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ARとandroidに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (6)

  • ソニーのSmartARから見るARの進化具合

    昨年、各社から発表されたAR(拡張現実感:Augumented Reality)技術。今年に入ってから派手な発表がないため、やや停滞感があるのは否めないが、着実に進化をとげている。29日にソニーがメディア向けに開催した「SmartAR体験会」では、今後登場するAR技術を使った製品の紹介が行なわれた。 SmartARを利用した 沖縄美ら海水族館のアプリも登場 ソニーが進めている統合型AR「SmartAR」は、ポスターやパッケージなどの物体をARの起動対象として利用できる「マーカーレス方式」を採用している。独自の機能として、スマートフォンやゲーム端末で撮影している空間の構造物を自動認識し、それに合わせてごく自然にオブジェクトを歩かせたりすることも可能なため、非常に応用範囲が広いのが特徴だ。

    ソニーのSmartARから見るARの進化具合
  • NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る

    NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る:モバイルARアプリ開発“超”入門(2)(1/3 ページ) 前回「いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識」でもお伝えしましたが、モバイル端末とARはとても親和性が高く、現在ではさまざまな手法で実装されたモバイル端末向けARアプリが続々と登場しています。 しかし、実際にARアプリを作るとなったとき、何から手を付ければよいか分からない方も多いと思います。そこで今回は、AndroidでのARアプリ開発方法の1つとして、NyARToolKitというマーカー型のARライブラリを用いたAndroidアプリの概要について説明します。 「NyARToolKit for Android」とは 「NyARToolKit」は、加藤博一先生(現在、奈良先端科学技術大学院大学 教授)とワシントン大学HITL(Human Interface Tec

    NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る
  • マーカーとモデルを追加する

    NyARtoolkitでは複数マーカーを対応しています。 すなわちカメラで複数のマーカーを同時に写すと、マーカーの数分だけモデルが表示されます。 こんな感じで。(sourceforge.jpから拝借) でもって、私もマーカーとモデルを追加してみました。 モデルはSolidWorksで作ったものを3DS MAXに取り込んで「\res\raw」にmd2ファイルをエクスポートしておきます。モデル作成の詳細はこちら。 次にマーカーの作成です。 いろいろなサイトでマーカーの自動作成ツールを紹介していますが、私はこちらを使用させていただきました。 モデル2(5×5)を選択した場合は511種類、モデル3(7×7)を選択したら、33554431種類のマーカーが作れます。そしてpng形式で任意の場所に保存しておきます。 私の場合は、ついでにPDFも作っておきました。 次にこちらのサイトでpattファイルを作

    マーカーとモデルを追加する
  • ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ

    ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ:モバイルARアプリ開発“超”入門(6)(1/3 ページ) オープンソースの「OpenCV」で画像認識しよう これまでの連載第2回「NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る」や第3回「NyARToolKit for Androidよりも簡単なAndARとは」で紹介した、Androidで利用可能なオープンソースのAR(拡張現実)ライブラリ「NyARToolkit for Android」「AndAR」では、「縁が黒いマーカー」を認識していました。 しかし、そういったマーカーしか使えないと、デザイン面などで大きな制限があることになります。 そこで今回は、オープンソースのコンピュータヴィジョンライブラリである「OpenCV」(Open Source Computer Vision)を利用した、画像認識アプリの作成

    ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ
  • 第6回 「SATCH SDK」応用編(1):サンプルプログラムを活用する | gihyo.jp

    前回まで、「⁠SATCH SDK 」の実践編としてARアプリを作成しました。今回は、応用編として「SATCH Developers」サイトの「サンプル」を活用してみましょう。 SATCH Developersサイトの「サンプル」ページでは、多数のサンプルプログラムが提供されています。サンプルプログラムがどのように動作するのかは、「⁠デモムービー」ページで確認することができます。これらをSatch Studio上でさらに作り込んだり、複数のサンプルを組み合わせることが可能になります。また、すでにエクスポートされたファイルも用意されているので、Eclipseのプロジェクトに読み込むことも可能です。今回は、前回Satch Studioで作成したチュートリアルと同じものを、サンプルプログラムからEclipseでビルドし、実際にAndroid搭載端末上で動作させてみましょう。 「サンプル」の内容は、

    第6回 「SATCH SDK」応用編(1):サンプルプログラムを活用する | gihyo.jp
  • KDDI、ARアプリを探せる「SATCH VIEWER」公開

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