あけましておめでとうございます。読者のみなさん去年は大変お世話になりました！！今年もよろしくお願いいたします♪ さてさて早速ですが何書こうかなー？と早くもネタ切れの予感。嘘だろ？新年早々でだい最悪じゃん。 そしたらブログの編集ページの左上に救いの神が 今週のお題「2017年にやりたいこと」 はてなさんありがとー！！救われました♪新年早々ブログの更新ストップするところだったわ！！ということで早速はてなのお題に便乗しまして2017年に私がやりたいことを書いていこうかなと思います♪ ①別ブログをつくる 現在も別ブログを持ってはいますが、今年はさらに自分の興味ある分野などを中心とした「特化型のブログ」というのを作ろうかなーと思っています。今やってるこっちのブログは僕のパーソナルな部分が多くを占めるブログだけど、別ブログはもう完全にジャンル絞った専門サイト。 何でそういうブログをつくろうと思ったのか

たまにネットを見ていると「僕は負け組だ」とか「アイツは勝ち組だ！！」みたいなやりとりがでてくるんだけど、その基準って何なのかなー？って考えることがあります。 「何をもって勝ちなのか？負けなのか？」 っていうのが僕にはよく分からないんですよ。年収なのか？地位なのか？それとも結婚してるとか資産があるとかそういうことなのだろうか？ ちなみに僕は無職でお金もないから地位とか年収とかでいえば完全に負け組なんですよね(笑)でも、じゃあどの辺のなら勝ち組なのかな？全体の平均よりも上だったら勝ち？年収は？よくある年収1000万とか超えると勝ちなのだろうか？1000万円とか超えたら、自分以下の年収の人に対してだったり、平均年収を下回っている人に対して 「アイツは負け組だ(笑)」 って言っていいのかな？？仮に年収が1000万円で勝ち組だとして何かの拍子でそれまで勝ってたと思ってた人が半分の年収になったら途端に

先日書いた記事に対してこんなコメントをいただきました♪ 結局人生の正解は自分で作るしかない。 - ニート気質な僕の生きる道 大抵の問題の解決法なんて最初から理解している。単にそれが苦痛だったり嫌いだったりして避けているだけで。だからそれとは別に「人生の正解」があるなどと思い込む。厳しい言い方をすればそれは逃避だよ。 2016/09/26 14:06 非常に冷静なコメントを頂いて「なるほどな」と思いました。 確かに、かっこつけて「結局人生の正解は自分で作るしかない」てことを語ってたけど、僕の人生が迷いまくりの停滞中なのはコメントにもあるように「逃避してきた」結果だと思います。 大学卒業した時に就職しなかったのも自分に自信がない、仕事に対して恐れがある、自分には生きていく価値がないと思い込んでいたけどそれは客観的に見れば逃げでしかない。 前職も理由はよく分からんけど眠れなくなって仕事中もボーっ

ブログだろうが、勉強だろうが、仕事だろうが何だろうが 「何かを始めるのに遅すぎる」 なんて事はないと思います。 僕のブログはニートやひきこもり系の人も見るブログなので、割とそういう方向けのものになりますが、たとえば友人が大学卒業と同時に就職したのに自分は就職できずに家に引きこもってしまったとしましょう。 まぁ、へこみますよね。特に若い時期なんていうのは「他人と比べてしまう」なんて人も多いと思います。「アイツは頑張ってるのに自分は‥‥‥。」みたいなこう劣等感というのかな、そういうものが膨らんでいって余計に自身がなくなって動けなくなってしまうみたいなね。誰のことかっていうと 「俺のことだ！！！！！！！」 っていうわけで、僕のことをそのまんまお伝えしてるんだけど、当時の僕と同じような人も多いと思うわけです。そんで「自分はもうダメだ」「自分は働けない」とかこうあれこれ考えてしまうんですね。 今の僕

ほっそぼそと続いている「ニートの懸賞生活」ですが、久々に連続当選しましたー♪ 今回当たったのは「トーマス・ルフ展」の招待券ですね。アート関係疎いんで全然誰か知らないんですが、調べてみたところどうやら写真家の方の展覧会みたいです。写真とかスマホ化デジカメぐらいでしかとらないんだけど、面白なので行ってみようかなーと思ってます(^^) 展覧会の情報はこちらかどうぞ―♪ トーマス・ルフ展 | 東京国立近代美術館 チケット見てみたら２０１６年の８月３０日~１１月１３日までっていうまぁまぁ長い期間やってるみたいですね。結構人気なのかな？ それならもうちょい涼しくなってから行こうかなって思うんですよね。だってもう９月なのに暑すぎるんですよ>_<)僕の住んでるところなんて記事書いている日は日中３４℃ぐらいありましたからね。真夏ですよ。真夏！！ そんな時期に行ったら美術館着いたときには汗だくだくの、テカりお

最近こういう本を読んだ。 貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち (講談社現代新書) posted with ヨメレバ 藤田 孝典 講談社 2016-03-16 Amazon Kindle 楽天ブックス タイトルからして気が重たくなるが、内容をメチャメチャ簡単に言うと 「若者の貧困化が進んでいるよ」という内容。 本当に苦しい思いをしている若者が多いのだなと改めて思う。 ブラックバイト、奨学金の返済、うつ病での退職による生活保護など様々な困難が若い人にふりかかっているのだなと思うとやりきれなくなることも多い。 僕は若い人の貧困の問題には興味があるので関連本を読んだりもするが、元々の境遇からして恵まれない人がけっこういる気がする。僕が彼らと同じ立場だったら果たしてどうするだろうか？？と考えるとやはり同じように苦しい思いをしながら過ごす可能性が高いのだろうなとも思う。いやっ、そもそも人生を

ブログ上で散々皆さんに迷惑をかけてきた私ですが、ここでは本当に役立つ情報を提供したい。皆さんも求めるもの、皆さんが知りたいこと、皆さんが僕に期待するものは何なのか？ １日中考えた。朝、昼、晩。月火水木金金金金金。なぜか１週間が９日になっているぐらいその事ばかり考えていた。 「ニートの僕がモテるためにはどうすればいいのか？」 今回の記事のテーマはこれだ。何でこんなテーマを持ってきたのか。それはシンプルに 夏→海→水着→モテたいという思考回路が結びついたからだ。シンプルイズベスト。 というわけでまずは「どういう男がモテるのか？」ということを知らなければならない。女性が求めるものは何なのか？どういう男の需要があるのかを知ること。それがモテる男への近道だ。 あっ、ちなみに僕がモテるかモテないかでいうと‥‥‥ 「未だに人生３度目のモテキが来ていない」とだけいっておこう。ちなみに１度目は幼稚園の年中。

「行動しなければ何も始まらない」 これが全てであり真実であることはわかっている。頭であれこれ考えていくら策を練り完璧だと思うような作戦を作り上げたとしてもそれは仮説にすぎないし、想像の域を出る事はない。 考えたことは実行に移してこそ初めて結果が出るものなのだ。そんな事は痛いほどわかっている。ただ、頭でそれを理解していてもなかなか動き出せない人がいるのもまた事実だ。僕もそうだがニートやひきこもりの人の中には行動の大切さを知りながらもなかなか一歩を踏み出すことが出来ない人が多いように感じる。 なぜ考えたことを行動に移せないのか？その理由を書いてみようと思う。 ①自信を喪失してしまっている 成功体験をあまり積んでこなかったタイプの場合、自分の行動が成功に繋がるということをイメージしにくい。むしろ、失敗したりとか失敗したと思い込んでしまっていることが多いように感じる。 そうなると自信なんてものが自

ガチでニートやひきこもりになって悩んでいる人は本を読んだ方がいいです。定期的にこんな事を言っている気がしますが大事なので何度も言っときます。 本って常識とか思い込みとかから解き放ってくれる力があります。 というのもニートの方とかひきこもりの方って僕もそうだったんですがかなりガッツリ思い込んじゃってる節があるんですよね。 「ニートになったからもうおしまいだ。」「ひきこもったら二度と社会には戻れない」 みたいなかなり極端な考えに陥りがち。その考えに縛られてるといってもいいのかもしれない。ギッチギチですよ。身動き取れないレベル。 でもさ、冷静になってみるとそんなこと全然ないんだよね。ニートになろうがひきこもりになろうがもしそこから抜け出したいとか、今よりもよくなりたいって思うんだったら絶対に方法はあるし、実際にその状態から抜け出してる人なんて沢山いるんですよ。 じゃあ何でニートとかひきこもりの人

だいぶ暖かい季節になり、街には薄着で歩いている方も多くみられるようになりました。 このぐらいの季節になると、こんな事を意識し出す人もいるのではないでしょうか？ 「もう少しで夏だしそろそろ痩せなきゃマズいかも‥‥‥。」 これからあと2か月もすれば夏です。夏は基本的に薄着で過ごすという方がほとんどでしょう。そうなるとかなり体のラインがはっきりと見えてしまいます。 冬であれば厚着をすれば体のラインは隠せます。ですが夏はそうもいかない。「あの人実は太ってるんだな。」なんていうことが確実にばれてしまう季節。それが夏‥‥‥。おそろしや！！ そこで慌ててダイエットを始める人が出てくるわけですね。いやっ、始めるのはいいと思います。ダイエットはなるべく早く始めた方が結果も出やすいですし、負担も少ない。けれど間違った知識でダイエットを始めてしまうとリバウンドまっしぐらの悲しい結末を迎えてしまう恐れがあります。

本日私おばっち 「31歳の誕生日を迎えましたぁぁぁぁぁ！！！」 幸い今日は天候にも恵まれ、天も僕の誕生日を祝福してくれているのか、あるいは 「あまりにも哀れだからせめて天気だけでも‥‥‥。」 という神様の小粋な計らいなのかわかりませんが、とにもかくにも無駄に無事誕生日を迎えることが出来ました。ありがたやありがたや。 31歳になって まぁ、正直この年になるとというほど年というわけでもありませんが、子供の頃のようにあるいは10代とか20代前半みたいに1歳年を重ねたからといってどうのこうのということはありません。誕生パーティーなんてものをやったりするわけでもないですからね。ただ、今までの年齢に1がプラスされたっていう感覚。 「あー、いつの間にか誕生日きてたなぁ。」 っていう感覚でしょうか。 幸いなことに、30過ぎても身体にガタがきているという感じもないですし(肩がこるのと視力がちょいと落ちました

「結果がすぐほしい！！」 そういう人って結構いると思うんですよね。そりゃ、結果なんて早く出てくれた方がいいし、それがいい結果ならそれに越したことはないでしょう。でも冷静になって考えてみてください。 「いい結果ってすぐに出るものですかね？」 勉強だろうと、スポーツだろうと、ビジネスだろうとなんだろうと多分いい結果ってすぐに出るものじゃないと思うんですよね、残念ながら。ぼくらはそういうのを散々見てきてると思うんですよ。すぐにいい結果出そうとして失敗しているケース。 詐欺に騙されるのはすぐに楽して結果を出したい人 例えば、投資詐欺なんてあれだけニュースでやって被害者がいっぱいいるっていうのもやっているのにそれでも間が空くとまた被害者が出てくるなんて事を毎年やっている。自分では学んだりとかしたくないけどすぐに結果がほしい人の典型例だと思うんですよね。そうしてお金を突っ込んで最終的には詐欺師にかすめ

僕はニートしてて親不孝街道まっしぐらですが、そんな僕でも感謝の気持ちは持ってます。まぁ、一番いい親孝行は「自立する事」以外の何物でもないと思うのですが、今すぐには無理なのでもうちょい待ってほしい。ちょっとまだハードルたかし。 まぁ、ニートなので出来る事は多くないのですが、それでも僕なりにできる「感謝の気持ち」と共に母にプレゼントなどをしてみました。別に偉くもなんともないんだけど、まぁ日記的な感じでサラーっとご覧になってみてもらえればななんて思っています♪ 花をあげました。 まぁ、ど定番っちゃあど定番なんですが、花をプレゼントしました。うちの母は結構植物とかかが好きで、自分で育てたりしているというのもあります。去年も花プレゼントしたら喜んでくれましたしね♪ たまたま地元のスーパーの中にあるお花屋さんで「カラフルできれいだなー」なんて思って購入したという感じです。いつもはシンプルにカーネーショ

４月は調子がよく大当たり―とまではいかなくてもなかなかの当選数を誇っていた懸賞生活ですが、５月に入ってからぴたりと応募が止まるという悲しき事態。 世間がキラキラ輝くGWを思う存分楽しんでいる中、「うーん、どうしたもんかな。」と一人ウンウンとむさくるしい部屋でうなっていた僕でしたが、そんな僕を神様が不憫に思ったのかひっさびさに懸賞に当選することが出来ました♪ 今回当選したものは？ まず宅配便のお兄さんが届けてくれたのはこんな感じの箱でした。最近よく当選するのは飲み物系なのですが、そのサイズよりも大きい感じ。今回は飲み物じゃないのか？ 段ボール箱を開けてみると？ 黄緑色の円形の中に「GREEN　DA・KA・RA」の文字。DA・KA・RAっていうことは飲み物だよな？？でも、それなら段ボールにそのまま入れておけばいいはず。そんな僕の疑問はすぐに解消されました。 「でっけぇぇDA・KA・RA缶が入っ

「出来ればスマートに思い通りに人生が進んでくれれば‥‥‥。」 そんな風に時々考えるんですよ。まぁ、今の時点でスマートからは程遠い人生なわけですが小さい頃とかはこうなんか何となくうまいこと人生って行くんだろーななんて思ってたわけです。あまちゃんでしたね(笑) でもある日悟ったんですよね。 「俺にはそんな生き方は無理！！」 ってことに。 いやっ、人生をあきらめたとか人生を捨てて来世にかけるみたいなことじゃないんですよ。僕は来世とか信じてませんし(笑)出来れば今世で頑張りたい。そういう諦めとかどうでもいいって感じじゃなくてあることに気づいちまったんですよね。 「俺って、凡人じゃん！？どこにでもいる一般ピーポー(ピープル)じゃん。だからスマートに行くなんて無理じゃん？？」 凡人はあがきまくれ！！ だいぶ前からうっすら気づいてたんですけど改めて最近そう思うわけです。別に僕って特別な存在でもないし才能

誰でもブラック企業のような働く人の存在をないがしろにするような企業には入りたくないと思うはずです。でも、ネットや本を見ればまだまだ「ひどい扱いを受けた」とか「実際には求人表と契約書の内容がが全然違った」みたいな経験をする人がまだまだいるようです。 もちろん、そういった悪徳企業を撲滅する事が一番なのですが、現実にはなかなか難しい。企業側もうまく求人表を操作したりといった隠ぺい工作を行ったりするからです。 ほんとそんな企業は「頼むから潰れてくれ！！」と思うばかりなんですが、ただ願っているだけじゃ始まらない。無防備じゃいかん。雇われる側にもできることがあるはず。 そう考えるとそういった企業に取り込まれないために「正しい知識を身につけること」というのが必要なんじゃないか？？と思うわけです。まぁ、僕も停滞中ではありますが就活してるので自分の役にも立ちますからね。 そこで今回は「企業の求人に騙されない

ニートの懸賞生活も20回目を迎えました♪前回までの当選で目標の100個当選まであと84個ですから、まだまだ道は険しい。今年中に果たして終わるかどうか疑問しかありませんが、今後もコソコソと続けていきたいと思います♪ それではさっそく今回当選したものをご紹介していきましょう♪ 宅配便のお兄さんが届けてくれたのはこんな感じの箱です。住所書いた紙はがしているので見た目が悪いですがご容赦ください(>_<) 中身を取り出してみると紙パックの飲み物が２つ入っていました♪。１つはバナナミルク味です。タンパク質を10gとれるっていうのがウリのようですね。 栄養成分はパックの横側に記載されてました。 103㎉ タンパク質10.6g 脂質2.6g 炭水化物9.3g もうちょい脂質減らしてもらってもいいかなー。タンパク質がしっかり取れるのは嬉しいんですけどね(*^^)v そんでもう1本はヨーグルト風味。 光の反射

被災地での生活は様々なストレスを抱えることになるが、せめて体を休めるときには負担を減らしたいところだ。 だが避難所っていうと小学校の体育館などを思い浮かべると思うのだが、床に寝るのって結構負担であったりする。体育館の床は板張りになっていてとても固いし冷たい。1日、2日ならいいかもしれないがそれが長期間になるとそれだけでも体への負担は増してしまうだろう。 そこで、登場したのが今回紹介する「段ボールベッド」だ。ただの段ボールだと侮るなかれ。避難所での生活をする上でかなり体への負担を減らしてくれる効果が期待されている。 段ボールベッドとは 段ボールベッドは仕切り版を入れた12個の段ボール箱を並べ、その上に長めの段ボールシートをひく。その上に敷布団などをひくことで簡易ベッドとなる。 つぶれないのか？ 段ボールを使ったベッドと聞くとこんな疑問を持つ方もいるはず。「つぶれちゃわないの？」僕も最初この段

今月に入ってから結構当選確率が高い気がしている。今回は新発売の商品とのこと。早速当選したものを載せていこうと思う。 大きく「水」と書いてある。4月26日に新発売するらしい。送り主はまたまたASAHI様。ありがとう、ASAHI様はいろんな意味で乾ききった僕の味方です。 中を開けると、当選しましたよーの用紙が入っている。紙で見えないが中には容量600mlのペットボトルが二本入っている。 本体はこんな感じ。水である。 どうやらただの水ではなくマンゴーエキスいりとのこと。マンゴー結構好きなのでチョイと楽しみ(まだ飲んでません) というわけで、今回も飲み物が当選した。やはり当選数が多いジャンルだ。Twitterで簡単に応募できるのが飲み物系のいいところと言える。ラクだからね。 企業側からすれば、これから暑い季節になるし当選品をSNSなどで宣伝してもらう事を期待してこうやってキャンペーンを多く行ってい