タグ

ブックマーク / www.sankei.com (2)

  • 「さすがの民主党政権もここまでは…迷走ひどい」立民・安住淳国対委員長が自民に苦言

    会談に臨む自民党の浜田靖一国対委員長(左から2人目)と立憲民主党の安住淳国対委員長(右から2人目)ら=4日午前、国会内(春名中撮影) 立憲民主党の安住淳国対委員長は4日、自民党の浜田靖一国対委員長と国会内で会談し、自民が政治資金規正法改正案の再修正を申し出たことで衆院政治改革特別委員会の質疑や採決がずれ込む見通しとなった経緯に苦言を呈した。安住氏は「さすがの民主党政権もここまでやったことはない。迷走もひどいのではないか」と伝えた。会談後、安住氏が記者団に明らかにした。 浜田氏は「日程は白紙にさせてほしい。申し訳ない」と陳謝したという。

    「さすがの民主党政権もここまでは…迷走ひどい」立民・安住淳国対委員長が自民に苦言
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/06/04
    日経平均7000円民主党の立憲民主党がほざく迷走ひどい
  • 「工程見直しや調達先変更…」円安が中小企業を直撃、工夫も限界に

    政府・日銀行による「為替介入」の観測が広がり、外国為替市場の対ドルの円相場が乱高下している。しかし、円安・ドル高の基調に変わりはない。海外での稼ぎが多い企業や、インバウンド(訪日客)の誘客にとって円安は追い風となる一方で、原材料やエネルギーで輸入依存度の高い中小企業の経営を直撃する。中小企業は製造工程の見直しや調達先の変更などの工夫で乗り切る構えだが対策にも限界がある。コスト増分の価格転嫁も進んでいない。 「原材料の大幅な値上げが年間に幾度もあり、製造業は苦しめられている」。素材メーカーの山化学工業(大阪市)の山富造社長は円安進行による窮状を語った。 外国為替市場では、日米の金融政策の違いを主因とする円安ドル高が続いている。円安になれば商社や自動車などの大企業は海外事業の円建て収益の増加などで恩恵を受ける。一方、原材料などの輸入物価が上昇するため、小売りなど内需中心の中小企業はコスト

    「工程見直しや調達先変更…」円安が中小企業を直撃、工夫も限界に
    TANAKASATOU
    TANAKASATOU 2024/05/05
    笑わせんな20年間連続業界成長率マイナスのマスゴミ、毎年1000億円売上高減少してるマスゴミ
  • 1