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ここしばらく1回読みきり形式で小粒だが役立つソフトウェアを紹介してきたが、今回からは久しぶりに、数回を費やして大物のソフトウェアを紹介していきたいと思う。当コラムでは、これまでもXOOPSやPloneなど様々なCMSを取り上げてきたが、今回から扱うのも高機能なCMSである。ドイツで開発され、特に欧州圏で非常に高い人気を集める「TYPO3 」だ。 TYPO3はPHP、MySQLによって実装されている、当コラムでもお馴染みのいわゆるLAMPアプリケーションだ。日本ではまだあまり普及していないが、昨年末に「TYPO3 Japan 」が設立されるなど、今後のブレイクが大きく期待される状況である。今から覚えておくとちょっとおいしい、旬のソフトウェアといえるだろう。ちなみにTYPO3 Japan2月に開催されたNET & COM 2006にも出展していたので、当日会場でデモを目にされた方も多いかもしれ
2006年11月からテレビや新聞で繰り返し紹介された「銚子電鉄」は、自社で販売するぬれせんべいの購入を呼びかけ、その売り上げを車両の検査などの安全対策費用にあて、窮地をしのぎました。この、現代のおとぎ話のような復活劇の陰には、インターネットによる情報発信の力があります。銚子電鉄をめぐる騒動は、ホームページに掲載された一つの文章から始まったのです。 このエピソードは、地方景気の後退にあえぐ中小企業や、インターネットによるコミュニケーションで悩む企業にとって、大きなヒントとなるものです。この連載では、銚子電鉄で鉄道部の次長をつとめる向後功作氏に、「ぬれせんべい騒動」から見えてきたネットの可能性について語っていただきます。 (本連載は、向後氏が1年にもおよぶ騒動をまとめた単行本『がんばれ! 銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり』をWeb向けに再構成したものです) 「銚子電鉄」というローカル鉄道をご
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