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2010年9月20日のブックマーク (4件)

  • Outlookに「全員に返信しない」機能を追加する「NoReplyAll」 | ライフハッカー・ジャパン

    メールを返信する時に、全員返信になっていないかを、毎回毎回確認してから送らなければならないのは、ちょっとしたことですが、かなり面倒だと思います。Outlookを使っている方は「NoReplyAll」を利用すれば、そんな煩わしさから解放されますよ。 NoReplyAllは、Outlookのメール作成画面に2つのボタンを追加するだけのツールです。1つは「全員に返信しない」、もう1つは「転送しない」です。正に、Outlookユーザーが欲しいと思っている機能ではないでしょうか? メールを開くと「全員に返信」と「転送」ボタンは、グレイアウトされます。万が一全員に返信したい時は、ちょっと手間ですが、宛先やCCのところで、全員分のアドレスをコピペすれば可能です。 NoReplyAllは、Outlook 2007/2010対応の無料アドオンです。誕生日のお祝いやランチのお誘いなど、社内でやりとりしているこ

    Outlookに「全員に返信しない」機能を追加する「NoReplyAll」 | ライフハッカー・ジャパン
    TFRT
    TFRT 2010/09/20
    一瞬、「誰にも返信しない」機能かと。
  • ポップカルチャーは数世代に渡りファンを獲得し続けた結果、今やあって当たり前の世代を主役とし生活の一部となった

    ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲーム糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ

    ポップカルチャーは数世代に渡りファンを獲得し続けた結果、今やあって当たり前の世代を主役とし生活の一部となった
  • モッ鳥: 悩みのるつぼ--朝日新聞 掲載日不明

    2010/07/22 悩みのるつぼ--朝日新聞 掲載日不明 相談者 女子高生 10代 10代の女子高生です。 父の休日はべる、寝る、テレビの繰り返し。他のことは何ひとつやりません。仕事は自営業で、「忙しい」と言う時期もありますが、一日中テレビがついているようで、ちゃんと仕事しているのか不審です。最近は夜遅くまでケータイをいじっており、50歳にしてケータイ依存症で、意味がわかりません。 私は物心ついたときから父が嫌いで、母には「お父さんみたいにならないように」と、育てられてきました。幼い頃、2月の公園の噴水で私が遊びたがるからと父が遊ばせ、私は肺炎で入院したことがあります。 父への感謝の気持ちはこれっぽっちもありません。老後の面倒を見る気はなく、のたれ死ねばいいと思います。お父さんと仲がいい友達がとてもうらやましいです。父を好きに......なろうとしても、いいところなんてひとつもないし、

  • 【世界おもしろ法律事典】罰金を“前払い” 交通違反し放題! - MSN産経ニュース

    中国全土どこにいっても出くわすのが、あきれるほどの大渋滞である。車の台数の急激な増加に加え、飲酒運転や違法駐車など交通法規を無視した運転マナーも、渋滞を引き起こす原因の一つに挙げられる。 運転手が「中国には交通ルールがない」と苦笑するほどの“無法地帯”。取り締まり強化が望まれるところ、江西省楽平県の警察当局の交通部門がこのほど、新たな交通違反の罰金徴収策を打ち出した。罰金の“前払い制度”である。 中国紙、京華時報などによると、新規定は1900元(約2万4千円)を事前に納入すると、3カ月間、何度違反しても構わないというもの。8千元(約10万円)を支払えば、1年間罰金が免除されるらしい。「交通違反の現場で罰金を徴収する頻度を少なくするため」という触れ込みだが、実はこの制度は前払いすれば“違反し放題”という規定と言い換えることもできる。 なにしろ中国では今年7月、あるタクシー運転手が200日間で

    TFRT
    TFRT 2010/09/20
    タイトルだけで薄々中国だと感づいてしまった。