2017 - 01 - 22 「えんとつ町のプペル」を読んで自分の生き方を考えさせられた 紹介 紹介-書籍 スポンサーリンク シェアする Google+ Pocket 買いました。 自分には何ができるだろうかと考えたときにこれは買わなきゃいけないと思いました。 そんな1冊の絵本をご紹介します。 というかもう有名ですよね。 【目次】 あらすじ紹介 西野亮廣さんとハロウィン お金の奴隷解放宣言 私が買おうと思ったホントの理由 恩を回すはできているのでは? 実は・・・ まとめ あらすじ紹介 煙だらけで空も見えない町で今ハロウィンの真っ最中。 仮装をして「トリック・オア・トリート!」と叫んでいる子どもたちの中で一人仮装ではない人間(?)がいたのです。 それがゴミ人間プペル。 彼はゴミで出来た塊だったのでみんなから「臭い!汚い!」と言われて散々な目に会います。 そんな中で一人相手をしてくれたのがル