ブックマーク / ferret-plus.com (28)

  • 心理操作でコンバージョン率向上が目指せるかも!?知っておきたい行動心理学7選

    ホームページを運営するうえで、コンバージョン率の向上は常に向き合わなければいけない課題であり、難易度が高いことも事実です。 何から始めたらよいのかわからないという方も少なくないでしょう。 ここでまず重要なのは、ユーザーの心理を理解して望んだ行動パターンを喚起させる(コンバージョンさせる)ホームページ設計を行うことです。 今回は、少しでもコンバージョン率を向上させるために知っておきたい行動心理学7選を解説します。 なかなかコンバージョン率が向上しない方やさらなる施策を検討している方は、ぜひ参考にしてみることをオススメします。 コンバージョンを高めるために知っておきたい行動心理学7選 1.プレグナンツの法則 プレグナンツの法則とは、「視野に与えられた図形を単純かつ規則的で安定した秩序ある形にまとめてしまう」傾向を指します。 人は、シンプルに見えているものほど予期しない驚きが起こりにくいと能的

    心理操作でコンバージョン率向上が目指せるかも!?知っておきたい行動心理学7選
  • Photoshopのトーンカーブをなんとなく使っていませんか?改めて基礎や活用方法について学ぼう|ferret [フェレット]

    Photoshopを使った画像補正で無くてはならない機能が「トーンカーブ」です。感覚で使うこともできますが、最大限に活用するためには正しい理解が必要です。 今回はトーンカーブの基礎、活用方法をご紹介します。 これまでなんとなく使ってきた方、思い通りの結果にならないという方はぜひご覧いただき基礎を身につけてみてはいかがでしょうか。 1.トーンカーブとは トーンカーブの機能は多くのペイントソフトに付属していますが、ここではPhotoshopをベースに説明を進めていきます。 Photoshopにはトーンカーブ以外にもいくつかの補正機能が備わっています。中でも使いやすい機能の一つに「明るさ・コントラスト」がありますが、画像の質を低下しやすいデメリットがあります。 また、細かな部分や複雑な画像の補正にも不向きです。これに対して、トーンカーブは視覚、データの劣化をおこさずに細やかな補正ができます。 ト

    Photoshopのトーンカーブをなんとなく使っていませんか?改めて基礎や活用方法について学ぼう|ferret [フェレット]
  • エンゲージメントとは〜TwitterやFacebookで重要なエンゲージメント率を高めよう|ferret [フェレット]

    SNSを運用する上で注目すべきポイントのひとつに「エンゲージメント」があります。最近よく耳にする言葉ではあるものの、明確な定義があるわけではないため、あいまいな理解のままになっている方もいるのではないでしょうか。 今回は、エンゲージメントの基礎知識から、主要SNSであるTwitterとFacebookにおけるエンゲージメント率の計算方法について解説します。それぞれ注目しているポイントが異なるため、計算方法も異なります。特にSNS担当者の方は、記事を参考にマスターしておきましょう。 エンゲージメントとは エンゲージメントとは、英語で「engagement」と書き、直訳すると「約束」や「契約」を意味します。 近年ではSNSにおけるユーザーと運営側の繋がりを測る指標として用いられることも多く、意味合いとしては「絆」「繋がり」のほうが近いでしょう。ではなぜ、エンゲージメントが注目され始めているの

    エンゲージメントとは〜TwitterやFacebookで重要なエンゲージメント率を高めよう|ferret [フェレット]
  • SaaSビジネスで欠かせない!LTVが重要指標といわれる理由と計算方法をわかりやすく解説

    SaaSビジネスの事業効率性を測る重要指標のひとつである、LTV(顧客生涯価値)。その意味や算出方法など、最低限知っておきたい基知識を解説します。 目次 LTVとは LTVがなぜ重要な指標なのか LTVの計算方法 LTVを高めるメリット LTVを高めるには LTV向上の成功事例 LTVと関連する指標 LTVの基礎をおさえて適切な施策実行を ▼図解でわかる!SaaS重要指標の資料はこちら SaaSビジネスの重要指標とよくある疑問 単なる用語集ではなく、よくある疑問への答えや、各指標を改善するためのポイントを、図解を交えてゼロからわかりやすく解説しています。 LTVとは LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)とは、SaaSビジネスにおいては1顧客から契約期間中にもたらされる利益の平均値を表す指標のことで、SaaSビジネスの事業効率性を測る重要指標のひとつです。 LTVはもとも

    SaaSビジネスで欠かせない!LTVが重要指標といわれる理由と計算方法をわかりやすく解説
  • 【インタビュー】厚切りジェイソンが語る、多くの日本人に欠けている3つの人生観とは?-slush asia 2016-

    13日、14日の2日間にわたり、フィンランド発のスタートアップイベント「slush asia」が幕張メッセにて開催されました。 世界を牽引するIT企業らによるトークセッションやピッチコンテストが行われるほか、企業ブースも多数出展し、熱気に包まれた2日間でした。 今回は、コメディアンでもありIT企業役員でもある厚切りジェイソン氏のセッションと直撃インタビューの様子をお届けします。 厚切りジェイソン氏が日人に送る、生きていく上で大事にしたい3つのこと 1.Think yourself 私が日人に対して声を大にして言いたいことは「あなた自身で考えろ」ということです。 日人は潜在的な性質として周りの平穏を害してならない、という意識を持っているように感じます。特にそれが凝集されているのが「空気を読め」という言葉です。 具体的な例として、私が以前レストランに行った話をしましょう。 日のレストラ

    【インタビュー】厚切りジェイソンが語る、多くの日本人に欠けている3つの人生観とは?-slush asia 2016-
  • 2016年エイプリルフール”ネタ”プレスリリース10選【PR TIMES編】

    PR TIMES編集部です。 先日4月1日はみんなが”素敵なウソ”を付く日、エイプリルフールでした。 弊社プレスリリース配信サービス「PR TIMES」でも、80件の”素敵なウソ”が配信されました。 今回は、その中から特にPRとして優れているエイプリルフールリリースをご紹介します。 2016年エイプリルフールリリース10選 1.群馬県のスキー場、春・夏・秋も営業開始 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000013456.html ポイント:「体験」を想起しやすい画像の使用で、レジャースポットとしての魅力をアピール。 スキー場というレジャースポットならではの、子供から大人までが「当にあったらいいな~!」と思える楽しいネタです。 プレスリリースの随所に施設の魅力を伝える要素として、水仙の花が一面に咲いているリフトの景色やバーベキューを楽しん

    2016年エイプリルフール”ネタ”プレスリリース10選【PR TIMES編】
  • Facebookをさらに便利に!オススメのChrome拡張機能11選

    今回は、Facebookをより効率的に使えるChrome拡張機能11選をご紹介します。Chrome環境でFacebookを利用する方にとっては便利なものばかりなので、参考にしてみてはいかがでしょうか。 このニュースを読んだあなたにオススメ Facebook広告でつかう画像サイズと文字量 Chrome利用者必見!Web閲覧の作業効率が格段に上がるショートカットキー40選 エンジニア必見!作業効率が格段に上がる無料のChrome拡張機能13選 Facebookをパソコンで利用している方にオススメのChrome拡張機能12選 1.Facebook Flat ※2023年6月現在、こちらの拡張機能は利用できなくなっています。 Facebookのデザインをシンプルにしてくれる拡張機能です。 広告やグループ情報などが非表示になり、ウォールの情報に集中することができます。 更新情報以外は表示されないので

    Facebookをさらに便利に!オススメのChrome拡張機能11選
  • 【津田大介氏特別インタビュー】あらゆる企業がメディア化する今、情報発信側が見失ってはならないものとは(後編)

    津田大介氏インタビュー後編では、企業のオウンドメディア運営を軸に、変容するメディアとの向き合い方やコンテンツの良し悪しの判断、仕事の取り組み方など幅広いテーマについて語っていただきました。 メディアの最前線を走る津田氏は、情報発信するうえで何を最も重要視されているのでしょうか。 インタビュー前編はこちら 【津田大介氏特別インタビュー】あらゆる企業がメディア化する今、情報発信側が見失ってはならないものとは(前編) Twitterを始めたきっかけ **飯髙:**津田さんがTwitterを始めたきっかけはなんだったんでしょう? **津田氏:**始めたのは2007年の4月です。ちょうどナタリー立ち上げ当初で、一緒にナタリーをつくっていた開発者が「ブログはもう古い。これからはTwitterだ」って教えてくれたのがきっかけですね。最初は何が良いのかわからなかったんですが、どんどんおもしろくなってきて、

    【津田大介氏特別インタビュー】あらゆる企業がメディア化する今、情報発信側が見失ってはならないものとは(後編)