいない給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員の名前も顔写真も自宅取材もしない
  • 連載「沖縄フェイクを追う」 ファクトチェック取材班座談会 - 琉球新報デジタル

    琉球新報ファクトチェック取材班は今年1月1日から同21日まで、「沖縄フェイクを追う~ネットに潜む闇」を連載した。昨年11月に取材班を結成してからインターネット上でまん延している沖縄に関するフェイク(偽)情報やヘイト(憎悪)表現の発信者を追った。取材を通して感じたことを取材班が話し合った。 【記者座談会参加者】社会部・池田哲平、中部報道部・安富智希、東京報道部・滝匠、デジタル編集担当・宮城久緒 琉球新報ファクトチェック取材班の池田哲平記者(左端)、安富智希記者(右端)、松永勝利報道部長(左から2人目)、宮城久緒デジタル編集担当局付部長(同3人目)。パソコンの画面は取材班の滝匠東京報道部長=21日午後、琉球新報編集局の取材部屋 ―沖縄フェイクを追った感想は。 池田 当初は何から手を付けていいか分からなかった。ネットに詳しくなく手探りだった。関係者を取材するうちに、サイトの運営者などの情報

    連載「沖縄フェイクを追う」 ファクトチェック取材班座談会 - 琉球新報デジタル
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    TANAKASATOU 2022/02/09
    給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員がフェイクだ差別だとほざく琉球新報、マスゴミは縁故採用しかいない給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員の名前も顔写真も自宅取材もしない
  • 責任問われる差別記事 裁かれた「保守速報」 <沖縄フェイクを追う>⑩~まとめサイト❸ - 琉球新報デジタル

    イメージ写真 インターネット上の匿名掲示板に投稿される複数の短文を運営者が恣意(しい)的に集めて、記事をつくる「まとめサイト」と裁判で争ったのは、フリーライターで在日朝鮮人女性の李信恵(りしね)さん(47)だ。李さんは差別や名誉を毀損(きそん)する記事で精神的苦痛を受けたとして、まとめサイト「保守速報」の運営者を大阪地裁に訴えた。 保守速報は記事で李さんを「気違い女」「バカ左翼朝鮮人」「ゴキブリ朝鮮人」「日から出て行け」など読むに堪えない言葉で攻撃していた。 保守速報は大手のまとめサイトとして知られる。李さんが訴訟を準備していた2014年当時、保守速報の閲覧数は1年で延べ4億人、1日当たり75万人が読んでいた。19年1月11日現在、ツイッター(短文投稿サイト)のフォロワー(読者)の数も6万人に及ぶ。 保守速報はネットの匿名掲示板の投稿を保守的な政治思想に基づきまとめ、中国韓国、在日朝鮮

    責任問われる差別記事 裁かれた「保守速報」 <沖縄フェイクを追う>⑩~まとめサイト❸ - 琉球新報デジタル
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    TANAKASATOU 2022/02/09
    給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員がフェイクだ差別だとほざく琉球新報、マスゴミは縁故採用しかいない給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員の名前も顔写真も自宅取材もしない
  • 差別サイト 広告消失 企業の取り下げ広がる 連載「沖縄フェイクを追う ネットに潜む闇」〈12〉~まとめサイト❺ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    有料広告が次々と消えた現状を報告する保守速報の「お知らせ」とサイトで販売を始めたしおり購入の協力を求める「お知らせ」 インターネット上の匿名掲示板などから投稿を集め、差別をあおる記事をネット上で拡散していたまとめサイト「保守速報」から企業のホームページなどに誘導する有料広告(バナー広告)が次々と消えた。2018年6月ごろからで、保守速報から攻撃を受けていた李信恵(りしね)さん(47)が訴えた裁判の大阪高裁判決を目前に控えていた。 まとめサイトなどで収入を得ている運営者は、サイトの閲覧数などに応じて広告収入が入る仕組みを導入している。読者の関心が高い記事を投稿し、閲覧数が増加すれば収入も増える。 昨年春までは多くの企業広告が掲載されていた保守速報には現在、有料広告がほとんど見当たらない。次々と広告企業が撤退したためだ。きっかけは一つのメール発信だった。保守速報の記事内容に疑問を感じた人が昨年

    差別サイト 広告消失 企業の取り下げ広がる 連載「沖縄フェイクを追う ネットに潜む闇」〈12〉~まとめサイト❺ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2022/02/09
    給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員がフェイクだ差別だとほざく琉球新報、マスゴミは縁故採用しかいない給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員の名前も顔写真も自宅取材もしない