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2017年4月26日のブックマーク (3件)

  • 今年もリサ・ラーソンが「益子春の陶器市」にやってくる! 3エリアで展開

    2017年4月29日(土・祝)から5月7日(日)までのゴールデンウイーク期間中、栃木県益子町の「つかもと」にて、「リサ・ラーソン×益子 春の陶器市」が開催されます。 昨年に続き、今年も益子春の陶器市にLisa Larson(リサ・ラーソン)の作品が登場。世界的評価がますます高まるヴィンテージ作品から益子焼の新作まで、彼女の軌跡をたどる多くの作品が展示販売されます。 会場の「つかもと」は、リサ・ラーソンがデザインした「益子の平皿」や「益子のゆのみ」を制作している益子最大の窯元です。その広い敷地内で3つのエリアに別れて彼女の作品が紹介されます。 マイキーやハリネズミグッズをはじめとするリサ・ラーソンのグッズが勢揃いする「つかもと店」では、「JAPANシリーズ」の新作を先行販売。「作家館」ではヴィンテージ作品を扱うほか、「つかもと広場」では人気商品を集めたポップアップショップが登場します。 つ

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    TETOS 2017/04/26
  • オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ

    転売屋撲滅宣言は多くの反響を呼んだ。 その中に 「高額転売しても買う客がいるということは値段の初期設定が間違ってるだけ」 「経済学的には需要と供給のバランスを転売屋が整えてるだけ」 「主催者はチケットを売り切ってるし、客はライブ見るためなら高い金払うし、何が問題なの?」 という意見も多くあることに驚いた。 転売を許さないお客さんと、転売を容認するお客さんの対談という記事も読み応えがあった。 ■転売問題とはどのような構図になっているのか考えた この問題はいわゆる「経済学的な需給バランスによる価格決定問題」と決定的に異なるところがあると思う。それは(販売者)と(購入者)という2つのプレーヤーだけの話ではないところだ。 販売者は(主催者)と(出演者)に分かれる。すなわち事務所とアーティスト。 購入者は(来場者)と(転売者)に分かれる。すなわちファンと転売屋。 4つのプレーヤーが関係する問題なのだ

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    TETOS 2017/04/26
  • レジ袋食べるガの幼虫、プラスチックごみ問題に有用か 研究

    レジ袋の上にのせられたガの幼虫。スペイン科学研究高等会議が公開(2017年4月17日公開)。(c)AFP/CSIC /CESAR HERNANDEZ 【4月25日 AFP】ふだんは釣り餌として養殖されているガの幼虫が、耐久性の高いプラスチックをべることを発見したとの研究論文が24日、発表された。世界的な問題となっているレジ袋などのプラスチックごみによる環境問題への対策に、この幼虫が一助となる可能性があるという。 論文は、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された。共同執筆者の英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)のパオロ・ボンベーリ(Paolo Bombelli)教授は、「今回の発見は、ごみ処理場や海洋に蓄積しているポリエチレン製のプラスチックごみ除去に寄与する重要な手段となる可能性がある」としている。 レジ袋などに使われる

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