2016年1月13日のブックマーク (3件)

  • ウサイン・ボルトのように「本番に強くなる」練習

    昨年の世界陸上北京大会。ウサイン・ボルト選手の活躍が凄かった。100メートル、200メートルの両種目を制し、さらには、ジャマイカ・チームの一員としてリレーに出場。見事優勝して、史上初めてとなる世界陸上2大会連続3冠を達成したのである。 ボルト選手のように、素質に恵まれ、鍛錬をし、さらには番に強いというのはスーパー・アスリートの証し。ボルト選手とまではいかなくとも、「番に強い」人になるのは多くの人の願いであろう。 実際、時々、相談されることがある。「番に強くなるためには、どうすればいいのでしょう」と。受験や仕事などで、いざというときに、普段の実力が発揮できない。それが悩みだという人が、案外多い。 そんなとき、私はこのように答える。「自分へのプレッシャーのかけ方が鍵です」と。 まず確認しておくべきことは、番で緊張してしまうという脳の反応自体は自然であり、むしろ1つの「才能」でもあるとい

    ウサイン・ボルトのように「本番に強くなる」練習
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    TB_303 2016/01/13
  • 「男に嫌われる男、女に嫌われる女」の外見 「名刺と小物」で敗者復活か

    人が同性の外見を評価するとき、どこで「好き・嫌い」を決めているのか。 男女の観察眼の違いを、心理カウンセラーの五百田達成さんに聞いた――。 例えば、「美女/ブス」は男が女の顔のつくりを美醜判定した言葉だが、男が男の外見を評価するとき、男は相手のどこを見て「いい・悪い」「好き・嫌い」を決めるのか。着眼ポイントは、顔とは限らないだろう。体形かスーツか、それともや鞄など身につけたモノか。とりわけ気になるのは、同性の「ここが嫌い」と感じる外見は何かということだ。異性の視線は意識しても、同性の視線はあまり意識しない人は案外、多いのではないだろうか。 「男女によって、同性の容姿・外見に対する評価軸は驚くほど違います」 とは、ベストセラー『察しない男 説明しない女』の著者で心理カウンセラーの五百田達成氏。まず、女vs女の評価軸を考察してみよう。

    「男に嫌われる男、女に嫌われる女」の外見 「名刺と小物」で敗者復活か
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    TB_303 2016/01/13
  • 妻が「お尻を拭いてもいい」夫の共通点5 「僕を永遠に好き」という勘違い

    熟年離婚に“捨てられる夫”が少なくないが、一生添い遂げ「来世も一緒になろうね」と言い合える理想的夫婦もいる。その差は何か? に何の興味を持たれなくなる夫の共通点5 夫婦の危機というものは、30歳前後で結婚したとするならば、30代半ばくらいから始まり、長い時間の不平不満の熟成期間を経て、定年と同時に結論を迎える。これは「金の切れ目が縁の切れ目」ということを指すが、ここで「添い遂げる」という結論を下す女もまた多い。 なぜなら、は夫に全く興味がなくとも共に「生活」していくことが可能な生き物だからだ。夫に「あなたのことは嫌いなの」という心を悟らせないように演技を続けて、最終的に夫の骨を拾うことも朝飯前でできてしまうのが女である。 幸せな男たちは何の根拠もなく「は夫である僕を永遠に好きでいる」という勘違いをして死んでいくのだ。 それはそれで八方丸く収まるので悪くはない。悪くはないが、でき

    妻が「お尻を拭いてもいい」夫の共通点5 「僕を永遠に好き」という勘違い
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    TB_303 2016/01/13