ブックマーク / tabi-labo.com (85)

  • 【懸賞金2億円】世界一の凄腕マフィアに学ぶ「デキる男の仕事術」

    かつてFBIがウサマ・ビンラディンに次ぐ最重要指名手配犯として懸賞金約2億4000万円をかけたジェームズ・“ホワイティ”・バルジャー。アメリカ史上もっとも冷酷なマフィアといわれる人物です。 バルジャーは警察やFBIの捜査をくぐり抜け、長い間ボストンの街を意のままに支配していました。彼は悪人ですが、その手腕にはビジネスマンが学ぶべき点もたくさんあります。映画『ブラック・スキャンダル』で、ジョニー・デップが演じたバルジャーの立ち居振る舞いから、見ていきましょう。 01. 沈黙を使いこなし、 言葉に重みを持たせる 会議での発言が多いことは、あらゆる業界で正義とされています。しかし、どんな発言よりも効果的な「沈黙」もあります。あえて黙ることで、存在感や威圧感を増幅させる。そこから発する一言は重みが違います。 『ブラック・スキャンダル』におけるバルジャーは、まさに沈黙使いのプロ。作中、主人公でありな

    【懸賞金2億円】世界一の凄腕マフィアに学ぶ「デキる男の仕事術」
  • 「David Bowie」は、なぜ世界中で愛されるのか?

    2016年1月10日、デヴィッド・ボウイ(69歳)がガンで亡くなった。彼の死を惜しむ声は多いけれど、その一方で彼の音楽に触れたことがない人もたくさんいるのでは? 彼の名前は知っていても、具体的にどんな作品を残したか問われると、答えにつまる人は、少なくないはずだ。 なんせボウイは時代時代で、めまぐるしく変化するタイプのミュージシャンだ。捉えどころがないと言えばその通り。そもそもミュージシャンではあるけれど、それだけでは語れない。一言で彼を表すとすれば「アーティスト、芸術家」が適切だ。 ボウイがなぜ偉大なアーティストなのかを知るには、彼の作品に触れることが一番。この記事が、その入り口になれば。 まず目に入るのはこの独特の容姿。いわゆるビジュアル系の元祖であるグラムロックを代表する人物が彼だ。ところでグラムロックってなんだろう? 1969年発表のアルバム『Space Oddity』は、前年に公開

    「David Bowie」は、なぜ世界中で愛されるのか?
  • 【衝撃動画 】ISによる「人質殺害映像」はスタジオで撮影されていた? ハッカーが暴露

    2015年7月、突如メディアに投稿された1の動画に世界中が目を疑いました。イスラム国(IS)による人質殺害の様子が収められた映像。それが、なんと映画スタジオらしき場所で撮影されたものだったから。 動画の出自には、ある米大物議員の名前が挙がったばかりか、今も出口の見えない内紛状態が続くシリア情勢をめぐる、大国間の代理戦争の構図が見えてきました。 人質殺害映像はヤラセ!? ロシアハッカーが暴いた この動画は親ロシアハッカーグループ「サイバーベルクート(サイバーイヌワシ)」が入手し、昨年7月11日「LiveLeak」に公開したもの。ISメンバーと思われる人物が、人質を処刑しようとしているシーンを、さながら映画セットの前で撮影している様子がうかがえます。 ライティングの基である三点照明により、表情にできる影を微妙に調整している場面。さらには、砂漠の風景を模したと思われる赤土のセット、背景は

    【衝撃動画 】ISによる「人質殺害映像」はスタジオで撮影されていた? ハッカーが暴露
  • 『脱いでみた。』で話題の写真家は、なぜ女子のヌードを撮り続けるのか?

    写真集『脱いでみた。』を、先日発売したばかりのフォトグラファー・花盛友里さん。そこに写っているのは、ヌードなのにおしゃれでかわいい、自然体の女子たち。 そんな写真を撮る彼女が魅力を感じるのって、どんな人なんでしょう。2015年に語られたインタビューを『QREATORS』の記事からご紹介します。 自分をかわいく見せたい、というのは多くの女性が思うこと。 Instagramでの自撮りアップやプリクラのデカ目機能など、「かわいく加工する」技術や風潮は日々高まっている。 でも、『寝起き女子』や女子のための新しいかたちのヌード『脱いでみた。』で話題のフォトグラファー花盛友里さんは「魅力的な人こそ、自分をよく見せないんです」と言う。 星の数ほどの女性を撮り続けてきた花盛さんが、思わず撮りたくなる魅力的な女性ってどんな人なんだろう? 詳しく聞いてみました。 花盛 一言で言うと、自然体でかっこいい人。ただ

    『脱いでみた。』で話題の写真家は、なぜ女子のヌードを撮り続けるのか?
  • 「Dカップの感触=時速60kmの風圧」を、実際に検証してみた。(動画あり)

    「Cool Japan」ならぬ「Cool Japai」を推進する集団が話題になっています。なんでも、 日人の日人による、日のクールな“おっぱい”を世界に発信しているのだとか。 今回紹介するのは、「時速60kmで走行中の車の窓から手を出すと、Dカップのおっぱいを揉んだ感触を味わえる」という有名な(?)俗説の検証映像。 くだらない?いやいや彼ら、かなり気ですよ。 “おっぱい”を科学する 最高にクールな実験 まずは、おっぱいを軽く揉んだときの感触に近い、「0.5cm押したときの圧力」を計測。 黒子が特殊な器具を巧みに操り、0.5cm分だけ圧を加えます。 圧力センサーで計測したところ、 「0.5cmおっぱいを押したときの圧力」は、88.02 N/m2。 続いて、「時速60kmで走行中の車の窓から、手を出したときに受ける風圧」をチェック。 コチラは、87.87 N/m2。 ご覧の通り、比較検

    「Dカップの感触=時速60kmの風圧」を、実際に検証してみた。(動画あり)