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2022年1月22日のブックマーク (6件)

  • どう使う?“前後カメラ同時撮影スマホ”モトローラ「moto G100」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

    どう使う?“前後カメラ同時撮影スマホ”モトローラ「moto G100」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
  • 【ネットイナゴ】臨月の妊婦さん、夫のために2週間分の作り置きのご飯を作る→なぜか激怒したツイフェミ界隈に叩かれる「奴隷だ!飯炊きオナホだ!!」

    御茶ノ水さん @ocnmz_1616 色々引用されてるので一応説明しておくと、夫さん一人暮らしも長かったので家事全般何でもできます。いま超絶繁忙期で忙しくなると事の優先度が低くべなくなってしまうのをわたしが勝手に心配して勝手に仕込んでるだけなのでまぁ要するに自己満です... 2022-01-19 23:19:52 御茶ノ水さん @ocnmz_1616 多くの反応があり少し驚きました🤗ご心配も多くいただきありがとうございます!私と主人ですが、暮らしのなかでそれぞれの苦手なこと至らぬところを補完し合って、とても幸せに暮らしています☺️もうすぐ赤ちゃんを迎えますが何の不安もなく、新しい生活が待ち遠しい限りです🤗 2022-01-21 19:43:02

    【ネットイナゴ】臨月の妊婦さん、夫のために2週間分の作り置きのご飯を作る→なぜか激怒したツイフェミ界隈に叩かれる「奴隷だ!飯炊きオナホだ!!」
    TERRAZI
    TERRAZI 2022/01/22
    万一本当にこの方が亡くなられてしまったりしたら、後味悪いだろうになぁと思ったけど「それ見たことか」「ざまぁ」くらいは言いそうな人たちだな、とも思った。
  • トップページ - 味の民芸

    味の民芸は手延べうどんと黄金だしを活かし、うどん、蕎麦、お膳、お重など、バリエーション豊かな手作り料理を提供している和麺処です。 創業以来「手延べ」製法を続けており、うどん来の「コシ」と「つるつるとした感」を最高の形で味わえます。 明るく広々とした店舗ですのでご家族・子供との事に使えるレストランとしてお立ち寄り頂けます。

    トップページ - 味の民芸
    TERRAZI
    TERRAZI 2022/01/22
    “日本最大の手延べうどん”日本語に気を使わないとキャチコピーでもこんなことに。
  • 両替業務は、誰でも行えるのですか : 財務省

    【答】 平成10年の外為法改正前は、両替業務を行う場合には大蔵大臣の認可が必要でしたが、現在は、自由に行えます。

    TERRAZI
    TERRAZI 2022/01/22
    “平成10年の外為法改正前は、両替業務を行う場合には大蔵大臣の認可が必要でしたが、現在は、自由に行えます。”
  • 早生まれは不利、なのか…? 「生まれ月格差」の驚くべき実態(山口 慎太郎) @gendai_biz

    スポーツ選手には4月生まれが多い 小学校の入学式をのぞいてみると、同じ小1同士でもかなりの体格差があることに気がつく。授業参観では、子どもたちの間には言葉の発達の早さにも違いがあるし、「しっかりしている」子とそうでない子の違いも大きいとわかる。こうしたクラス内の子どもたちの心身の発達度合いの差のいくらかは、生まれ月によるものだ。日の制度では、4月生まれの子が学年内で年長になり、いわゆる早生まれとよばれる1-3月生まれの子どもたちは学年内で年少にあたる。 学年内の年齢差が小1の子どもたちにとって大きな差を生み出すのは意外なことではない。しかし、相対年齢、つまり学年内の年齢差が大人になってからも違いを生み出していると聞くと驚く人も多いだろう。 これまでの様々な研究は、生まれ月による格差は大人になっても完全には消えないことを明らかにしてきた。プロ野球選手やJリーガーのようなスポーツ選手には4月

    早生まれは不利、なのか…? 「生まれ月格差」の驚くべき実態(山口 慎太郎) @gendai_biz
  • 母親が自殺した|yuri

    お母さんが死んだ。 わたしのお母さんはものすごいヒステリックで、わたしが子どもの頃ものを落としたり足音を立てたりすると頭がぐわんぐわんするくらいの声量で怒鳴って、頭を叩いてくる人だった。お母さんの機嫌を損ねないように顔色を伺っていつもニコニコしてできるだけ音をたてないように暮らすのが習い性になった。 でもわたしが中学生になって、家にあんまりいないようになって、お母さんがガラッと変わった。あんなにキレてた物音におびえるようになって、叩いたり怒鳴ったりしたわたしにそばにいてほしいと言うようになった。広い家にひとりでいるのが嫌だと言った。 わたしはそんなお母さんが嫌で、大学受験のとき遠く離れた東京の学校を志望した。お母さんは泣いたり喚いたりしたけど、最後にはわたしが受かってしまったので離れて暮らすことになった。入学式のあと、茅場町のジョナサンで、「お母さんのこと嫌いになったわけじゃないよね?」と

    母親が自殺した|yuri