2019年2月15日のブックマーク (3件)

  • ロボアド「THEO」が手数料を値下げ 最大0.65%

    ロボアドバイザーサービス「THEO」を運営するお金のデザイン(港区)は、THEOの手数料体系を変更する。資産額に応じ、従来の1%から最大で0.65%まで引き下げる。新体系は「THEO Color Palette」と呼び、過去の総入出金額に応じて5段階に区分。総入金金額が1万円以上で0.9%、1000万円以上の場合0.65%とする。4月から手数料区分の判定を始め、新手数料は8月から反映する。 新体系での手数料引き下げには、毎月積み立てをしている、出金をしていないなどの条件がある。長期投資、積み立て投資を優遇する仕組みだ。「ユーザーが無意識のうちに長期投資に踏み出せる仕組みをどう作るかが大事。ロボアドバイザーはそうしたことを後押ししたい。長期積み立て分散について重要なポイントを考慮したうえで設計した」(THEOを運営するお金のデザイン(港区)の中村仁社長) 手数料は5段階に分かれ、1年を4区分

    ロボアド「THEO」が手数料を値下げ 最大0.65%
    THE_UNSUNG_WAR
    THE_UNSUNG_WAR 2019/02/15
    連携しているのは適用外なのが、残念だ。でも、だいぶ低いね。もう一声!
  • レオパレス21が賃貸物件の小口化販売を開始 「不動産小口化商品」のメリット・デメリット | ZUU online

    レオパレス21 <8848> は10月20日、国土交通省、金融庁から不動産特定共同事業者として許可を受けた。これによりレオパレス21は、東京中心部の賃貸物件を投資対象とする、不動産小口化商品を販売することをプレスリリースした。この商品は、「任意組合型」スキームを活用し、投資家に不動産小口化商品を提供するものだ。 不動産投資商品の種類 投資の鉄則である分散投資を考える際、最近のリスクリターンの関係から見ても、不動産は重要なオルタナティブ投資先の一つと考えることが出来る。特に最近はJ-REITも上場数が59銘柄(2017年10月27日現在)を数え、投資環境は整えられている。 不動産投資の方法は、最近話題の現物のアパート・マンション投資やREITなどの証券化商品への投資がある。不動産の現物投資は、金融機関からの借入により、自己資金の数倍のレバレッジをかけることが出来る点が最大のメリットと言えるだ

    レオパレス21が賃貸物件の小口化販売を開始 「不動産小口化商品」のメリット・デメリット | ZUU online
    THE_UNSUNG_WAR
    THE_UNSUNG_WAR 2019/02/15
    以前レオパレス21のリートの記事見たけど、ゴミ物件突っ込んであるのかな?
  • 「いきなり!ステーキ」運営会社 米事業不振で赤字に | NHKニュース

    ステーキチェーン「いきなり!ステーキ」を運営するペッパーフードサービスは、新たに進出したアメリカでの事業が振るわず多額の損失を計上したことから、去年の決算が赤字に転落しました。 しかし、現地の外チェーンなどとの競争が厳しく、客足が伸びないことから、7店舗を閉鎖することを決めました。これに伴って、去年12月期のグループ全体の決算で、合わせて62億円余りを損失として計上した結果、最終的な損益が1億2000万円余りの赤字となりました。 ペッパーフードサービスの決算が最終赤字となるのは8年ぶりです。 会社では、残る店舗の一部をより低価格帯の店に転換するなどして、アメリカでの事業を続けることにしています。一方、国内での事業は堅調だとして、ことしの決算では最終的な利益がおよそ35億円の黒字に回復すると見込んでいます。

    「いきなり!ステーキ」運営会社 米事業不振で赤字に | NHKニュース
    THE_UNSUNG_WAR
    THE_UNSUNG_WAR 2019/02/15
    結果は残念だったが、新たな市場を開拓しようとすることは評価できるね。