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2019年2月6日のブックマーク (4件)

  • 有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 | bizSPA!フレッシュ

    ブログで稼ぐためのノウハウなどさまざまな情報商材を販売し、炎上も厭わぬ煽りスタイルでおなじみの有名ブロガー・イケダハヤト氏(32)。彼を神とあがめる若者も少なくない。 イケダハヤト氏は大学卒業後、一度は大手半導体メーカーに就職するものの、11か月でITベンチャーに転職。社会人3年目には独立し、フリーランスに。2014年に高知に移住し、「まだ東京で消耗してるの?」という名フレーズをブログに掲げている。 高知に広大な土地を買って「イケハヤランド」と称する「ユーザー参加型の農村テーマパーク的フィールド」を作り、彼に憧れて、高知に移住する若者も続出。 一方で、作家のはあちゅう氏らとオンラインサロン「脱社畜サロン」を運営。同サロンの元オーナーで、“連続起業家”の正田圭氏の経歴に疑義が起きたことに端を発する炎上騒動も記憶に新しいところだ(その後、正田氏はツイッターやnoteで疑義を否定)。 今回はそん

    有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 | bizSPA!フレッシュ
    TETOS
    TETOS 2019/02/06
    今や宗教、否神は、ツィッターに偏在するのだ。
  • 人格破綻者の破綻した言動を楽しむ漫画って何かある?

    美味しんぼとかイニシャルDとかバキみたいな、人格破綻者がたくさん登場して、ストーリーよりはその破綻した人物自体を楽しむ漫画ってあるじゃん? 破綻していれば破綻しているほど面白いと思うんだけど何かオススメない?小説とか映画でもいいよ。

    人格破綻者の破綻した言動を楽しむ漫画って何かある?
    TETOS
    TETOS 2019/02/06
    逆に言うと破綻者が出てこない漫画ってなんやろ。エッセイ系?/漫画家自体破綻者の傾向ありそう。(偏見)
  • あえて「マスクなし対応」好評 市役所、風邪の職員は…:朝日新聞デジタル

    青森県むつ市は、窓口で市民と応対する職員に対し、特段の事情がないかぎりマスクをつけずに接するよう求めている。「不快な印象を与えない」とする窓口対応改革の一つだ。風邪の流行期となる冬場はマスク姿が多くなりがちだが、体調が悪い職員には「窓口対応をさせない」「自宅で休ませる」ことを徹底した上で「ノーマスク」を推進している。 窓口で市民と接する際にマスクをしていると「表情が見えづらく不快な印象を与えかねない」「会話が聞き取りづらくなって説明の内容が十分に伝わらない恐れがある」というのが着用禁止の理由だ。 市の窓口を訪れた人に、人確認のためにマスクを外してもらうこともある。市民サービス推進監である坂野かづみ市民課長は「市民にマスクを外すように求めながら、こちらがマスクをして対応するのはどんなものかとも考えた」と話す。 ノーマスクは「窓口サービス日一」を目指す改革の一環として、昨年12月中旬から始

    あえて「マスクなし対応」好評 市役所、風邪の職員は…:朝日新聞デジタル
    TETOS
    TETOS 2019/02/06
    いやクレーマーは災害みたいなもんだから、逆にこんな感じでほんの少しのコスト払ってでも、対策せざる得ない。役所ならなおのこと。役所の皆様、対策お疲れ様。クレーマーは即時死滅して。
  • 店やサービスが潰れてから「なくなって寂しい」と言う奴

    に対して「そんなこと言うなら潰れる前に行っとけよ」と言う馬鹿。 なくなって寂しい店なんて沢山あるのだから、そのすべてを訪れて金を使うなんてことは不可能だ。 どの店が潰れるかなんて事前には知ることはできない。Hindsight is 20/20 である。 なくなったら寂しい店をリストアップして定期的に金を落とすようにしている(そしてそれ以外の店はなくなってもどうでもいい)というエキセントリックな消費行動をしている人がいたらある意味尊敬するが、そんなことをするくらいならそのリソースで実家に行って親に会ったほうがよほど良い。

    店やサービスが潰れてから「なくなって寂しい」と言う奴
    TETOS
    TETOS 2019/02/06
    推しは推せる時に推せ。飯は食える時に食え。親は孝行できる時に孝行しろ。