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ASCIIとAndroidに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (36)

  • 国内リリース決定! ソニー「SmartWatch 2」は25日発売

    ソニーモバイルコミュニケーションズは、Xperiaシリーズ(対応機種はAndroid 4.0以降を予定)と連携して、メールやSNSの新着確認などが可能なNFC対応腕時計「SmartWatch 2」の国内発売を発表した。発売日は10月25日。同社の直販サイト「Xperia Store」で取り扱う。 通常価格は1万4800円だが、Xperia Z1(ドコモ版、au版とも)の購入者を対象に1万1800円で販売するキャンペーンを12月25日まで実施する。 SmartWatch 2は、2012年にリリースされた「SmartWatch MN2」の後継機で、NFCに新規対応したほか、ディスプレーが大型化、また防水・防塵性能を持つ。リストバンドは5色を用意。標準ではブラックが付属し、他カラーはオプションで購入可能。

    国内リリース決定! ソニー「SmartWatch 2」は25日発売
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/10/18
    ほしいけど、今使っているAndroidじゃ対応してない・・・
  • Android 4.3、細かな強化 子供向けに機能制限がかけられる

    Googleは7月24日にAndroidの新バージョンである「Android 4.3」を発表している。ASCII.jp編集部のNexus 7にもようやくAndroid 4.3が配信されたので、変更点などについて紹介していこう。 コードネームは変わらず マイナーアップデートに留まる 新バージョンのAndroid 4.3といっても、実はコードネームはAndroid 4.1/4.2と同じ「Jelly Bean」。つまり変更点は(少なくとも一般のユーザーからは)小規模である。ちなみにAndroid 4.1の初登場は2012年6月。1年以上に渡って、メジャーバージョンアップが行なわれていないことになる。 Android 4.3の変更点として、開発者向けサイトで最初にうたわれているのはパフォーマンスの改良。2D描写やマルチコアCPUへの最適化、画像やテキストのレンダリング改善などが挙げられている。さら

    Android 4.3、細かな強化 子供向けに機能制限がかけられる
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/08/01
    使いこなせない親のほうが多そうだ
  • アプリ開発者を悩ませるOSの断片化が行き着く末(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー

    6月10日に開催されたアップルの開発者向けイベント『WWDC』の基調講演において、ティム・クックCEOが2つの円グラフを前に開発者に対して、こう宣言した。 「世界で最もメジャーなモバイルOSはiOS6だ。2番目にメジャーなのは、2010年にリリースされたAndroidだ」 実際のところ、iOSのユーザー動向を見るとiOSデバイスのうち93%は最新バージョンであるiOS6を使っている。1世代前となるiOS5はわずか6%に過ぎない。ほとんどのユーザーが、最新バージョンにアップデートしている傾向がうかがえる。 Android OSの導入状況はカオスそのもの 一方、Androidはどうだろう? Android OSのうち最もシェアの高いOSのバージョンは、2010年後半にリリースされた“Gingerbread”(Android OS2.3)で36.5%、続いて、最新の“Jelly Bean”(OS

    アプリ開発者を悩ませるOSの断片化が行き着く末(石川温氏寄稿) - 週刊アスキー
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/07/09
    断片化は頭いたいよね・・・切捨てるとか見捨てることしないとやってられない
  • 大幅強化! PHS対応の京セラスマホ第2弾「DIGNO DUAL 2」

    ウィルコムが1年前に発売したPHSで通話もできるAndroidスマートフォン「DIGNO DUAL WX04K」。このDIGNO DUALの後継機が大幅に強化されて登場した。「DIGNO DUAL 2 WX10K」は、下り最大76Mbpsの「SoftBank 4G」に加えて、防水・防塵対応やおサイフケータイにも対応した、全部入りモデルである。発売は7月18日。 DIGNO DUAL 2は前モデル同様に京セラ製。PHS/3Gによる通話機能と、4G/3Gでのデータ通信に対応する。ディスプレーはHD解像度(720×1280ドット)の4.7型液晶で、CPUはクアルコム製の「Snapdragon S4 MSM8960 1.5GHz」(デュアルコア)。バッテリー容量は2000mAh。OSも現時点で最新のAndroid 4.2を搭載する。 データ通信機能は3Gのみだった前モデルから大幅に進化。下り最大7

    大幅強化! PHS対応の京セラスマホ第2弾「DIGNO DUAL 2」
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/07/04
    とことんやったね
  • Androidスマホ防御は「イカロス」任せで行こう! (1/3)

    Androidを狙ったウイルスは、近年猛スピードで増加している。スマホには、メールや連絡先など多数の重要な情報が入っているので、端末を手にしたら、何よりも先にウイルス対策をしておきたいところ。 いろんなアプリがあって、どれを導入するか悩ましいと思っているなら、まずはエレコムが販売する「イカロス モバイルセキュリティ for Android」を試してみてはいかがだろうか? エレコムといえば、ASCII.jp読者にとっては、PC&スマホのアクセサリーメーカーとしておなじみのはず。セキュリティ製品のイメージはないけれど……なんて不安に思うかもしれないが安心してほしい。 このイカロスは、東欧・オーストリアでB2B中心に十分な実績を持つセキュリティソフト開発会社「イカロスセキュリティソフトウェア」の製品。エレコムによる丁寧なローカライズと相まって、初心者でも簡単に利用できる“日版”として完成されて

    Androidスマホ防御は「イカロス」任せで行こう! (1/3)
  • イロモノか王道か? MEDIAS Wの可能性を探る (1/4)

    NTTドコモ春モデルのなかで、ひときわ正統派じゃない方向で輝いている端末を覚えているだろうか。その名は「MEDIAS W N-05E」(NECカシオ製)。ダブルディスプレー(2画面)を採用した超個性派スマホだ。しかも内側に閉じるのではなく外側に閉じる作りで、閉じた状態では両面タッチパネルという筋金入りの変態端末(褒め言葉)である。 GWを挟んで、しばらく試用することができたため、今回は、MEDIAS W N-05Eをじっくりと粘着質にチェックする。色物ハンターはすでに入手していそうだが、へビーユーザー向けすぎるので、スマホ初心者の人にはあまりオススメできない、と先に記しておこう。 裏も表もタッチパネル MEDIAS Wは、机などにぽいっと置かれた状態だと、一見ただのスマホだ。手に取り、MEDIASロゴが下にくる状態を正面とした場合、体左端から開いて2画面を点灯させるダブルディスプレーモー

    イロモノか王道か? MEDIAS Wの可能性を探る (1/4)
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/05/14
    今のNECにしてはよく作ったよね
  • 1月のネット詐欺、Androidは99.9%がワンクリック!

    BBソフトサービスは2月5日、「インターネット詐欺リポート(2013年1月度)」を発表した。レポートでは、同社のセキュリティ対策ソフト「Internet SagiWall」が検出・収集したネット詐欺サイトや詐欺カテゴリーなどを分析している。 Internet SagiWallによる2013年1月度の調査では、詐欺サイトの検知数は44万9649件にも上った。種類としては、ワンクリック・不当請求詐欺サイトが98.0%、フィッシング詐欺サイトが0.6%、マルウエア感染サイトが0.5%、ボーガスウエア配布サイトが0.4%、脆弱性悪用サイトが0.3%だった。 内訳の大半を占めるワンクリック・不当請求詐欺サイトは、支払い義務のないコンテンツやサービスに申し込んだように見せかけて不当に請求を行なう手口。ワンクリック・不当請求詐欺に対する予備知識があっても、実際に接触すると冷静な判断力を失って被害に遭って

  • テレビに差すだけじゃ使えない!? Androidスティックの注意点 (1/4)

    リビングで、大型テレビをもっと楽しみたい! という人は少なくないはず。先日開催されたInternational CES 2013では、「スマートテレビ」が多く展示されていた。 新しいテレビ生活が堪能できそうではあるが、現時点ではスマートテレビがどれほど便利なのか、どのようなサービスでどんなコンテンツが楽しめるのか、といった疑問が多いのも事実。 興味はあるけどまだまだ様子見かな……と思う人も多いだろう。一方で、インテルが提供を開始した新たな小型PCフォームファクター「NUC(Next Unit of Computing)」も、その小型さでセットトップボックス(STB)的にテレビにつないで活用できそうな予感がする。ただ、自作だし、そもそもキーボード&マウス操作主体のテレビPCをつないで当に便利なのか、と思う人もいるだろう。 というわけで試してみたいのが、「スティック型Android端末」で

    テレビに差すだけじゃ使えない!? Androidスティックの注意点 (1/4)
  • アプリ開発でマインドシェア高いAndroid、優先度はiOS

    英Vision Mobileが最新のモバイルアプリ開発調査レポート「Developer Economics 2013」を発表した。端末側で大きなシェアを持つAndroidとiOSだが、モバイルアプリ開発者にとってはマインドシェアはAndroidが、開発優先度ではiOSがトップを占めた。 このレポートは世界95ヵ国3400人のモバイルアプリ開発者に2012年秋にオンラインで調査を行ったものをまとめたものだ。回答者を地域別に見ると、欧州が約39%、アジア27%、北米24%などとなっている。 開発者に「ユーザー数」「開発コスト」「学習曲線」「開発環境」「ドキュメンテーションとサポート」「アプリケーションの発見」「潜在的な売上のチャンス」「リードしているプラットフォーム」の各項目について、どのプラットフォームが優れているかを聞いたところ、iOSとAndroidについては、「ユーザー数」は同じとなっ

    アプリ開発でマインドシェア高いAndroid、優先度はiOS
  • スティック型Android端末にもクアッドコアCPUの波が!

    クアッドコアCPUを搭載するハイスペックなスティック型Android端末「Android SmartTV Quad-core」がサンコーから発売。サンコーレアモノショップ秋葉原総店にて店頭販売が始まっている。 「hi」の文字がまぶしいクアッドコアCPU搭載の「Android SmartTV Quad-core」がサンコーから発売。スティック型のAndroid端末としては最高レベルの性能が魅力だ 高性能化が進むスティック型のAndroid端末に注目の新モデルが登場した。同様の製品では初めてクアッドコアCPUを搭載するモデルで、薄型コンパクトなボディながら、ハイエンドなタブレット製品に匹敵する性能を誇る。 搭載CPUはクアッドコア動作のfreescale「i.MX6 1.2GHz」(Cortex-A9)で、GPUはVivante「GC2000」、DDR3 1GBメモリー、8GBの内蔵ストレー

    スティック型Android端末にもクアッドコアCPUの波が!
  • 2013年のスマホはこれ? Android 4.2の新機能を実機で見る (1/2)

    GoogleはNexusブランドの10型タブレット「Nexus 10」、4型スマートフォン「Nexus 4」に合わせて(Nexus 10は国内でも発売)、最新OSのAndroid 4.2を発表している。7型タブレットの「Nexus 7」には、すでにアップデートが配信されているので、実機をもとにAndroid 4.2の新機能や特徴を紹介していこう。

    2013年のスマホはこれ? Android 4.2の新機能を実機で見る (1/2)
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/11/19
    リリースが早すぎてついていけないよ・・・
  • HTCとAppleが特許訴訟にピリオド クロスライセンスで合意

    AppleとHTCが2年以上にわたっての法廷での対立に終止符を打った。両社は11月11日、10年間の特許ライセンス合意を結んだと発表。今後はお互いの特許利用を認めることになる。だが合意内容はAppleに有利な内容となったようで、HTCは自社のAndroid製品の売上げに対し1台当たり5~20ドルをAppleに支払うと言われている。HTCはMicrosoftともAndroid端末で特許ライセンスを結んでおり、スマートフォンの売上げに対しAppleMicrosoftの2社に特許ライセンス料を支払うことになりそうだ。 11日付で共同で発表したリリースによると、両社は10年間の特許ライセンス合意を締結、現在そして将来の特許についてお互いの利用を認めることとなった。これによりHTCは自社AndroidスマートフォンでAppleの特許技術を利用することができる。2社はこの合意の経済的な詳細を明かして

    HTCとAppleが特許訴訟にピリオド クロスライセンスで合意
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    THE_BELKAN_WAR 2012/11/14
    サムスンどうするんだろうね。
  • 10型タブ「Nexus 10」発表 日本でも3万6800円で発売

    グーグルは同社サイト上で、10型タブレットの「Nexus 10」を発表した。2560×1600ドットという最新のiPadをも上回る画面解像度が最大の特徴。OSはAndroid 4.2を搭載している。製造はSamsungが担当する。 CPUは最新のCortex-A15ベースのデュアルコアで、GPUがMali T604とされていることから、Samsung製の「Exynos 5250」であると推測できる。バッテリー容量は9000mAhで、体重量は603g。 すでに日向けのGoogle Playでも「近日発売」という表記が見られ、16GBモデルが3万6800円、32GBモデルが4万4800円となっている。なお、Nexus 7の32GBモデルも新たに登場。こちらは2万4800円で、すでに「在庫あり」の表示である。 「Google Nexus 10」の主なスペック メーカー

    10型タブ「Nexus 10」発表 日本でも3万6800円で発売
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    THE_BELKAN_WAR 2012/10/30
    シェア争奪戦激しいなあ・・・
  • いよいよ9000円台! 2コアCPU&4コアGPUの7型タブレット

    ハイスペックなチップセットを採用するデュアルコア搭載のAndroid 4.1タブレット「N70 DualCore-S」が東映無線ラジオデパート店で販売中だ。メーカーは中国の「原道」で、価格は1万円を割り込む9280円。 最新OS Android 4.1を搭載する高性能7型タブレット「N70 DualCore-S」が発売。高水準にまとまったスペックとお手頃な価格設定が魅力だ 機は最近の高性能モデルでは定番になりつつある、デュアルコアCPU&クアッドコアGPU構成のRockchip「RK3066」(CPU 1.6Ghz)を搭載。9000円台ながら液晶解像度も1024×600ドットとなかなかで、性能のバランスがいいのが特徴だ。

    いよいよ9000円台! 2コアCPU&4コアGPUの7型タブレット
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    THE_BELKAN_WAR 2012/10/29
    中国すげーなー
  • 傾けて、めくってスキャン!カシオの技あり業務タブレット

    10月10日から開催されているITpro EXPO 2012の会場で展示されていたのが、発売間近のカシオ計算機(以下、カシオ」の業務用タブレット「V-N500/T500」だ。 Paper Writer V-N500は1.5GHzデュアルコアのプロセッサーを搭載した10.1インチ液晶のタブレットで、OSとしてAndroid 4.0を搭載し、カシオのオリジナルメニューが用意されている。約12時間の長時間動作が可能な7000mAhの大容量電池を搭載するほか、NFC対応、デュアルSDスロットなどインターフェイス類も充実している。 V-N500の特徴は、両開きのシステムケースにタブレット体と手書きメモを格納しているという点だ。ケースを横開きにした場合、左側にタブレット、右側に手書きメモになり、必要に応じて利用できる。 さらにユニークなのは、文書リーダーのソフトウェアを搭載しているため、右側のメモを

    傾けて、めくってスキャン!カシオの技あり業務タブレット
  • 「らくらくスマートフォン」に見たAndroidの未来と可能性 (1/5)

    Androidに見えないAndroid それが「らくらくスマートフォン」 今の世の中、右を向けばiPhone、左を向けばAndroid、前を見たらWindows Phoneだったり、BlackBerryだったりと、いわゆるスマホだらけになっている。もっとも、正直なところ、iPhoneAndroidがあらゆる万人向けかといわれたら、エンジェルスマイルで「Yes」と言える人は少ないだろう。 そんな状況下で、富士通のシニア向け端末「らくらくフォン」が「らくらくスマートフォン」になって登場した。らくらくホンシリーズは、2011年9月に2000万台を突破している大ヒット商品であり、今回のスマホ化でどうなるか気になるところでもある。 なお、筆者は過去に初代らくらくホン「らくらくホン ベーシック3」を愛用していた。単純に堅牢性と通話性能の高さからだったが、同じ理由で愛用していた人も多いだろう。iPho

    「らくらくスマートフォン」に見たAndroidの未来と可能性 (1/5)
  • Acer、Alibaba製独自OS搭載スマホを中止 Googleが圧力? (1/2)

    9月12日に「iPhone 5」が発表され、モバイル業界はiPhone一色である。一方、そのiPhone 5発表の翌日に上海でAcerが計画していた最新のスマートフォン発表イベントが突然キャンセルとなった。どうやらAndroidを開発するGoogleが動いた結果のようだ。年内にはスマートフォンで世界最大の市場になると予想される中国で何が起こっているのか? Androidのアプリも動く中国製モバイルOS搭載機の 発表会が突如中止される Acerが9月13日に発表する予定にしていたスマートフォンは「Cloud Mobile A800」という機種だ。最大の目玉(というよりも、唯一わかっていること)は、このスマートフォンが「Aliyun OS」というOSを搭載するという点だ。 中国市場に詳しい方ならご存知だろう。Aliyun OSは中国の大手ECサイトであるAlibaba Groupが開発し、20

    Acer、Alibaba製独自OS搭載スマホを中止 Googleが圧力? (1/2)
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/09/19
    中国製のOSとか怖いんですけど
  • フルHD超タブレット ASUS Pad TF700TはiPadに勝てるか? (1/3)

    今回取り上げるのは、「ASUS Pad TF700T」(以下TF700T)。ASUSTeKのTransformerシリーズは、キーボード搭載タブレットとして確固たるブランドを築き上げつつあると感じるが、特にTF700Tの注目点は、やはりディスプレーパネルに「1920×1200ドット」という高解像度なものを使っていることだろう。 タブレットに高解像度といえば、すぐに思い浮かぶのは「Retinaディスプレー搭載iPad」こと、第3世代iPad。TF700Tのベンチマーク相手は、やっぱりこれになる。TF700Tは第3世代iPadのオルタナティブになり得るのだろうか?

    フルHD超タブレット ASUS Pad TF700TはiPadに勝てるか? (1/3)
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/08/28
    これiPadほしい人とかぶらないと思う
  • 約9000円なら買いだ! PS Vita風Android端末のホワイトモデル

    6月に発売されたPS Vita風のAndroid端末「S5110」のホワイトモデルが東映無線ラジオデパート店に入荷している。メーカーは中国のJXDで、価格はブラックモデル販売時より若干お得な8980円だ。 ゲーム特化型端末を得意とする中国JXD製「S5110」のホワイトモデルが入荷。フレームに飾られている「ANDROID PLAYER」のロゴもどこかPS的な雰囲気だ ホワイトモデルの登場により“家”よろしく好みに合わせて端末カラーを選べるようになったS5110。従来モデルより入力精度も上がったとのことで、激しいアクションシーンでも操作性に問題はなさそう。 搭載OSはAndroid 4.0で、静電容量式の5型タッチパネル(800×480ドット)を採用する。スペックはブラックモデルと同様で、CPUはCortex-A9ベースの「AML8726-M3 1GHz」、メモリーは512MBで、ストレー

    約9000円なら買いだ! PS Vita風Android端末のホワイトモデル
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/08/28
    うさんくさいなー
  • Appleが特許裁判完全勝利、日本での判決も各国に波及か (1/4)

    8月24日(米国時間)、米Apple韓国Samsung Electronicsの特許侵害裁判の判決が、北カリフォルニア連邦地方裁判所にて言い渡された。 その内容は、Appleが保持する7件の特許を侵害したとして、Samsungに対して10億5000万ドルの賠償責任が発生するという、Appleにとってほぼ完全勝利に近いものとなった。今回はこの裁判の背景に触れつつ、争点や判決、そして今後の影響について簡単に考察してみよう。またApple全面勝訴後、初の海外判決が今週末日で出る見込みで、米国外における裁判に影響する可能性が高いのだ。 イレギュラーづくしの特許侵害裁判 裁判の始まりは2011年4月にさかのぼり、AppleがSamsungに対して「類似製品での過剰コピーで同社の権利を阻害している」との理由で製品の販売差し止めと損害賠償請求を行なったことに由来する。 Appleは2007年に「i

    Appleが特許裁判完全勝利、日本での判決も各国に波及か (1/4)
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/08/28
    いっぺん痛い目見ておいたほうがいいと思う。しかし、AppleとMicrosoftが裏で不可侵か・・・。