ブックマーク / minohen.com (7)

  • 第18回 ビジネスは風呂敷を「広げる人」と「畳む人」でチームを組め|#箕輪編集室 公式

    ★この記事は単品でも購入できますが、月額マガジン『編集2.0』内にも含まれています 広げ人・箕輪と畳み人・設楽末吉:箕輪さんってNewsPicks Booksとかいろんな形で新規事業をやっていますが、なんでそういうことが出来るのかっていう話を今回聞いていこうと思います。 箕輪:それは、設楽さんのおかげですよ。 設楽:いやいや(笑)。これ、嬉しいですね。 箕輪:結局、全部そうなんですけど、風呂敷を「広げる人」と「畳む人」がいるんですよ。俺は、広げる人。 末吉:なるほど。

    第18回 ビジネスは風呂敷を「広げる人」と「畳む人」でチームを組め|#箕輪編集室 公式
  • 第17回 みんな“多動力”を履き違えている|#箕輪編集室 公式

    ★この記事は単品でも購入できますが、月額マガジン『編集2.0』内にも含まれています 落合陽一が語る「百姓になれ」の真意末吉:では、今週もよろしくお願いします。前回、前々回に引き続き… 設楽:設楽です。よろしくお願いします。 箕輪:毎週すみません。 設楽:もう毎週この時間だけは空けてます。繰り返し予定で入れてますので、Googleカレンダーの。 末吉:ありがとうございます(笑)。今回はですね、Abema TVで放送された元SMAP3人による『72時間ホンネテレビ』のちょっといい話があるっていうことを箕輪さんから小耳に挟み。 箕輪:うーん、どこから話すかなんですが、今日僕のTwitterでバズった落合陽一氏が言っていたことがあって。当に多動力が大事だという話を彼はずっとしていて。 末吉:なるほど。

    第17回 みんな“多動力”を履き違えている|#箕輪編集室 公式
  • 箕輪 ピカピカの若手時代のインタビュー|#箕輪編集室 公式

    最近、新人時代の話をよく聞かれるので、僕がまだ双葉社の広告営業の若手だったころの雑誌インタビューを掲載します。 与沢翼のネオヒルズジャパンをプロデュースした直後『カミノゲ』という雑誌にインタビューしてもらいました。 いまや物のヒルズ族と仕事できるようになったと、この頃の胡散臭い自分に伝えてあげたい。 ――先日、“年収1000万超を目指す若きビジネスマン必読マガジン”『ネオヒルズ・ジャパン』という非常にゲスい雑誌の創刊号がいきなり送りつけられて来まして、これを送りつけて来たのが箕輪さんですね? 箕輪 ええ(笑)。 ――いま、知り合いたちに「読んだほうがいいよ」って勧めてるとこなんですよ。「ゲラゲラ笑えるから」って。 箕輪 光栄ですね。ボクはこれを『KAMINOGE』の井上さんとかが「いい」って言ってくれるのを想像しながら作ってたんで。 ――ウッソだあ!(笑)。 箕輪 ホントです! 「これが

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  • モチベーション革命 はじめに無料公開|#箕輪編集室 公式

    どうも、パンティ箕輪です。 9月のニューズピックスブックは 『モチベーション革命~稼ぐために働きたくない世代の解体書~』尾原和啓 です。 このは、「別に金のために働きたくねーな!」という僕のうっすらと持っていた気持ちを恐ろしいまでに言語化してくれました。 では、なんのために働くのか? 僕たちは上の世代とはまったく違うモチベーションを持っています。 このを読んで、自分の生き方をゆっくり考えてみてください。 はじめに  モチベーション革命 出世するため、お金のため、モテるため、美味しい事やワインをたのしむために、人生まるまる仕事に捧げる上司を見て、「自分はこうはなれない」「自分はこうはなりたくない」と思ったことはないでしょうか。 やる気がないわけではないけれど、そんな上司のようなモチベーションは自分にはない。かといって、なんのためなら頑張れるか、分からない。そんなことを思ったことはないで

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  • 東大から刑務所へ はじめに無料公開!|#箕輪編集室 公式

    こんにちは。時間総額420億円の箕輪です(タイムバンク9/21時点)。 今回は、発売前から話題沸騰!『東大から刑務所へ』の〝はじめに〟を全文公開します! 面白かったら是非、ご購入お願いします。早いとこでは明日から書店に並びます。 エリート二人がムショで学んだ人生哲学が満載のです。 〝はじめに〟は、カジノで106億8000万円を熔かし、会社法違反の容疑で逮捕され、昨年12月に出所した井川意高氏によるものです。 どうぞ、お楽しみにください!! 刑務所に入って良かったと思っている井川意高囚人番号2815番。 この4ケタの数字が、喜連川社会復帰促進センター(喜連川刑務所)で暮らした3年2カ月間、私に付された符号だ。オヤジ(刑務官)から番号を告げられた瞬間、「きれいな数字じゃねえな」と内心毒づいた。 右の2つの数字(1と5)を足し算しても、左の2つの数字(2と8)を足し算しても、いずれも8にも9に

    東大から刑務所へ はじめに無料公開!|#箕輪編集室 公式
  • 40歳までロックに生きろ!|#箕輪編集室 公式

    7月のNewsPicks Bookは岡島悦子さんの 『40歳が社長になる日』だ。 このタイトルの意味がわかるだろうか? 40歳なんてまだまだ先だと思ってるかもしれない。 しかし、一般企業において40歳で社長になる、ということは、20代、30代の人たちが、今まさに戦わないといけないということなのだ。 先進的な企業は、すでに30歳から社長選抜を始めている。 「別に俺は社長になんかなりなくない。普通のサラリーマンでいい」と思ってるかもしれない。 しかし、そんな甘い夢は叶わないだろう。 終身雇用、年功序列というかつてのシステムは完全に崩壊し、もはや〝クソサラリーマン〟が生きることはできなくなった。 完全に突き抜けるか、完全に諦めるかしかないのだ。 だったら、まだ間に合うのだから、自分から修羅の道に足を踏み入れ、思う存分暴れてみよう。 どれだけ修羅場を経験したかが、リーダーとしての力を分けると、この

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  • 編集者が最強の仕事だ|#箕輪編集室 公式

    一時間以上かけて書いていたnoteが消えた。腹が立って仕方がないが、ショートバージョンで書く。 最近、編集者は最強の仕事だとつくづく思う。 その理由は3つある。 ①才能カクテル飲み放題 編集者は、一生に一度会えば人生が激変するレベルの変人や天才たちと、毎日会う。 それも会うだけではなく、会って、話して、内臓と内臓を擦り合わせて、朝まで過ごして戦友のようになる。 つまり、才能のエッセンスを吸いまくれる。 才能カクテル飲み放題だ。皇潤より効く。 それに、読者には悪いが、一冊のを通して一番成長するのは、編集者だ。 当たり前だ、一冊のにして分かりやすく伝えるためには、書き手が言うことを理解しているだけではダメで、噛み砕いて、自分の血肉にしなければならない。 僕がいま、極端なまでに、いろんな領域に仕事を広げているのは何を隠そう『多動力』を作ってしまったからだ。 あののコンセプトに、身体が完全に

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