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スマートグリッドに関するTKoolのブックマーク (6)

  • 日経BP

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    日経BP
  • スマートグリッドに合計39億米ドルの政府投資,米エネルギー省が発表

    2009年6月23日~25日に米サンフランシスコ市で開催された電力事業関連イベント「2009 EEI(Edison Electric Institute)Annual Convention/Expo」で,米エネルギー省(DOE),Energy SecretaryのSteven Chu氏は,スマートグリッド(NE用語)向け投資に対し,DOEが合計39億米ドル分の資金を用意したと発表した(発表資料)。 集まった電力事業者の幹部に地球温暖化の危険性を説いたChu氏は,温暖化の防止に向けた再生可能エネルギーの重要性を強調した。その上で「風力電力といった再生可能エネルギーの導入をもっと活性化するには,スマートグリッドが不可欠」(同氏)とした。 DOEが用意した39億米ドルは,2009年2月に設立した「米国再生・再投資法(ARRA:American Recovery and Reinvestment

    スマートグリッドに合計39億米ドルの政府投資,米エネルギー省が発表
  • 「ワット」と「ビット」―スマートグリッドとクラウド・コンピューティングのアナロジ - 日経マイクロデバイス - Tech-On!

    「スマートグリッド」と「クラウド・コンピューティング」。ご存じの通り,いずれも最近大きな話題を集める用語として,新聞などで見ない日の方が少ないほどです。その一方で,「日にスマートグリッドは不要」,「グリッド・コンピューティングは言葉先行でその内容に新しさはない」といった否定的な意見が,少なからずあるところも似ています。また,スマートグリッドの説明では「IT技術を使って電力系統システムをインテリジェント化する」というように“ITネットワーク”化を目指しているように見えるのに対し,クラウド・コンピューティングの説明には「電力と同じように,ユーザーは好きな時にコンピュータ・リソースを利用でき,利用した分だけ料金を払えばよい」と“電力系統システム”への進化を指向しているように見えます。互いに相手に近付こうとしているかのようです。 このように,何かと類似性がある「スマートグリッド」と「クラウド・コ

  • スマートグリッドが米国のホーム・オートメーション市場を刺激 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    自動的にライトが点灯し,窓が開く――。エレクトロニクス技術を活用することで,家の中での暮らしをより楽にさせる「ホーム・オートメーション」という技術分野の開拓は,エレクトロニクス業界にとって長年の夢だった。この分野に向けていろいろな技術が進化しているが,少なくとも米国におけるホーム・オートメーション市場はまだニッチな存在である。ただ,ここにきて風向きが変わりつつある。カギを握るのが,米国の政府と電力事業者が導入を目指している「スマートグリッド」(NE用語記事)だ。 スマートグリッドの一つの目的は,電力事業者に発電所をこれ以上新設させない,そして発電所が排出する二酸化炭素量を増やさないために,消費者の電力使用量を低減させることである。これを実現するためには,消費者に刻々と上昇する電気料金を常時知らせる必要があるだろう。米国の場合,消費者が電気を多く利用する時間帯は,学校や会社などから帰宅する夕

  • 新エネつなぐスマートグリッド、需要制御にはプライバシーの問題も

    [東京 22日 ロイター] 次世代送電網「スマートグリッド」が脚光を浴びている。オバマ米大統領が景気対策の柱のひとつとして打ち出したことで一気に注目が集まった。 天候次第という不安定な発電方法である太陽光や風力からの「質の悪い」電気を安定させるほか、電力需要をコントロールし省エネにつなげるという究極の送配電システムだ。ただ日ではすでに世界最高レベルの「スマート化」が進んでいるほか、需要コントロールには個人のプライバシーに抵触するなど問題も多い。短期的には新興国などへの技術輸出がビジネスとして有望視されている。 <新エネルギー普及が電気を「質悪」に> 緯度40度より北にある土地は冬に偏西風が吹きやすく風力発電に適している。東北電力9506.Tはその地域特性を活かし風力発電を拡大させており、現在47万キロワットの風力発電を電力網に組み込んでいるが、蓄電池を付けて電力を平準化したとしても118

    新エネつなぐスマートグリッド、需要制御にはプライバシーの問題も
    TKool
    TKool 2009/06/23
    "新エネつなぐスマートグリッド、需要制御にはプライバシーの問題も"
  • スマートグリッド

    発電事業者の発電施設から,送電,変電,そして個別の需要家(企業や工場,一般家庭)に至るまで,通信/IT技術を積極的に活用して各種の課題を解決することを目指したコンセプトを指す。スマートグリッドへの取り組みが活況を呈しているのが米国である。電力事業者や電力設備系企業のみならず, IT系メーカーや半導体メーカー,通信事業者まで,その取り組みを盛んに喧伝する状況にある。 スマートグリッドの具体的な用途は多種多様だ。送配電網の各所にセンサを設置して停電などの障害をいち早く検知するといったことから,太陽光発電などの再生可能エネルギーを電力系統に接続する際の制御,電気自動車やプラグイン・ハイブリッド車に向けたインフラ整備,電力利用のピーク時に家庭や事業所の電力利用を調整する「デマンド・サイド・マネジメント」,さらにこうした制御を可能にするためのネットワーク制御型のメーター「スマートメーター」などがある

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