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ブックマーク / www.jma.go.jp (23)

  • 気象の専門家向け資料集 | 気象庁

    このページは、自治体の防災の現場等で活動する気象予報士等の気象の専門家が、気象台の発表する気象情報や気象庁庁が提供している短期・週間予報解説資料などを適切に読み解き、自治体へ気象の実況等と共に適切に解説できるように支援するページです。 リアルタイム情報 高層天気図 高層天気図のページにリンクしています。12時間毎に更新します。 FAX天気図 数値予報天気図のページにリンクしています。12時間毎に更新します。 短期予報解説資料 17時発表と05時発表の天気予報(短期)の考え方、防災事項などを解説しています。15:40頃、03:40頃に更新します。 週間予報解説資料 11時発表の週間予報の考え方、防災事項などを解説しています。10時頃に更新します。 ※障害時はリアルタイム情報の更新が遅れる場合があります。 各種資料集・用語集 防災気象情報やその活用に関する資料 防災気象情報やその活用に関する

  • 気象庁|報道発表資料

    気象庁ホームページは、気象、地震・津波、火山、海洋等の防災をはじめとした気象情報等を掲載し、国民の防災行動等のための情報を入手する重要な手 段となっており、国民の安全・安心を支えています。 9月15 日(火)14 時以降、順次、気象庁ホームページにウェブ広告を掲載開始し、同ホームページをウェブ広告媒体として活用することで、ホームページによる持 続的・安定的な情報提供を効率的に維持・推進していきます。 ホームページへのウェブ広告掲載に当たっては「気象庁ホームページのウェブ広告に関する掲載運用方針」を定め、同方針に則って適切に運用してまいります。また、個人情報保護につきましても、以下のとおり掲載しましたのでお知らせします。 〇気象庁ホームページのウェブ広告に関する掲載運用方針 https://www.jma.go.jp/jma/kishou/info/coment.html#ad_policy

    TERRAZI
    TERRAZI 2020/09/11
    “9月15日(火)14時以降順次、気象庁ホームページにウェブ広告を掲載開始しウェブ広告媒体として活用することで、ホームページによる持続的・安定的な情報提供を効率的に維持・推進していきます”
  • 「平成30年7月豪雨」及び7月中旬以降の記録的な高温の特徴と要因について|気象庁|報道発表資料

    気象庁は、日開催された異常気象分析検討会(臨時会)の検討結果を踏まえ、「平成30年7月豪雨」及び7月中旬以降の記録的な高温の特徴と要因についてとりまとめました。 今回の西日から東海地方を中心とした記録的な大雨の要因は、西日付近に停滞した梅雨前線に向けて、極めて多量の水蒸気が流れ込み続けたことです。また、記録的な高温の要因は、太平洋高気圧と上層のチベット高気圧がともに日付近に張り出し続けたことです。これら一連の顕著な現象は、持続的な上層のジェット気流の大きな蛇行が繰り返されたことで引き起こされました。 これらの背景としては地球温暖化に伴う気温の上昇と水蒸気量の増加に加え、特に高温の背景には、今春以降持続的に、北半球中緯度域で大気循環が全体的に北にシフトしていたことに対応して、顕著に気温が高いことの影響も考えられます。 (1)「平成30年7月豪雨」 「平成30年7月豪雨」では、西日

  • 気象庁|大阪府北部の地震の関連情報

    地震関連 地震活動の状況 最大震度別地震回数表(平成30年6月18日07時~8月17日09時) 震央分布図及び地震活動経過図・回数積算図(平成30年6月18日00時~8月17日09時/大阪管区気象台作成) ※これらの資料の更新は8月17日(金)09時をもって終了しました。 以降の期間の震度1以上の地震活動については、「地震情報」を参照、 または「震度データベース検索」により検索してください。 防災上の留意事項 大阪府北部での地震活動は、引き続き減衰しています。 一方、平常時と比べて活発な状況は続いており、今後も現状程度の地震活動は当分続くと考えられます。 また、今回発生した地震の周辺には複数の活断層帯があることにも留意が必要です。 揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が引き続き高まった状態ですので、今後の地震活動や降雨の状況に注意してください。 日国内では、いつどこで

    TERRAZI
    TERRAZI 2018/06/20
    気象庁による大阪北部地震の特設ページ。
  • 気象庁Twitter公式アカウント(@JMA_kishou)を開設します。 | 気象庁|報道発表資料

    気象庁は、広報活動のために、平成27年1月28日、Twitterに公式アカウント(@JMA_kishou)を開設します。 気象庁公式アカウントの概要は、文のとおりです。なお、警報などの防災気象情報は、ツイッターによる発信を行いませんので、これまでどおり、テレビ・ラジオ等の報道機関、気象庁ホームページ等から最新の情報を入手いただくようお願いします。 気象庁は、広報活動のために、平成27年1月28日、Twitterに公式アカウント(@JMA_kishou)を開設します。 気象庁公式アカウントの概要は、以下のとおりです。なお、警報などの防災気象情報は、ツイッターによる発信を行いませんので、これまでどおり、テレビ・ラジオ等の報道機関、気象庁ホームページ等から最新の情報を入手いただくようお願いします。 【発信内容】 1. 報道発表(国民の皆様の暮らしに役立つ情報、国民の皆様にお知らせしたい気象庁の

  • 高解像度降水ナウキャスト

    このページでは、1時間先までの降水分布、雷の活動度、竜巻発生の確度の予報をご覧いただけます。

    TERRAZI
    TERRAZI 2014/08/07
    広い範囲を見渡したい時は、表示領域の右・下・右下をマウスで掴むと、表示領域が広げられる。気づかない人多いので教えてあげて。
  • 2013年8月のヒートアイランド現象による気温上昇の解析結果について | 気象庁 | 平成25年報道発表資料

    東日と西日で高温となった2013年8月は、太平洋高気圧の勢力が強かったこと等に加えて、ヒートアイランド現象の影響が特に強かったことも高温の要因になっていたことがわかりました。特に、近畿と東海では、ヒートアイランド現象の影響がこの5年で最も強くなりました。 平成25年8月の平均気温は、太平洋高気圧とチベット高気圧がともに優勢となったこと等の影響により、東日、西日の地域平均でいずれも平年を+1.3℃上回る高温となりました。このうち都市部では、8月11日の東京の最低気温が30.4℃と統計開始以来最も高い記録を更新するなど、都市化の影響により気温が下がりにくくなる効果(ヒートアイランド現象)も寄与していたと考えられることから、年8月におけるヒートアイランド現象の効果について、都市気候モデルによる評価を実施しました。 ヒートアイランド現象の強度は長期的な都市化の進行に伴って徐々に変化します

    TERRAZI
    TERRAZI 2013/09/24
    太平洋高気圧の勢力が強かったこと等に加えて、ヒートアイランド現象の影響が特に強かったことも高温の要因になっていた。大阪で+2.3℃、名古屋で+2.2℃、熊谷で+1.5℃等の月平均気温の上昇をもたらす効果があった。
  • 平成25年(2013年)夏の日本の極端な天候について ~異常気象分析検討会の分析結果の概要~ 気象庁 | 平成25年報道発表資料

    日開催した異常気象分析検討会において、2013年夏(6~8月)の日の極端な天候をもたらした大規模な大気の流れについて、その要因を分析し、以下の見解をまとめました。 2013年夏の日の天候は、以下のように、極端な天候となりました(ここで示す地域平均の統計開始は1946年)。 <気温> ①夏平均気温:西日 +1.2℃(統計開始以降第1位)、東日 +1.1℃(同第3位タイ)、沖縄・奄美 +0.7℃(同第2位タイ)。 ②日最高気温の記録更新:高知県四万十市江川崎(8月12日、41.0℃) ③今夏に日最高気温の高い記録を更新した地点は143地点(タイ記録を含む) <大雨> ④日海側の地方を中心とした多雨:東北地方の7月の降水量平年比 182%(統計開始以降第1位)、北陸地方の夏の降水量平年比 151%(同第4位)、 山口県、島根県、秋田県、岩手県の一部地域では、過去に経験したことのない豪

  • 最近の日本の高温について | 気象庁 | 平成25年報道発表資料

    今夏(2013年)は、西日を中心に広い範囲で高温となるとともに、東・西日の太平洋側と沖縄・奄美では少雨が続いている。全国の複数の地点で40℃以上の気温が観測され、8月12日には江川崎(高知県四万十市)の日最高気温が41.0℃となり、国内最高記録を更新した。 天候の状況 今夏は、西日を中心に気温が平年を上回る状況が続いており、西日では7月中旬以降、3旬連続して1961年以降の第3位の高温となった。8月上旬後半以降は、全国的に気温が平年をかなり上回る状況となっており、東・西日の太平洋側では3℃以上上回ったところも多かった。特に、8月10日から12日にかけては、東・西日の太平洋側を中心に著しい高温となり、甲府(山梨県)で40.7℃となるなど、8月12日までに気象官署を含むアメダスの106地点で日最高気温の最も高い記録を更新した(タイ記録含む)。中でも、8月12日には、江川崎(高知県四

    TERRAZI
    TERRAZI 2013/08/19
    内容はともかく、報道発表資料で「最近」みたいな相対表記は無いだろ。
  • 8月8日16時56分頃の和歌山県北部を震源とする地震に関する緊急地震速報について | 気象庁 | 平成25年報道発表資料

    8月8日16時56分頃の和歌山県北部を震源とするマグニチュード2.3の地震(無感)が発生しました。 この地震を検知してから18.5秒後の16時56分27.1秒に、近畿地方を中心に、東海、四国、中国、北陸、甲信、関東、伊豆諸島、九州の各地方を対象とする緊急地震速報(警報)を発表しましたが、震度1以上は観測されませんでした。 緊急地震速報における震度予想が過大となった原因は、和歌山県北部の地震の発生と同じタイミングで、三重県南東沖の海底地震計のノイズを地震の揺れとして取り込んで計算したことによるものでした。 問題となった海底地震計のデータの利用は停止しました。 緊急地震速報の過大な予想により、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

    TERRAZI
    TERRAZI 2013/08/08
    報道発表資料でた。
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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    TERRAZI
    TERRAZI 2013/08/08
    「この地震について、緊急地震速報を発表しています。この地震で震度1以上は観測されていません」
  • 7月28日の山口特別地域気象観測所の降水量について 気象庁 | 平成25年報道発表資料

    山口県の山口(ヤマグチ)特別地域気象観測所は、平成25年7月28日(日)の6時頃から、観測機器の異常を検知したため、降水量、視程及び現在天気を欠測しています。 現地での調査の結果、降水量の観測データには問題が無かったことが判明したため、復元することとしました。 復元したデータによると、「山口」の日最大1時間降水量は143.0mmで、同観測所での歴代の1位を更新していました。

    TERRAZI
    TERRAZI 2013/07/29
    機械が壊れちゃうほどの雨だったのかな。
  • 気象観測データを統計処理・取得できるウェブページを公開します - 気象庁 | 平成25年報道発表資料

    近年、社会におけるインターネットの普及など情報通信技術の進展により、企業・国民等において、大量・多様なデータを処理・利用できるようになってきており、政府等が保有する多様で膨大な公共データについて、様々な場面での活用が期待されるようになってきています。 このような中、気象庁では、日よりホームページ上で、機械判読可能な形式(CSV形式)による、過去の気象観測データの公開を開始します。 過去の気象データ・ダウンロードのページ

    TERRAZI
    TERRAZI 2013/05/01
    気象観測データをCSVでダウンロード可能に。
  • 台風第16号で記録した潮位について ―12地点で過去の最高潮位を更新しました―  気象庁

    平成24年9月15日から18日にかけて、西日を中心に影響を及ぼした台風第16号では、過去に記録した最高潮位を上回る潮位を観測し、 各地で高潮による被害が発生しました。最高潮位(速報値)を更新した地点と発生時刻、台風の中心位置を別紙に示します。 台風第16号は、沖縄島付近を通過した後、九州からは比較的離れた東シナ海上を北上しましたが、17日9時には九州各地で最高潮位を更新しました。 この要因としては、以下の4つの条件が重なったことがあげられます。 ①海水温が高いことなどにより一年の中で最も潮位が高くなる時期 ②16日が新月で大潮 ③台風通過時間帯が満潮時間帯 ④台風による吸い上げ・吹き寄せ効果 また、日海側では台風が最も接近した時刻から半日以上経過した後、最高潮位を記録した地点がみられました。 これは、山陰付近で台風の影響による南西風が持続したことにより海水が沿岸方向に寄せられたことで

    TERRAZI
    TERRAZI 2012/09/21
    4つの要因が重なったため ①海水温が高いことなどにより一年の中で最も潮位が高くなる時 ②16日が新月で大潮 ③台風通過時間帯が満潮時間帯 ④台風による吸い上げ・吹き寄せ効果
  • 「平成24年7月九州北部豪雨」の発生要因について ~強い南西風の持続と東シナ海上からの水蒸気供給~ | 気象庁 | 平成24年報道発表資料

    今年7月11日から14日にかけて、九州北部で大雨が多発し、各地に洪水や土砂による災害をもたらしました。これら大雨は天気図に示されている梅雨前線よりも南側100~200kmで発生していました。大雨は複数の線状降水帯が停滞することでもたらされ、それぞれの線状降水帯は積乱雲が風上(西側)で繰り返し発生することで形成されていました。大雨の発生要因は、東シナ海上で大気下層に水蒸気が大量に蓄積され、その水蒸気が強い南西風によって持続的に九州に流入したためであることがわかりました。

    TERRAZI
    TERRAZI 2012/07/23
    大雨の発生要因は、東シナ海上で大気下層に水蒸気が大量に蓄積され、その水蒸気が強い南西風によって持続的に九州に流入したため
  • 気象庁 | 天気分布予報・地域時系列予報

    全国を一辺5kmの正方形のマス目にわけて、そのマス目の中の代表的な天気、気温などを予報したものです。

    TERRAZI
    TERRAZI 2012/07/20
    日本全国を一辺20kmの正方形のマス目に分けて、そのマス目の中の気温の予想
  • 副振動(あびき)に関する長崎県潮位情報 第1号 平成24年2月25日14時17分 長崎海洋気象台発表

    TERRAZI
    TERRAZI 2012/02/25
    2月25日13時頃から長崎港を中心に、顕著な海面昇降が発生しており、 船舶等への被害が生じるおそれがあります http://www.jma.go.jp/jp/choi/graph.html?areaCode=214&pointCode=188402
  • 新たな「高温注意情報」の発表開始等、熱中症対策に関する気象情報の拡充について | 気象庁 | 平成23年報道発表資料

    気象庁は、7月中旬までに、新たな「高温注意情報」の発表開始、 「異常天候早期警戒情報」における熱中症に注意を呼びかけるコメントの追加、 気象庁ホームページの充実など、熱中症対策に関する気象情報等を拡充します。 気象庁は、この夏、広く節電の取り組みがなされる中で、熱中症への注意を呼びかけるため、7月中旬を目途に、予想最高気温に基づく高温注意情報の発表をはじめるとともに、異常天候早期警戒情報、気象庁ホームページなど既存の情報の内容を充実させることを計画しています。 高温注意情報の発表開始日等については、準備が整い次第改めてお知らせいたします。 【「高温注意情報」の発表開始など】 北海道、沖縄を除く地域を対象に、翌日又は当日の最高気温が概ね35℃(※)以上になることが予想される場合に「高温注意情報」を発表し、新たに気象庁ホームページに掲載する主な地点の気温予測グラフとあわせて熱中症への注意を呼び

  • 気象庁|統合地図ページ

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    TERRAZI
    TERRAZI 2011/05/26
    名古屋と東京も30日まで続けて傘マークなので、東海、関東も明日辺り梅雨入りかなー
  • 気象庁|報道発表資料

    平成23 年(2011 年)東北地方太平洋沖地震の発生直後から、データの伝送が止まっていた気象庁の 「宮古」、「大船渡」の津波観測点について、現地で観測施設の状況確認を行った際に、 現地で収録されていた記録を回収することができました。 その記録を分析した結果、それぞれの地点で観測された津波の高さが下記の値まで達していたことが分かりましたのでお知らせします。

    TERRAZI
    TERRAZI 2011/03/23
    引き波の後の津波がクッキリ (PDF)