© By Washiucho 元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1357831075/
以前から当ブログのサイドバーにて、ひっそりとアンケートを受け付けていましたが、 沢山の投票とコメントを頂いていたのでまとめてみました。 ※12/20追記 記事更新後、さらに沢山のコメント等を頂きましたので追記しました © By Jeff McNeill ↓現在までの投票数(グラフを12/20現在に差し替え) ↓投票者の年齢層(任意回答分のみ) ↓投票者の性別(任意回答分のみ) ↓投票者の地域(任意回答分のみ) 「傑作」に投票して頂いた方のコメント ・インターミッションを挟んだ映画はこれが初めてで最初意味がわからんかったw(20歳代/男性) ・誰がこの映像を超越するでしょうか(40歳代/男性/神奈川) ・小説と解説本をあわせて読むのが必須 ・SF映画の一大転換点!(男性) ・しかし、しかしながら!傑作でも寝る映画ってもんはあるんだよ! ・人類が神を描いた最初のSF映画 ・前半の類人猿のシーン
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 14:52:47.13 ID:gnn5s/xu0
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 13:41:11.50 ID:4EwE/PHJ0
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/10(水) 20:20:20.21 ID:dU90KiA90
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/08(土) 15:53:15.22 ID:I1frla2q0
1: ◆3333333SUM @ガブラッチョφ ★ 2012/08/30(木) 18:21:08.86 ID:??? なんとも“甘美”な発見だ。単純な糖分子が、地球から約400光年の距離にある恒星を取り巻くガスの中を漂っていることがわかった。 この発見は、地球以外の惑星にも生命が存在する可能性を示唆している。 といっても、地球外の宇宙に生命が出現している証拠にはならないが、誕生していてもおかしくないといえる発見だ。この発見により、惑星が形成される以前の段階で、既に生命の材料となる炭素を多く含んだ分子が存在しうることが証明された。 炭素、水素、酸素からなり、炭水化物として知られる有機分子を、科学者はおおまかに「糖類」と呼んでいる。 デンマーク、コペンハーゲン大学の主任天文学者イェス・ヨルゲンセン(Jes Jorgensen)氏によると、今回宇宙で見つかったのは、グリコールアルデヒドという最も
タイタン (衛星) - Wikipedia 太陽系内の衛星で大気を持つものには木星の衛星イオや海王星の衛星トリトンなどが存在するが、タイタンほどに厚い大気を持つものはない。また、タイタンには地球によく似た地形や気象現象があると考えられている。 また、タイタンには液体メタンの雨が降り、メタンおよびエタンの川や湖が存在すると考えられていた。このことは、近年のカッシーニ探査により確認されている。
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/20(火) 13:31:17.19 ID:T2q72TOg0 恒星が太陽ぐらいの大きさで適当な距離に地球ぐらいのサイズの惑星があって 月みたいな大きな衛星があって外側に木星みたいな大きい惑星があって… そんな都合のいい星は太陽以外に無いらしい 更に知的生命体になると何度も大量絶滅を繰り返して進化するみたいだけど これがまた微妙で全滅してもダメだしほどよく大量に死なないとダメらしい そんな都合のいい星は地球以外にないだろうな
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04(水) 19:38:45.04 ID:X1FAHLUO0
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/27(水) 16:48:41.45 ID:/IlmXHBn0
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/20(水) 02:10:55.57 ID:hYkf2LS50
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11(土) 13:23:53.33 ID:6S0ziKYn0
1: ジョフロイネコ(東京都) 2012/06/16(土) 01:34:00.13 ID:y3A0bNHn0 BE:5549367299-PLT(12000) ポイント特典 35年前に打ち上げられ、太陽圏の果てを目指し続ける探査機「ボイジャー1号」が測定する宇宙線がここ1か月で急増していることがわかった。人工物が初めて太陽圏から脱出する歴史的な日が近づいているようだ。 1977年に打ち上げられ現在は太陽圏の果てを航行しているNASAの探査機「ボイジャー1号」。 178億kmの距離から16時間36分かけて届いたそのデータから、探査機の周囲の宇宙線が急激に増えていることがわかった。2009年1月~2012年1月の間では25%の増加だったが、5月7日以来、1か月に9%というペースで急増しているという。 太陽圏と恒星間空間の境界付近では、太陽風の荷電粒子と、超新星爆発で生成され恒星間空間から飛来す
スティーヴン・ウィリアム・ホーキング CBE(Stephen William Hawking,CBE,1942年1月8日 - )はイギリスの理論物理学者である。「車椅子の物理学者」として知られる。
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