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2014年2月26日のブックマーク (5件)

  • 「LINE Creators Market」制作ガイドライン公開-二次創作はNG、盗作防止も

    LINEは26日、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE」で使えるスタンプをクリエイターが制作・販売を行うことができるオープンプラットフォーム「LINE Creators Market」に関して、利用方法などのガイドラインをまとめたWebサイトをオープンした。 スタンプの販売にはLINEアカウントが必須 まず、「LINE Creators Market」でスタンプの販売を行うには、LINEアカウントの作成が必須となる。そのため、これまでLINEを使ってこなかったクリエイターも、販売に際しては手持ちのスマートフォンなどにアプリをダウンロードし、アカウントを作成する必要がある。また、「LINE Creators Market」における登録は別途行う形となる。 スタンプは40個1パックで100円、クリエイターの利益は50% 登録後、スタンプの販売に際して用意すべき図案は

    「LINE Creators Market」制作ガイドライン公開-二次創作はNG、盗作防止も
  • DeNA、スマートフォン向け音楽サービス「Groovy」の主要機能を3月に終了

    DeNAはスマートフォン向け音楽サービス「Groovy」の試聴、フル再生、歌詞表示、ファン機能、楽曲購入、ダウンロード機能を2014年3月中に終了すると発表した。主要機能の提供を打ち切ることで、実質のサービス終了となりそうだ。 Groovyは、ソーシャルネットワークサービス機能を備えた音楽をコンセプトにしたサービス。昨年3月末からアプリを提供し、サービスを開始していた。今回、主要機能の提供を打ち切ることで、1年足らずのサービス提供で終わることになる。 今後の具体的なスケジュールとしては、3月18日昼12時頃に楽曲購入を終了。3月25日昼12時頃に、試聴・フル再生・歌詞表示・ファン機能・ダウンロード機能の提供を終える。ファン機能に利用した書き込み内容、欲しいものリストについても3月25日をもってデータが削除される。 なお、ダウンロード済みの楽曲は3月25日以降も「Groovy」アプリで再生す

    DeNA、スマートフォン向け音楽サービス「Groovy」の主要機能を3月に終了
  • ニフティクラウド、スマホアプリの開発手法を紹介するエンジニア交流会開催

    ニフティクラウドは2014年3月20日、エンジニア交流会「ニフティクラウドmeet-up!」を開催する。今回は、スマートフォンアプリの中でもゲームアプリ開発の現場で活躍している3名の講師が登壇し、アプリ開発の現在やツール類などについて講演を行う。 主な講演は次のとおり。 「スマホアプリ開発革命」クラウドで効率的な開発手法を一挙公開! 内容 : 最新のクラウドサービス達を使いこなす! スマホアプリ・スマホゲームの開発最前線! 講師 : 佐々木浩一氏(ニフティ) 「カジュアルゲーム」を100つくる方法 内容 : フジテレビジョンと協業展開する「フジテレビ怒涛のゲームアプリ1000ノック!!!」を筆頭に、2010年から200以上の「カジュアルゲーム」を開発してきました。セミナーでは、1000ノック!!!の「ゾンビシーズン」や「パズうま」での事例をもとに「お手軽スマホアプリ開発」について

    ニフティクラウド、スマホアプリの開発手法を紹介するエンジニア交流会開催
  • 自治体初、“眼鏡の街”鯖江市がW3C加盟へ 「オープンデータ」推進で

    国産眼鏡の一大生産地として知られ、女子高生による街作りチーム「JK課」を設置したことでも話題を呼んだ福井県鯖江市が、Web技術の標準化団体「W3C」(World Wide Web Consortium)に全国の自治体で初めて参加する。 鯖江市は、市が保有するデータをXML、RDFで公開する「オープンデータ戦略」を推進している。W3C加盟によって、“データシティ鯖江”を世界に発信するとともに、最先端の情報をいち早く入手し、オープンデータを一層推進するとしている。 W3CにはIT関連企業や大学などが388の組織が加盟。国内ではNEC富士通、キヤノンなどが加盟している。W3C加盟社で、同市内に開発センターを置くjig.jpの福野泰介社長のブログによると、「データシティ鯖江」は福野さんの提案でスタートしたという。

    自治体初、“眼鏡の街”鯖江市がW3C加盟へ 「オープンデータ」推進で
  • mixiに不正ログイン370件 身に覚えのないmixiゲームに登録される

    ミクシィは2月25日、SNS「mixi」で2月5日~11日にかけ、不正ログインが370件あり、うち一部のユーザーが、「mixiゲーム」で身に覚えのないゲームを登録されていたことを明らかにした。 5日午後5時ごろにユーザーからの問い合わせを受けて発覚した。問い合わせの総数は120件。ほかのサイトなどからもれたIDとパスワードを使ってログインされた可能性が高いとみている。ゲーム登録以外のページ改ざんや不正課金などの被害は、現時点では確認していないという。 対策として、不正ログイン犯のIPアドレスにアクセス制限を実施した。不正ログインは海外IPアドレスから行われていたという。 mixiは、通常と異なるルートからアクセスがあった場合、ユーザーにアラートメールを送る仕組みになっている。今回、不正ログインされた可能性があるユーザーには啓発メールも送ったほか、10日付けの「運営者からのお知らせ」で、他

    mixiに不正ログイン370件 身に覚えのないmixiゲームに登録される
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2014/02/26
    アラートはいい試みだけど、読まないユーザ多そうだなあ