ブックマーク / digicame-info.com (40)

  • m4/3用の4本の標準単焦点レンズの解像力の比較テスト

    m4/3用の4の標準単焦点レンズの解像力の比較テスト LensRentals に、マイクロフォーサーズ用の4の25mmレンズ「オリンパス25mm F1.2 PRO」「オリンパス25mm F1.8」「パナソニック25mm F1.4」「フォクトレンダー25mm 0.95」の解像力の比較レビューが掲載されています。 ・Finally, Some m4/3 MTF Testing: 25mm Prime Lens Comparison 開放の解像力 オリンパスED25mm F1.2 PRO は、F1.2のレンズとしては非常に良好な解像力で、例えば、キヤノンのEF50mm F1.2 よりずっと良好だ。このレンズは、中央から画面の中間地点までは素晴らしい解像力を維持しており、隅はいくらか非点収差が見られるが、それでもなお、とてもシャープだ。 オリンパスの25mm F1.8 の解像力は実に良好で、周

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  • ニコンのミラーレスカメラには新しいZマウントが採用される?

    ニコンのミラーレスカメラには新しいZマウントが採用される? Nikon Rumors に、ニコンの新しいミラーレスシステムのマウントの仕様に関する噂が掲載されています。 ・Nikon's upcoming mirrorless camera rumored to have a new Z-mount CESで聞いた興味深い噂だ。登場が近付いているニコンのミラーレスカメラには、新しいZマウントが採用されると噂されている。 - Zマウントはフルサイズミラーレス用に設計されている - マウントの内径は49mm - フランジバックは16mm (ニコンの特許には、電子接点の位置が異なる新設計のマウントが示されているが、これが噂のZマウントかどうかは確証がない) Zマウントは、最終的な名称ではないかもしれないことに注意して欲しい。しかし、マウントの仕様は正しいと確信している。比較のために、ニコンFマウ

    ニコンのミラーレスカメラには新しいZマウントが採用される?
  • 富士フイルム「XF80mmF2.8 LM OIS WR Macro」は非常にシャープだが周辺光量落ちが目立つ

    富士フイルム「XF80mmF2.8 LM OIS WR Macro」は非常にシャープだが周辺光量落ちが目立つ LensTipに、富士フイルムの望遠マクロ「XF80mmF2.8 LM OIS WR Macro」のレビューが掲載されています。 ・Fujifilm Fujinon XF 80 mm f/2.8 LM OIS WR Macro このレンズは、フルサイズ用の多くの100mmマクロよりも大きい。鏡筒は非常にしっかりとしているが、レンズ着脱時にカタカタという音(おそらく手ブレ補正ユニットによるもの)がするのが気になる。 フォーカスリングは、フォーカスバイワイヤ(モーターによる駆動)で、回転角はリングを回す速度によって変わる。距離目盛りや被写界深度目盛りは無い。 手ブレ補正は実測で4段分の効果で、公称の5段分には少し届かないが、素晴らしい結果だ。 解像力は、中央は開放からすでに76lpmm

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  • ソニーが「α7R III」を正式発表

    ソニーが、AF性能を改善し連写10コマ/秒に高速化した「α7R III」を正式に発表しました。 ・システムを一新した35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R III』を発売 ソニーは、進化した新世代の画像処理エンジンBIONZ XRとフロントエンドLSIを採用するなど、信号処理システムを一新し、大幅に向上した画質と高速性能を約657gの小型ボディに凝縮したレンズ交換式デジタル一眼カメラ「α7R III」を発売する。 「α7R III」は、新世代のBIONZ XとフロントエンドLSIを採用することにより、イメージセンサーからの読出し速度は従来機比約2倍に、画像処理速度も従来機比約1.8倍に高速化。 動体追従性能も従来機比約2倍に向上、低輝度時のAF速度は最大2倍に高速化している。瞳AF機能の追従性能も約2倍に向上。 メカシャッター時、サイレント撮影時、どちらにおいても最高約10コマ/秒

    ソニーが「α7R III」を正式発表
  • コダックが2018年にエクタクロームの販売を再開

    dpreviewに、コダックがリバーサルフィルム「エクタクローム」の販売を近日中に再開するというニュースが掲載されています。 ・Kodak will bring back Ektachrome film this year, start selling it in 2018 コダックは、今年1月のCESで、35mmフィルムのエクタクロームの復活を計画していると発表している。 もし、この発表が話題を集めるためのまやかしだと心配している人がいるとすれば、そのような心配はいらない。エクタクロームの復活は急速に進んでいるようで、2018年に完全に生産に入ることが計画されている。このニュースは、コダックがツィッターでコダックファンからの質問に答えたものだ。 以前に、コダックのCEOがエクタクロームの復活を示唆していましたが、どうやら当に販売が再開されるようで、フィルムカメラのファンの方にとっては朗

    コダックが2018年にエクタクロームの販売を再開
  • 富士フイルムがXマウント用レンズの開発ロードマップを更新

    富士フイルムが、Xマウントの新しいレンズ開発ロードマップを公開しています。 ・デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ 開発ロードマップの最新情報を公開 富士フイルム株式会社は、独自の色再現技術で卓越した写真画質を実現するデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズの開発ロードマップの最新情報を公開する。 超広角ズームレンズ「フジノンレンズ XF8-16mmF2.8 R LM WR」:35mm判換算で12-24mm相当の焦点距離を開放F値2.8でカバーした超広角ズームレンズ。 望遠単焦点レンズ「XF200mmF2 R LM OIS WR」:35mm判換算で305mm相当の焦点距離を開放F値2でカバーした明るい望遠レンズ。「フジノン テレコンバーター XF1.4X TC WR」、「フジノン テレコンバーター XF2X TC WR」の装着が可能。 富士フイルムの新しいレンズロードマップでは、噂通り

  • 富士フイルムが「XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro」を正式発表

    富士フイルムが「XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro」を正式発表 富士フイルムが、Xシリーズ用の中望遠の等倍マクロ「XF80mmF2.8 R LM OIS Macro」を正式発表しました。 ・中望遠マクロレンズ「フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」 富士フイルム株式会社は、「Xシリーズ」用交換レンズのラインアップとして、中望遠マクロレンズ「フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」を、2017年11月より発売する。 「Xシリーズ」用交換レンズで初めて等倍撮影を実現。 フォーカスレンズ群をフロントフォーカス群とリアフォーカス群の2つに分け、撮影距離に応じて駆動させるフローティングフォーカス方式を採用。近接も含めた全撮影領域で収差を良好に抑制。 非球面レンズ1枚、EDレンズ3枚、スーパーEDレンズ1枚を

    富士フイルムが「XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro」を正式発表
  • キヤノンのミラーレスカメラの販売台数は対前年70%を超える伸びでレンズ交換式カメラ全体の販売を牽引

    キヤノンのミラーレスカメラの販売台数は対前年70%を超える伸びでレンズ交換式カメラ全体の販売を牽引 キヤノンが、2017年12月期第2四半期の決算を発表しています。 ・2017年12月期 第2四半期 決算発表 説明要旨 (※リンク先PDFファイルです) イメージングシステム 2017年2Q実績 レンズ交換式カメラ市場は、先進国を中心に昨年の震災からの回復が続いており、全体としてもマイナス幅は緩やかに縮小している。当社の販売は 143 万台と、対前年 5%減に留まり、また、上期累計では前年並みを確保。 当四半期もミラーレス機を中心に、引き続き好調を維持している。中でも、新製品のEOS M6 は、小型軽量と高画質を両立した点が評価され、ステップアップ需要などを取り込み、販売を伸ばした。これにより、ミラーレス機の販売台数は、上期でも対前年70%を超える伸びとなり、レンズ交換式カメラ全体の販売を牽

    キヤノンのミラーレスカメラの販売台数は対前年70%を超える伸びでレンズ交換式カメラ全体の販売を牽引
  • ニコンを富士フイルムが救済する?

    選択6月号に、富士フイルムがニコンを救済するという記事が掲載されています。 ・「ニコン救済」富士フイルムが浮上 一眼レフカメラをはじめとする精密機器の名門、ニコンと富士フイルムホールディングス(HD)の再編観測が急浮上している。仕掛けているとされるのは、経済産業省とニコンのメーンバンク、三菱東京UFJ銀行(B・・・ 海外のいくつかの噂サイトで「ニコンを富士フイルムが救済する」という記事が掲載されていますが、上記の「選択6月号」の記事が大元のソースのようです(ネットでは全文読めないので冒頭部分だけ引用しています)。 最近、ニコンの経営が厳しいという話はよく出ていますが、この記事にあるような政府とメーンバンク主導の下での富士フイルムによる救済が当にあるのかどうか気になるところですね。

    ニコンを富士フイルムが救済する?
  • シグマsd Quattro H は極めて高画質だが忍耐が必要なカメラ

    ePHOTOzine に、APS-HのFoveonセンサーを採用したシグマのミラーレスカメラ「sd Quattro H」のレビューが掲載されています。 ・Sigma sd Quattro H Review sd Quattro H は、大きなミラーレスカメラで、小型の一眼レフよりも大きい。重さは635グラムで、700グラムのSD1 Merrillより若干軽い。ボディは金属製で、造りは極めて良好に感じる。 EVFは236万ドットで倍率も0.96倍と高く、大きく見えるが、リフレッシュレートがそれほど速くなく、カクカクした動きで、あまり滑らかではない。 動作速度は、シャッターレスポンスは速いが、AFが非常に遅く、これは、将来のファームウェアアップデートで改善して欲しい。連写はJPEGで4.5コマ/秒でスローダウンまでに8枚、RAWでは4.5コマ/秒で12枚撮影できた。RAWでは、(バッファフルか

    シグマsd Quattro H は極めて高画質だが忍耐が必要なカメラ
  • 2016年のデジタルカメラと交換レンズのシェアベスト3

    2016年のデジタルカメラと交換レンズのシェアベスト3 BCN AWARDに、一眼レフカメラとミラーレスカメラ、コンパクトカメラ、交換レンズの2016年のシェアが掲載されています。 ・BCN AWARD デジタルカメラ(一眼レフ) ・BCN AWARD デジタルカメラ(ミラーレス一眼) ・ BCN AWARD デジタルカメラ(レンズ一体型) ・BCN AWARD 交換レンズ 上記の表の「AWARD2017」が2016年1月1日から12月31日までのシェアです。一眼レフは、キヤノンが非常に強く、2位のニコンにシェアで2倍とかなりの差をつけていますね。ミラーレスは、ソニーとキヤノンの順位が入れ替わっているのが目に付くところです。 また、コンパクトカメラは、ここ数年は、キヤノン・ニコン・カシオの順でシェアは安定しているようです。あと、交換レンズのシェアで、シグマがニコンを上回って2位になっている

    2016年のデジタルカメラと交換レンズのシェアベスト3
  • ここ10年間のセンサーの画質の進化はわずか1.5段分

    Mirrorless Rumors で、ここ10年のCMOSセンサーの進化に関するDxOのグラフが紹介されています。 ・Curiosity: Sensor improved by 1,5 stops only in 10 years development 10年間のセンサーの改善は、わずか1.5段分だ。DxOがこの非常に興味深いグラフを掲載している。このグラフは次のことを示している。 - CMOSセンサーの10年分の画質の改善は1.5段分 - ここ10年で非常に進化しているのはデジタル処理で、3段~4段分改善されている ソフトウェア(デジタル処理)による改善は、少なくもハードウエアの改善の2倍だ。 確かにハードウェアの進化は、後処理の進化に比べると、緩やかなものかもしれませんが、それでも、10年前のセンサーと現在のセンサーの高感度性能やダイナミックレンジを比べると雲泥の差なので、ハードも

    ここ10年間のセンサーの画質の進化はわずか1.5段分
  • キヤノンEF24-105mm F4L IS II は歪曲と周辺光量落ちが大幅に改善

    キヤノンEF24-105mm F4L IS II は歪曲と周辺光量落ちが大幅に改善 The-Digital-Picture.comに、キヤノンの新しい標準ズーム「EF24-105mm F4L IS II USM」のレビューが掲載されています。 ・Canon EF 24-105mm f/4L IS II USM Lens Review 手ブレ補正は予想以上の効果で、24mmでは1/2秒まではブレない確率が高く、1秒でもまだ良好で、1.3秒でさえまずまずの結果が得られた。これは5段分の効果だ。シャッタースピードが遅くなるにしたがって、ブレる確率が高くなるが、1.6秒でもシャープな画像を得ることは可能で、これにはとても驚いた。 105mmでも同様に手ブレ補正の効果は素晴らしく、1/4秒とても良い結果が得られ、そして0.6秒でも、まずまずの割合でシャープな画像が得られた。これは4~6段分の効果だ。

    キヤノンEF24-105mm F4L IS II は歪曲と周辺光量落ちが大幅に改善
  • ソニーが海外でα6500を正式発表

    ソニーが海外で、5軸手ブレ補正とタッチパネルを搭載した「α6500」を正式に発表しました。 ・Sony takes the wraps off of its Alpha a6500 ソニーは新しいα6500を、ニューヨークで開催されたイベントでお披露目した。α6500はα6300の上位に位置するトップエンドのAPS-Cミラーレス機だ。 このカメラには、スチルでも動画でも使用可能な5軸手ブレ補正が搭載されている。5軸手ブレ補正はAPS-Cセンサー用に最適化されたもので、5段分の効果がある。 より素早い操作のためにタッチパネルが採用されてる。バッファーは大幅に増強され、11コマ/秒の連写で、200枚以上の撮影が可能だ。 センサーは24.2MP CMOSセンサーで、画像処理エンジンはBIONZ X、そして新開発のフロントエンドLSIが搭載されている。 AFシステムはα6300と同じ425点位相差

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  • キヤノンEOS 5D Mark IVの画像

    読者の方から、キヤノンEOS 5D Mark IVの前後左右と上面の画像を提供していただきました。 5D Mark IVは噂通り、Mark IVのロゴの位置が左肩に変更されており、これまでのロゴの位置には端子(リモート端子?)があるようです。背面は現行型とよく似ていますが、ジョイスティックの下に新しいボタンのようなものが追加されているようですね。全体としてデザインはキープコンセプトという印象です。 --------------------------------------------------------- ※画像は削除しました。5D Mark IVは既に正式発表されていますので、画像は公式サイトを参照してください。

    キヤノンEOS 5D Mark IVの画像
  • EOS 5D Mark IVの詳細スペック

    読者の方から、キヤノンEOS 5D Mark IVのスペックに関する情報を提供していただきました。 キヤノンEOS 5D Mark IVのスペックは次の通り - 有効30.4MP CMOS センサー - デュアルピクセルCMOS AF - これまでに無い後処理の調整が可能なデュアルピクセルRAWファイル - AFは61点 - 150000ピクセルRGB+IR測光センサー - アンチフリッカー - 連写は7コマ/秒 - ISO100-102400(拡張感度) - タッチパネル - 防塵防滴仕様 - 動画は4K 30fps - 4K動画から8MPのJPEGのスチル画像を切り出し可能 - スローモーション用の120fpsのHD動画 - タイムラプスムービー - GPS内蔵 - Wi-Fi、NFC - メディアはSD/SDHC/SDXCとコンパクトフラッシュTypeII - USB3.0端子、HD

    EOS 5D Mark IVの詳細スペック
  • ハッセルブラッドが中判ミラーレスカメラ「X1D」を正式発表

    ハッセルブラッドが、AFを搭載した小型軽量な中判ミラーレスカメラ「X1D」を正式に発表しました。 ・Medium-format mirrorless: Hasselblad unveils X1D ハッセルブラッドが日、50MPのCMOSセンサーを採用した中判ミラーレスカメラX1Dを発表した。このカメラは防塵防滴仕様だ。ISO範囲は100-25600で、1080/30pのHD動画機能が搭載されている。ホットシューはニコンのスピードライトと互換性があり、フラッシュは、シャッターの最高速1/2000秒でシンクロが可能だ。 X1Dは新しいレンズマウントを採用し、XCDレンズ群に対応する。レンズは45mm F3.5と90mm F4.5の2が発表され、これ以外のレンズも近いうちに追って登場する。ハッセルブラッドの現行のHレンズに対応するマウントアダプターも提供される。 X1Dには、3インチ92万

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  • ペンタックスK-70の画像と詳細スペック

    読者の方から、ペンタックスK-70の画像とスペックに関する追加情報を提供していただきました。 ペンタックスK-70のスペック - 有効2424万画素。ローパスレス。14bit読み出し可能 - 最高感度はISO102400 - 画像処理エンジンはPRIME MII - ライブビュー時のAFに像面位相差AFとコントラストAFのハイブリッドAFを採用 - 100ヶ所のシーリングを施した防塵防滴ボディ - 耐低温マイナス10度 - 手袋使用時のホールド性にも配慮されたグリップ - 背面ボタンとモードダイヤルの形状を見直し操作性を向上 - モニターには暗所に慣れた目に優しい赤色画面表示機能を搭載 - AFシステムはSAFOX X。測距点は11点(中央9点はクロス)。-3EV対応 - セレクトエリア拡大機能。AFホールド機能 - 手ブレ補正内蔵。効果は4.5段分。流し撮り自動検知 - リアルレゾリュー

    ペンタックスK-70の画像と詳細スペック
  • ペンタックスK-70の詳細スペック

    読者の方から、ペンタックスK-70のスペックに関する詳細な情報を提供していただきました。 ペンタックスが近日中にK-70を発表する。K-70のスペックは次の通り。 - 24MP APS-C CMOSセンサー - ローパスレス - ボディ内手ブレ補正「SR」 - リアルレゾリューション(動体補正機能付き) - ローパスセレクター(OFF、Type1、Type2、3枚のブラケット) - PRIME MII プロセッサ - シャッターは30-1/6000秒。シンクロ1/180秒 - ISO100-204800 - ファインダーは視野率100%。倍率0.95x - AFはSAFOX X。11点(9点はクロスタイプ)。-3EV対応 - AFアシストLEDライト - 露出は77分割測光 - フォーカスピーキング - 動画はフルHD60i。HD60p - 動画のAFは像面位相差とコントラストのハイブリッ

    ペンタックスK-70の詳細スペック
  • シグマがレンズ装着時にK-1本体に傷が付く問題への対応を告知

    シグマが、ペンタックスK-1にレンズを装着した場合に傷が付く問題への対応を正式に発表しました。また、PentaxRumorsに、実際のK-1の傷の画像が掲載されています。 ・「ペンタックスK-1」での弊社交換レンズの使用についてのご案内(更新) 弊社ペンタックス用交換レンズの一部の製品において、リコーイメージング株式会社のPENTAX K-1に装着する際、カメラ体の一部にすり傷がつくことに関しての対応についてご案内申し上げます。 【現象】レンズを装着する際、PENTAX K-1体のマウント上方の部分にすり傷がつく。 【対応について】2016年6月1日より受付を開始し、弊社にてレンズマウントの一部を無償にて交換させていただきます。 【対象レンズの装着によりPENTAX K-1ボディに傷をつけられてしまったお客様へ】弊社からのお知らせの前にPENTAX K-1ボディへ装着され、既にカメラに

    シグマがレンズ装着時にK-1本体に傷が付く問題への対応を告知