ブックマーク / ryukyushimpo.jp (12)

  • ひろゆきさん本紙取材 ひろゆきさん側から条件追加で見送り - 琉球新報デジタル

    4日にシュワブゲート前を訪れたひろゆきさん=名護市辺野古(仁尾淳史さん提供) 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での抗議活動に対する、ひろゆき(西村博之)さんの発言を受けて、琉球新報社がひろゆきさんへの取材を申し入れ、それを見合わせたことについて、ひろゆきさんが20日午後、「琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」とツイッターに投稿した。 ひろゆきさんのツイートは「『言った。言わない』を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」と記されている。 紙は10月中旬、ひろゆきさんと親交がある人を介してインタビュー取材を申し入れていた。ひろゆきさんが提示した21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提に調整を進めてきた。配信は仲介者のユーチューブ・チャンネルを想定していた。 調整を進める中、

    ひろゆきさん本紙取材 ひろゆきさん側から条件追加で見送り - 琉球新報デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2022/10/21
    生配信だと都合良く切り取って記事に出来ないから見送り、これで可視化しろ密室政治だ密室会議だとほざく2021年成長率マイナス6.7%のマスメディア業界。今回はスネ夫呼ばわりしてた球新報
  • 差別的表現「まとめる」行為も新たな権利侵害 <沖縄フェイクを追う>⑪~まとめサイト❹ - 琉球新報デジタル

    「まとめサイト」の法的責任を認めた大阪高裁判決の判決文 在日朝鮮人女性でフリーライターの李信恵(りしね)さん(47)が、まとめサイト「保守速報」に中傷を繰り返され、精神的な苦痛を被ったとして訴えた裁判で、保守速報の運営者人は法廷に一度も姿を見せることはなかった。保守速報側は代理人の弁護士が出廷した。 保守速報はインターネット上の匿名掲示板などで李さんを攻撃する投稿を集めた記事を拡散した「まとめサイト」の一つ。裁判では大きく二つの争点があった。一つ目は保守速報の記事が差別をあおり、李さんの権利を侵害したかどうかという点だ。 保守速報側は「社会通念上許される限度を超えた侮蔑には当たらない」などと主張した。それを法廷で聞いた李さんの感想は「やっぱりそう言うのか」だった。責任を回避する主張は覚悟していた。だが弁護人が法廷で堂々と正当性を主張する姿を見るのは「傷つくし、しんどかった」と漏らす。 保

    差別的表現「まとめる」行為も新たな権利侵害 <沖縄フェイクを追う>⑪~まとめサイト❹ - 琉球新報デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2022/02/09
    給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員がフェイクだ差別だとほざく琉球新報、マスゴミは縁故採用しかいない給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員の名前も顔写真も自宅取材もしない
  • ブログ読者「洗脳された」 発信拠点 気配なく <沖縄フェイクを追う>⑮~ヘイトの増幅❸ - 琉球新報デジタル

    ブログ「余命三年時事日記」の主宰者が住んでいる団地の一角=9日、東京都内 今月9日午後、東京都北部に位置する巨大な団地の最上階にある一室を訪ねた。呼び鈴を鳴らしても応答がない。部屋の前でしばらく待っていると、男性が外廊下をこちらに向かって歩いてきた。そして部屋の前で止まり、鍵でドアを開けた。「(住人は)いないよ」。男性が答えた。 取材班が訪ねたのはブログ「余命三年時事日記」の主宰者の部屋だ。男性が鍵を開けると部屋の様子が見えた。玄関先にはいくつもの郵便物が転がっている。部屋の奥は暗く、中に他の人がいる気配はない。 部屋を開けた男性はブログ主宰者の知人だと語った。「しばらく帰ってきていないのか」と尋ねると「頼まれて部屋を片付けにきているだけだから」と言い残し、散らばった郵便物を集め、鍵をかけると足早に立ち去っていった。 ブログ「余命三年時事日記」は、沖縄2紙などへの「刑事告発状」や、弁護士に

    ブログ読者「洗脳された」 発信拠点 気配なく <沖縄フェイクを追う>⑮~ヘイトの増幅❸ - 琉球新報デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2022/02/09
    給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員がフェイクだ差別だとほざく琉球新報、マスゴミは縁故採用しかいない給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員の名前も顔写真も自宅取材もしない
  • 「国策」が生む差別 問題とどう向き合うか <沖縄フェイクを追う>⑰~ヘイトの増幅❺ - 琉球新報デジタル

    沖縄弁護士会に送られた大量懲戒請求書を巡り「差別的言論」だと訴えた天方徹会長(右から2人目)=2018年7月25日、沖縄弁護士会館 「会員弁護士のバックグラウンドだけで懲戒を請求した。個人への攻撃だ。強く非難しなければならない」 2018年7月25日、記者会見を開いた沖縄弁護士会の天方徹会長は、沖縄弁護士会に大量の懲戒請求書が送られてきたことを明らかにした。そして懲戒請求をした人々に対して「ヘイトスピーチと同種の行為だ」と強く非難した。 17年11月と12月、沖縄弁護士会に送られた懲戒請求書は961件に上った。いずれもブログ「余命三年時事日記」を見た読者から送られたものだ。懲戒対象は当時の弁護士会会長と、同会に所属し、朝鮮にルーツがある在日コリアンの白充(ペクチュン)弁護士だった。 大量の懲戒請求は全国各地の弁護士会にも送付されている。中でも、沖縄弁護士会は在日コリアンの白氏らが対象になっ

    「国策」が生む差別 問題とどう向き合うか <沖縄フェイクを追う>⑰~ヘイトの増幅❺ - 琉球新報デジタル
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    TANAKASATOU 2022/02/09
    給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員がフェイクだ差別だとほざく琉球新報、マスゴミは縁故採用しかいない給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員の名前も顔写真も自宅取材もしない
  • 連載「沖縄フェイクを追う」 ファクトチェック取材班座談会 - 琉球新報デジタル

    琉球新報ファクトチェック取材班は今年1月1日から同21日まで、「沖縄フェイクを追う~ネットに潜む闇」を連載した。昨年11月に取材班を結成してからインターネット上でまん延している沖縄に関するフェイク(偽)情報やヘイト(憎悪)表現の発信者を追った。取材を通して感じたことを取材班が話し合った。 【記者座談会参加者】社会部・池田哲平、中部報道部・安富智希、東京報道部・滝匠、デジタル編集担当・宮城久緒 琉球新報ファクトチェック取材班の池田哲平記者(左端)、安富智希記者(右端)、松永勝利報道部長(左から2人目)、宮城久緒デジタル編集担当局付部長(同3人目)。パソコンの画面は取材班の滝匠東京報道部長=21日午後、琉球新報編集局の取材部屋 ―沖縄フェイクを追った感想は。 池田 当初は何から手を付けていいか分からなかった。ネットに詳しくなく手探りだった。関係者を取材するうちに、サイトの運営者などの情報

    連載「沖縄フェイクを追う」 ファクトチェック取材班座談会 - 琉球新報デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2022/02/09
    給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員がフェイクだ差別だとほざく琉球新報、マスゴミは縁故採用しかいない給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員の名前も顔写真も自宅取材もしない
  • 責任問われる差別記事 裁かれた「保守速報」 <沖縄フェイクを追う>⑩~まとめサイト❸ - 琉球新報デジタル

    イメージ写真 インターネット上の匿名掲示板に投稿される複数の短文を運営者が恣意(しい)的に集めて、記事をつくる「まとめサイト」と裁判で争ったのは、フリーライターで在日朝鮮人女性の李信恵(りしね)さん(47)だ。李さんは差別や名誉を毀損(きそん)する記事で精神的苦痛を受けたとして、まとめサイト「保守速報」の運営者を大阪地裁に訴えた。 保守速報は記事で李さんを「気違い女」「バカ左翼朝鮮人」「ゴキブリ朝鮮人」「日から出て行け」など読むに堪えない言葉で攻撃していた。 保守速報は大手のまとめサイトとして知られる。李さんが訴訟を準備していた2014年当時、保守速報の閲覧数は1年で延べ4億人、1日当たり75万人が読んでいた。19年1月11日現在、ツイッター(短文投稿サイト)のフォロワー(読者)の数も6万人に及ぶ。 保守速報はネットの匿名掲示板の投稿を保守的な政治思想に基づきまとめ、中国韓国、在日朝鮮

    責任問われる差別記事 裁かれた「保守速報」 <沖縄フェイクを追う>⑩~まとめサイト❸ - 琉球新報デジタル
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    TANAKASATOU 2022/02/09
    給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員がフェイクだ差別だとほざく琉球新報、マスゴミは縁故採用しかいない給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員の名前も顔写真も自宅取材もしない
  • 差別サイト 広告消失 企業の取り下げ広がる 連載「沖縄フェイクを追う ネットに潜む闇」〈12〉~まとめサイト❺ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    有料広告が次々と消えた現状を報告する保守速報の「お知らせ」とサイトで販売を始めたしおり購入の協力を求める「お知らせ」 インターネット上の匿名掲示板などから投稿を集め、差別をあおる記事をネット上で拡散していたまとめサイト「保守速報」から企業のホームページなどに誘導する有料広告(バナー広告)が次々と消えた。2018年6月ごろからで、保守速報から攻撃を受けていた李信恵(りしね)さん(47)が訴えた裁判の大阪高裁判決を目前に控えていた。 まとめサイトなどで収入を得ている運営者は、サイトの閲覧数などに応じて広告収入が入る仕組みを導入している。読者の関心が高い記事を投稿し、閲覧数が増加すれば収入も増える。 昨年春までは多くの企業広告が掲載されていた保守速報には現在、有料広告がほとんど見当たらない。次々と広告企業が撤退したためだ。きっかけは一つのメール発信だった。保守速報の記事内容に疑問を感じた人が昨年

    差別サイト 広告消失 企業の取り下げ広がる 連載「沖縄フェイクを追う ネットに潜む闇」〈12〉~まとめサイト❺ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2022/02/09
    給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員がフェイクだ差別だとほざく琉球新報、マスゴミは縁故採用しかいない給付金詐欺で逮捕された沖縄タイムス社員と琉球新報社員の名前も顔写真も自宅取材もしない
  • <社説>台湾有事日米共同作戦 「軍の暴走」は認められない - 琉球新報デジタル

    軍隊のいた島々が戦場になり住民の4分の1が命を落とした沖縄戦。その悲劇が再び繰り返されるのだろうか。 自衛隊と米軍が、台湾有事を想定して南西諸島に米軍の軍事拠点を設ける日米の新たな共同作戦計画の原案を策定したことが明らかになった。年明けに開催が見込まれる日米安全保障協議委員会(2プラス2)で正式な計画への作業開始を合意する見通しという。南西諸島を戦場にする計画など、断じて認めることはできない。 住民はもとより国会も国民も無視して戦争準備を進めるこの事態は、「軍部暴走」の再来と言うべきではないか。自衛隊に対するシビリアン・コントロール(文民統制)を機能不全にさせる暴挙である。 米海兵隊は、小規模の部隊を敵ミサイルの射程圏内にある複数の離島に展開して攻撃拠点を確保し、味方艦艇の行動を支援する「遠征前方基地作戦(EABO)」を採用し、訓練を続けている。中国の高性能ミサイルに対抗するため従来の、敵

    <社説>台湾有事日米共同作戦 「軍の暴走」は認められない - 琉球新報デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2021/12/25
    琉球新報コロナ給付金詐欺で家宅捜索 2020年12月3日 09:27 国の持続化給付金を巡る詐欺事件で、沖縄県警が2日午後、 地元紙「琉球新報」の関連会社 「琉球新報開発」(那覇市) を家宅捜索していたことが分かった。
  • 首里城、スプリンクラーなし 推奨も管理者把握せず - 琉球新報デジタル

    31日火災で焼失した首里城。防災設備は消火器や屋内消火栓、屋内消火栓ポンプユニット、放水銃、ドレンチャー設備などがあったが、スプリンクラーなどの消火設備は設置されていなかった。那覇市消防局によると、消防法によるスプリンクラーの設置義務はないが、文部科学省は今年9月に文化財にスプリンクラーの設置を推奨する文書を配布した。指定管理者の美ら島財団首里城公園管理部首里城事業課の町田宗紀課長は文書について「把握していない」と述べた。沖縄総合事務局がスプリンクラーなどの消火設備が設置されなかった経緯などについて確認を急いでいる。 ドレンチャー設備は文化財構造物の屋根下などから水を流して膜を作り、火災を遮断する延焼防止設備。首里城には74個設置されているが、今回稼働したかは分かっていない。放水銃は正殿の正面(西側)に2組、北側、東側、南側に各1組の計5組が設置されているが、今回の警備員による初動対応では

    首里城、スプリンクラーなし 推奨も管理者把握せず - 琉球新報デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2019/11/07
    把握していないとか、いったいなんの為の管理団体だ。これで設置責任が国にあるとか悪意がとか国の防火対策に欠点があるとか馬鹿じゃねえのか。杜撰な管理していた管理団体とそれを是正指導しなかった沖縄県の責任だ
  • <社説>宮古島市の提訴方針 市民の言論の自由脅かす - 琉球新報デジタル

    健全な民主主義が機能するためには言論、表現の自由の保障は欠かせない。こうした自由を、まがりなりにも為政者ら優越的地位に立つ者が威嚇し萎縮させるなど、あってはならない行為だ。厳に慎むべきである。 宮古島市が、住民訴訟を提起した市民を相手に提訴する手続きを進めている。名誉を毀損されたとして損害賠償を請求するという。 2014年度に市が実施した不法投棄ごみ撤去事業を巡る住民訴訟が今回の提訴方針の発端だ。市民が市長に事業費の返還を求めたが、市民側の請求はいずれも棄却され、最高裁で判決が確定した。 市側は「住民訴訟の原告は、自分たちの訴えが最高裁まで全て棄却されたにもかかわらず、報告会や報道などを通じて誤った主張を繰り返してきた」と主張している。 損害賠償の請求額は1100万円だ。内訳は640万円が訴訟費用、460万円が賠償金となっている。 訴えを提起するには地方自治法に基づき、議会の議決が必要だ。

    <社説>宮古島市の提訴方針 市民の言論の自由脅かす - 琉球新報デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2019/09/07
    自分らの納得のいかない判決が出ると不当判決!少数意見にも耳を傾けろ! 自分らに都合のいい判決が出ると判決に従え!控訴は許されない!
  • <金口木舌>辺野古で「対話」発信を - 琉球新報デジタル

    沖縄で対話の重要性を説くかもしれない。中東和平のため紛争の解決を訴え、コロンビアなど国内の政治対立が激化する国々に赴き、積極的に調停役を務めてきたローマ法王フランシスコが来年末に沖縄を訪れる可能性があるという ▼かつて神の名の下に聖地奪還をうたって十字軍遠征を実施し、異教徒を殺戮(さつりく)したほか、異端審問で多くの人を排除した暗い過去のあるキリスト教。2000年に当時の法王は「カトリック教会の名誉を汚した行いに許しを求める」と謝罪するなど、対話と平和を求める努力を続ける ▼玉城デニー知事の政治信条は「対話」。米軍普天間飛行場の辺野古移設問題を巡り、政府と集中協議に臨むなど対話を重視してきた ▼対する政府は「国民のため」(岩屋毅防衛相)と、沖縄を再び捨て石にするかのような姿勢で新基地建設を強行する。辺野古移設問題は深刻化する沖縄と政府の対立の象徴になっている ▼地元の民意より、米側への配慮

    <金口木舌>辺野古で「対話」発信を - 琉球新報デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2018/12/29
    那覇空港埋め立てを対話で解決する発信をしろよ
  • <金口木舌>中傷する人からまず手を挙げて - 琉球新報デジタル

    「見下し、同化させ、調節しても、心の落ち着きを確保するのに不十分なとき、心理的圧力が物理的追放になることが多い」。米国の3人の心理学の教授による共著「なぜ保守化し、感情的な選択をしてしまうのか」の一節に息をのんだ ▼モデルのローラさんが辺野古新基地建設を県民投票実施まで中止するよう米政府に求める署名を呼び掛けると、「国際情勢を勉強しろ」「危険性がそのままでいいのか」などと見下すようなコメントがネット上にあふれた ▼海洋進出を進める中国や朝鮮半島情勢など、日を取り巻く安全保障環境は予断を許さない。政府は日米同盟の重要性を主張するが、島嶼(とうしょ)部の防衛は一義的に日の義務と日米間で合意されており、最初から米軍が前線に行くわけではない ▼尖閣諸島への不法侵入や領海侵犯に海兵隊が対応したことはない。米政府の決断なしに海兵隊が動くことはあり得ず、沖縄に駐留する地政学的メリットはないに等しい

    <金口木舌>中傷する人からまず手を挙げて - 琉球新報デジタル
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2018/12/22
    那覇空港埋め立ては?
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