Σとニュース?に関するTCHIGUILAのブックマーク (7)

  • 白塗り | TCHIGUILAの日記 | スラド

    毎日定期便が飛んでいる事だし、いつまでも社名をさらしたくないから白ペンキを塗る気持ちはわからなくもない。しかし22日のNHKラジオの22時のニュースでは実に的確な批評をしていた。 こういうのを「恥の上塗り」と言うのだそうだ。

  • 長持ちする家電 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    子どものころ、我が家に新しい家電製品がやってくるとなると、それはまぁ期待にわくわくして説明書はくまなく読み、おふくろの家事を助けるものだろうと親父の楽しみのものだろうと、長男として操作方法は一通り覚え、これから始まる長い付き合いを想っていたものだけど、いつの間にか家電というのは消費されるものになってしまって、この家にあるもののうち10年後も使えるものはどれくらいあるだろうかと心配になってくる。案外単純な構造のものの方が長持ちしそうだから、トースターくらいは持つかもしれないけど、基的には5年壊れずに使うことができたら恩の字かもしれない。 そう考えると30年以上前の扇風機で発火という話は、昔の家電製品をとことん使い切った姿かもしれない。発火してしまうのは困るが、今から30年前、私がまだ子どものころ使っていたものならば、今まで長持ちしていても何も不思議はなさそうなのだから…。 そういえば、毎朝

  • 日勝峠 | TCHIGUILAの日記 | スラド

    東日高速道路株式会社のプレスリリースによると、熊が通る道かと揶揄された道東道東側区間が延伸する。おそらく道内の国道で一番の難所だろう国道274号日勝峠を迂回し、トマムから十勝清水までが平易なルートで結ばれるメリットは非常に大きい。いらない高速道路と酷く報道されてきた道東道がようやく来あるべき姿に近づくことになる。都市と都市を結ぶのが来の高速道路だが、道東道東側区間にはこれまで大きな町は帯広市くらいしか無かった(しかも帯広を迂回していた)のだ。今回の開通で、ようやく、道東部を道央地区と結ぶ道に近づいたと言える。 開通区間の地図を見てみるとわかるのだが、日勝峠を通ることを放棄して狩勝峠の側へ逃げることで、霧と吹雪と急勾配の難所を避けている。特に急勾配はどんなに天気が良くても避けられず、故障車1台のおかげの大渋滞を見かけることもしばしばだった。帯広札幌間の最短所要時間はあまり縮まらないが、

  • 知床まで片道2泊3日17000円…安い!? | TCHIGUILAの日記 | スラド

    北海道新聞の記事から、「東京−知床片道1万7000円 ただし41時間の旅 中央バスなど来月から乗り継ぎ割引」。東京を午後2時に出発、大洗から苫小牧までフェリーで1泊、さらに札幌からウトロまでも夜行バスだそうだ。札幌で7時間30分待ち時間があるのだが…。 青函連絡船の時代と比べてどうだろう??鈍行列車ならそれくらいかかったかもしれない。

  • 「産む役割」という発想(「産む機械」発言を斜めから) | TCHIGUILAの日記 | スラド

    「産む機械」でブログ検索してみたら現時点で2176件と出た。昨日同じ検索をしたときは1200件くらいだったので物凄い勢いで増えている。 さてこの発言をした某大臣はあとで「産む役割」と言い直していたと報道されているが、社会的な位置付けとして女性を「産む役割」と規定していいのだろうか? 確かに子どもを産むことが出来るのは女性だけだ。でも今の日の社会は女性に対して産む役割と定義することを避けてきたはずだ。出産を義務ではなく権利として定義し、しかしながら現代社会ではその権利を行使することが難しいのでそれをどうにかする、というのが少子化対策だ。育児休暇制度や保育の拡充などは全て出産を「権利」としてとらえて、その権利を行使しやすくする対策である。出産という権利が行使できない状況だからこそ厚生労働省も「希望通り結婚・出産なら1億人維持可能」という調査結果をまとめる(読売新聞)のではないだろうか。逆に出

  • 本人に否定されるニュース | TCHIGUILAの日記 | スラド

    文字にすると真意が通らないからと言って佐藤栄作はテレビカメラに向かって辞任会見をしたというが、テレビだってもちろん真意をちゃんと放送してくれるとは限らない。昨今巷を騒がせているなんちゃら大辞典はいい例だけど。NHKだって「漢字の古来の形」なんて、私、話してないぞ。というクレームがついている。

  • 早起きの子どもは学校が好きで楽しい | TCHIGUILAの日記 | スラド

    朝日新聞のWeb版に「早起き の子どもは学校が好きで楽しい」という記事が載っていたが、落ち着いて考えてみれ ば「学校が嫌いな子は起きるのが遅い」と言っているだけだ。

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