カプコンは、6月23日に発売を予定している対戦型シューター『バイオハザード アンブレラコア』に登場する新たなマップ「南極基地」を公開し、あわせて新たなクリーチャー「ゾンビ(特殊変異体)」の情報を発表しました。 ■新マップ「南極基地」 新たに公開されたマップ「南極基地」は『バイオハザード コード:ベロニカ』に登場したアンブレラ社の研究施設が舞台。「t-ベロニカ」を巡る事件の結末を迎えたこの場所は、打ち捨てられたままとなっているようです。 「南極基地」は三層に渡る多階層構造となっており、マップが上下方向に広がっているのが特徴。通風口、カバーポイント、昇ることが可能な壁、梯子などが多数設置され、本作屈指のテクニカルな戦場となっています。なお、「南極基地」は一人プレイ専用モードの「ザ・エクスペリメント」にも登場します。 ■新クリーチャー:ゾンビ(特殊変異体) ゾンビ(特殊変異体)はゾンビと成り果て