ブックマーク / note.com/tm2501 (7)

  • 炎上をバズというの、そろそろやめない?|三沢文也

    最近、「恥知らず」なんて言わなくなったけど、このバカ女には昭和のテレビ番組から「恥知らず」って言葉を引っ張ってきて投げつけたい気持ちになってる。 問題にしてるのは「タイトルで読ませて7万円を稼いだ具体的な方法」という記事。 書いたのは多葉田愛。自称ライターでエディター。 自称と書いたのは、運営しているメディア(と名乗ってるサイト)Culturealがお世辞にもメディアとは呼べない友達同士で運営している個人ブログだから。 …いい機会だからはっきり言っとくけど、俺とガチのメディア関係者の方とで、蒲田の居酒屋で飲んだ時、あんたのブログの文章を酒の肴にして嘲笑ってたぐらいデキが悪いから。 「個人ブログだよねこれ?」「なんなんですか!?この日語」とか言いながら汚い焼き鳥屋でクダ巻いてたわ。 …まぁ、ダメダメな自覚してるからご自慢のメディアを半年近くも更新してないんだろうけどさ。 ついでだから、ガチ

    炎上をバズというの、そろそろやめない?|三沢文也
  • 日本でいう「反体制」と黒人音楽の「反体制」を同格に扱ってんじゃねーよクソが!!|三沢文也

    いいかげんにしろよと思ってるから、書くわ。 ・あらすじ フジロックにSEALDsの奥田愛基くんが来るんだって。 http://www.festival-life.com/news/30588.html それに伴って、「音楽に奥田愛基を持ち込むな」と憤る人。 でも、この意見を「音楽政治を持ち込ちな」と解釈した人がたくさんいるようで、こんな反論がASIAN KUNG-FU GENERATIONのゴッチから出てる。 さらに「この世の殆んどの音楽ジャンルが「反体制」だった!?フジロック問題で喚くネット原住民が知らない現実」という記事を代表されるように黒人音楽(ブルースやゴスペルなど)を持ち出す人まで出てきた。 え?それは、SEALDsの奥田愛基と、キング牧師を同格に扱うぐらいの侮辱だぞ? 日における「反体制」は反自民のことで公民権運動ではない想像力の乏しい阿呆に 「日に公民権運動なんかないん

    日本でいう「反体制」と黒人音楽の「反体制」を同格に扱ってんじゃねーよクソが!!|三沢文也
  • AV強制出演問題の今後|三沢文也|note

    なんか、片手落ちな人達が片手落ちなことばっかり言ってるから「賛否どっちに加担してもバカを見るなぁ…」と思ってる。 …というのもさ、登場人物が次のような感じなんだもん! ・当事者/就業者に対してまともに対応しない、人権派(笑)弁護士。 ・ここぞとばかりに、炎上に便乗して炎上芸を披露するやまもといちろう。 ・AVを人質に取られた感じて、擁護してるシコシコネット民。 ・AVはお仕事に過ぎないどころか、なまじ中途半端にAVを真似たセックスは女の子が一番苦手だし、痛がるのに、なぜか恋とセックスの伝道師的な振舞いをしてるAV男優及びAV監督(つうか、二村ヒトシみたいな「自己受容できてないヤリチンによるインチキ自己肯定」のポジショントーク) ・AV業界の野蛮な部分をも、ストックホルム症候群的な理由で認めない・開示しない・正当化する「元」AV女優 誰も「白黒両方あります」みたいな言い分ではなく、「無謬主義

    AV強制出演問題の今後|三沢文也|note
  • これから起こる『ライター業の衰退』と『ブロガーの台頭』について|三沢文也

    10万PV以上取れる人気ブロガーなら考えた方がいいことをいろいろ書いていく。 こういう話ができる友達が少ないから、そのうちどこかしらで優秀なブロガーさんだけを交えてお酒を飲みながら話したいものです。(ちゃんと情報が来てる人の話なので、少し高めの価格設定にしますが、見る価値はあると思います)

    これから起こる『ライター業の衰退』と『ブロガーの台頭』について|三沢文也
  • ログ・ホライズン見てるよ(その1)|三沢文也|note

    面白くないわけじゃないんだよ? ただ、ちゃんと観察してみるにはタフさが足りないというか、ジジ臭さ故に当たり前の結論に至ってしまうから、それがどうにも面白くないんだよ。 あとは、技名・装備名などの用語が簡単な英語にしただけであんまりセンスを感じさせないこととか、「アキバ」という名称を現実と仮想でかぶせたダブルミーニングにする手法とかが好きになれないのよね…。 「嫌なら見るな」と言われたらそれまでだし、好きな人は好きなんだと思うんだけど…なんか、「良い設定だからもっとできたんじゃないか?」「もっと何かがあるんじゃないか?」という、いわゆる「あのね商法」的な期待先行で見ちゃうんだよなぁ…。 パート2へ続く

    ログ・ホライズン見てるよ(その1)|三沢文也|note
  • lainを久々に見た/「哲学するアニメ」の正体|三沢文也

    …lainがどういう話かわかんなかった人向けに一言で言えば 「孤独に歩め、求めるところは少なく、林の中の象のごとく」 という話です。…この台詞の元ネタはイノセンスなんだけどね。 イノセンスがわかんない人向けに言うと 「ソウルジェムを濁らせたものはもはや絶望ですらない。 希望よりも熱く、絶望よりも深い、人間の最も深い感情、愛よ。」 辺りが適当かな…。孤独にならざるをえない、誰かから救済されるという希望よりも深いものはエゴだから。…ちなみに、台詞はまどマギの劇場版から。 何が言いたいかというと、「哲学するアニメ」って結局は存在とエゴのお話だってこと。 存在に悩むのは他人と話が合わないか、他人が自分という同じ対象に全く違う評価を下した時に「来の自分」を見失う。 見失わないために、エゴを持つ。でも、エゴが突き抜けると孤独になり、孤高になる。 自分のエゴの世界に仲の良い友達や愛してる人を連れて行こ

    lainを久々に見た/「哲学するアニメ」の正体|三沢文也
  • 自分のことを棚に上げて、人をメンヘラ呼ばわりするゲス女(笑)がこの世界を壊すんだ。|三沢文也|note

    この記事は「http://www.tm2501.com/entry/%E6%81%90%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%84%E6%81%90%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%84」 のボツです。 内容が過激だからボツにしたものの、演出が自分でも神がかっている逸品なので、「見たい人」向けに公開します。 「嘘で固めたものに真実なんて生まれやしない」と言い返したくなるような、ゲス女達がインターネットで増殖中 こんなの読みました。 「俺メンヘラホイホイなんだよね」と自白する男性の9割は、人が凶悪地雷源です−妖怪男ウォッチ 書く前に言わせろ!この手のやつ何人いるんだよ!! はあちゅう、トイアンナ、アオヤギミホコ、鶉まどか、そんで、最近のはてなブログにもまじまじぱーてぃーという「ゲス女キャラを売りにしたブロガー」がでてきてこっちはアタリしてるんだよ!! しかも、そ

    自分のことを棚に上げて、人をメンヘラ呼ばわりするゲス女(笑)がこの世界を壊すんだ。|三沢文也|note
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