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BookmarksとSecurityに関するTFRTのブックマーク (3)

  • ファイルの拡張子を変更してアンチウイルスを無効にするマルウェアを阻止! | ライフハッカー・ジャパン

    日々発展を続けるマルウェアの中には優秀狡猾な輩たちも存在し、マルウェアを隔離したり、駆除してくれるアンチウイルスプログラムを停止させる、という特性を持ったものがあります。しかし! これらのマルウェアも、アンチウイルスアプリのファイル拡張子を.exe以外にすることによって隔離/駆除が可能なものもあるのです。 Windowsでは、実行可能なファイルの拡張子には何種類かあり、アンチウイルスプログラムを無効にするように設定されているマルウェアでも、全ての実行可能ファイルに対してその効力を持つわけではありません。 アンチウイルスのファイル拡張しを変更させる、といういたってアナログな戦略によってこれらのマルウェアの対処が出来ることも実は結構あるのです。テクノロジーブログ「Download Squad」では、自分が使っているアンチウイルスプログラムの拡張子を.comに変更させることを推奨しています。 マ

    ファイルの拡張子を変更してアンチウイルスを無効にするマルウェアを阻止! | ライフハッカー・ジャパン
  • Googleなどを狙った大規模攻撃、目的は各企業のソースコードか

    Googleが先日、中国政府による検閲や人権活動家のGmailアカウントに対して高度に洗練された大規模なサイバー攻撃があったことなどが挙げた上で、中国から今後数週間で撤退する可能性があることを明らかにしましたが、この攻撃のもう1つの目的と思われるものが調査によって明らかになりました。 どうやら人権活動家に関する情報だけでなく、各企業が持つIT製品の根幹ともいえるソフトウェアの設計図「ソースコード」を狙ったものであった可能性があるようです。 詳細は以下から。 Google Hackers Targeted Source Code of More Than 30 Companies | Threat Level | Wired.com Researchers identify command servers behind Google attack これらの記事によると、インターネットインフラ

    Googleなどを狙った大規模攻撃、目的は各企業のソースコードか
  • 経験者は語る、Googleアカウントのハッキング被害から学んだ10のこと | ライフハッカー・ジャパン

    デジタル系ブログメディア「Digital Inspiration」では、Google/Gmailアカウントをハッキングされてしまった筆者が、実体験を元に学んだセキュリティ術を紹介しています。 正確にはどうやってパスワードが破られたのか不明ながら、ハッキングに気づいた筆者はすぐにTwitter上で他のユーザのヘルプを求めたそうです。彼らの情報に従い、そのアカウントの所有者であることを認証してもらうためGoogle復旧要請フォームに必要項目を入力し、オンライン提出した後、Googleと何度かやりとりした末、3時間かけてようやくアカウントの復旧にこぎつけたのだとか。 この苦い経験から学んだポイントとして、以下の10点を挙げています。 その1: Google/Gmailアカウントにログインし、電話と連携させておく。こうすれば、第三者が自分のGoogleパスワードを回復させようとしている都度SMSテ

    経験者は語る、Googleアカウントのハッキング被害から学んだ10のこと | ライフハッカー・ジャパン
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