ブックマーク / hacchaka.net (2)

  • figma テーブル美術館 叫び レビュー : はっちゃか

    2017年06月10日 カテゴリfigma figma テーブル美術館 叫び レビュー figma テーブル美術館 叫びのレビューです。 全身。これまでは基的に単色でしたが、今回から色んな色が使われた絵画シリーズになりムンクの叫びが立体化。 元が絵画ということで塗装はこれまでより凝っており、全身に渡って絵の具のタッチが表現されてました。 顔。元の絵に比べ若干瞳が濃く不気味さが和らいでる印象。 色の再現度は高く基の黄色っぽい肌色をはじめ、細かく使われてる各色も丁寧に再現されてました。 各部位など。服もただの黒ではなく様々な色を使用。この辺は元絵より派手になってる印象。 元の絵でも足は描かれてないですが、今回の立体化でも太腿くらいの位置までしか造形はされてなかったです。 なお裏側はマグネットになってるので鉄の物であればくっつけて飾ることが出来るようになってました。 背中。 関節は通常のfi

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  • figma ミロのヴィーナス レビュー : はっちゃか

    2016年02月15日 カテゴリfigma figma ミロのヴィーナス レビュー figma ミロのヴィーナスのレビューです。 元の彫刻と同じポーズで全身。今回も箱にはこの状態で入ってました。 第一弾の考える人と違ってこちらは石膏なので真っ白。細かな欠けなども造形されてリアルな見た目に。 顔。彫刻なので目などの色は一切ないですが造形は精密で元の石像のイメージそのまま。 髪の造形なども細かく石の質感もよく出来てました。 各部位など。元の彫刻と同じく両腕はなし。腹部の分割なんかは目立ちますがこの辺は仕方なし。 腰回り。この辺は腰巻きに隠れるの分割部なども目立たず。 背中。後ろ髪はジョイントで可動。 腰巻きは横のダボを外すことで取り外し可能。台座は複数のダボできっちり腰巻きの形を維持できる作りになってました。 オプション。 可動タイプのボディと腰巻きに交換した状態。 可動タイプのボディには腕が

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