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2024年8月19日のブックマーク (1件)

  • 米国『日本のホロコースト』発刊 近現代史家ら「史実に反す」研究会立ち上げ、反論本予定

    旧日軍が3000万人を虐殺したとする『Japan’s Holocaust』の内容を分析する「戦争プロパガンダ研究会」の第1回公開研究会=18日午後、東京都文京区(奥原慎平撮影) 旧日軍がアジア・太平洋地域で3000万人を虐殺したとする『Japan's Holocaust』(日のホロコースト)が米国で今年3月に発刊されたことを受けて、近現代史研究家の阿羅健一氏らが同書を検証する「戦争プロパガンダ研究会」を立ち上げた。日と無関係なホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の用語を標題に掲げた同書について、研究会は「南京事件をはじめとして、史実に反し裏付けのない『日軍の残虐行為』なるものの事例をかき集めて集大成したもの」と指摘する。研究会は書籍を素材に戦争プロパガンダ(政治宣伝)のメカニズムを分析し、反論の発刊を予定している。 荒唐無稽も活字の影響力は無視できない「日のホロコースト」は米国の

    米国『日本のホロコースト』発刊 近現代史家ら「史実に反す」研究会立ち上げ、反論本予定
    TANE1978
    TANE1978 2024/08/19
    旧日本軍による戦争被害者の数は最低でも3000万人で合ってる。戦後、被害実態について各国別に被害者が公表されてるの合計するとそんな感じで間違いはない。日本政府が加害実態の調査をしていないだけ。