ブックマーク / nota-3.hatenadiary.org (2)

  • ギャルゲー売り上げBEST100を調べてみたよ - notable or ordinary

    あると役立つと思うので、売り上げ数が記載された96年以降のファミ通データ、またそれで追えない分はVGChatzなどを使い、主に96年以降発売のコンシューマギャルゲーの売り上げをベスト100で纏めてみました。暫定データ・参考データがかなり多い(また96年以降でもちょっと抜けがある)ので、ガチ使用の際はご注意下さい。 詳しくは後述しますが、売り上げ数赤字がファミ通年間・期間TOP100より、青字がVGChartzより。他はファミ通売り上げTOP30で追える範囲の数字と、そこからの推測値を元にしています。 (※7月15日ちょっと修正) 順位 機種 タイトル メーカー 数 (ファミ通追える範囲) 発売日 1 PS ときめきメモリアル コナミ 545,525 ― 95年10月13日 2 SS サクラ大戦2 セガ 509,445 ― 98年4月4日 3 SS ときめきメモリアル コナミ 374,9

    ギャルゲー売り上げBEST100を調べてみたよ - notable or ordinary
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    TKK8637F 2008/09/01
  • 麻枝准が作り出した永遠にお別れを――リトルバスターズ!エクスタシー - notable or ordinary

    ※ネタバレはあんまり無い(と思う) かつて麻枝准さんは、『ONE』というゲームでこんな一文を記しました。 「えいえんはあるよ」 彼女は言った。 「ここにあるよ」 確かに、彼女はそう言った。 永遠のある場所。 …そこにいま、ぼくは立っていた。 永遠。 この『ONE』のお話の中で、それは”ある世界”のことを示しています。全てが不変の、永遠の世界。何も失わず、けれど何も手に入らない世界。 そういう世界が、『ONE』の物語の中にはあります。 しかし、プレイヤーからしてみると、ここでいう”えいえん”は、その言葉通りに”ここ”と言えるでしょう。 「ここにあるよ」の”ここ”。つまり、その文字が表記されてる場所、画面の中、このゲームのこと。このゲームディスクのこと。このゲームのデータのこと。 何度やっても変わらず、どれだけ経っても失われない。いつゲームを始めても、いつも同じ選択肢が出てきて、いつも同じ物語

    麻枝准が作り出した永遠にお別れを――リトルバスターズ!エクスタシー - notable or ordinary
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    TKK8637F 2008/08/14
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