むしろゲームそのものだろ 札束で殴るの楽しすぎるだろ
個人的な備忘録もかねてここ10年ぐらいの「(少なくとも一時期は)ゲームとして成立してた基本無料スマホゲー」の中で抑えておきたいものを整理してみる。 2011年 おさわり探偵 なめこ栽培キット盆栽ゲーの完成形。今や「コツコツ育てるゲーム」という意味で使われる「盆栽」という単語だが、なめこに比べればどこが盆栽なのかと言いたくなる。 放置してなめこを育てて集めるというただそれだけのゲーム。 ゲームとして成立しているのかと言われれれば「ガチャで引いたカードでデカイ数字が書いてあるかどうかを比べるだけより1000倍ゲームである」と声を大にしていいたい。 2012年 クラッシュ・オブ・クラン通称クラクラ。AIの行動を読んでハックするという遊びはまさにゲームそのもの。 結局は金を積んだやつが強いのは事実だが、強くなるための片輪としてプレイヤーが工夫をこらす余地があるのは極めてゲームゲームしている。 20
たとえば職場に女性がおしゃれをしてきたとする 気を使って何も言わなかったのにイケメンがそれを褒めて良い雰囲気が漂う 気を使って何も言わなかったことに後悔するが 自分が言ってもただのセクハラにしかならず嫌な顔をされたことが何度もあるのでそれを思い出す 結局、言っても言わなくても手詰まりなのだが、こちらの気分は悪くなる ため息をつく これ、昔は気にしてなかったけど最近殊更に強くなってきた 喜ばれるかキモがられるかって ・そういうのを言っていいキャラクター性 ・容姿 ・シチュエーション ・言い方 などで総合的に決まると思うんだけど 人によって8割のシーンで喜ばれる人と、8割のシーンでキモがられる人がいる 8割で成功する人は次もやっぱり言うし、8割のシーンでキモがられる人は次も言わない 言わないことで「普段そういう事言わない人」となり、成功率は下がる これって海外ならもっと違うんだろうか 特に日本
亜空大作戦スラングル「亜空大作戦のテーマ」 ナースエンジェルりりかSOS「恋をするたびに傷つきやすく…」 サイレントメビウス「禁断のパンセ」 快傑蒸気探偵団「君、微笑んだ夜」 火魅子伝「PURE SNOW」 東京アンダーグラウンド「情熱」 スパイラル 〜推理の絆〜「カクテル」 D・N・ANGEL「白夜〜True Light〜」 ぱにぽにだっしゅ!「少女Q」 閃光のナイトレイド「約束」 銀河へキックオフ!!「人生わははっ!」 ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル「JUSTITIA」 ノラガミ「午夜の待ち合わせ」 ささみさん@がんばらない「Alteration」 だから僕は、Hができない。「Reason why XXX」 山田くんと7人の魔女「くちづけDiamond」 テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス「風ノ唄」 逆転裁判「スターティングブルー」 RELEASE THE SPYCE「ス
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