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マーケティングとresearchに関するTKoolのブックマーク (6)

  • ニコニコ動画プレミアム推進ユーザーアピール

    ニコニコ動画プレミアム推進ユーザーアピール since 2008.12.8 野尻抱介(尻P) 無料で見るのは十代まで。大人はとっととプレミアム会員になろう。 もしプレミアム会員の収入で自活できれば、ニコニコ動画はせこい商売をしなくてすむ。わずらわしい広告もなくなる。 スポンサー企業ではなくユーザーの意見が反映されるようになる。文句を言うなら金を払おう。動画作者への還元も期待できる。 ユーザー提案のプロジェクトに出資させることだってできるだろう。わずかな出資ですべてうまくいく。 いま20万人いるプレミアム会員が100万人になれば、毎月3億円の黒字になる。 その金はプレミアム会員が握っているも同然だ。運営に注文をつけて、世界を面白くしようではないか。

  • メディア・パブ: 米新聞社,オンライン広告売上も下り坂へ

    米新聞社はどうなっていくのだろうか。総売上の8割近く占める広告費が,どんどん減っていく。プリント版(新聞紙)広告の落ち込みは目を覆いたくなるほどだが,頼みの綱のオンライン版(Webサイト)広告がマイナス成長基調になってきており,まったく展望が開けなくなってきた。2008年のオンライン広告費が前年割れするのは,ほぼ確実だ。 米新聞社の第3四半期の広告費が,Newspaper Association of America(NAA)から発表された。2003年以降の四半期広告費の一覧表を以下に示す。 (ソース:NAA) 新聞紙(プリント版)広告費がマイナス成長基調にあるのは当然だが,景気減速が重なって底なしの状況になっている。さらに驚くのはオンライン広告が2008年第2四半期に続いて,第3四半期もマイナス成長に落ち込んだことである。 第3四半期の広告費は,新聞紙が前年同期比19.26%減の82億ド

  • ケータイデザインが優れているキャリア、世代ごとに異なる見方 - ITmedia +D モバイル

    ネットエイジアは10月10日、携帯電話のデザインに関する意識調査の結果を発表した。調査は9月24日から同26日まで、16歳から49歳のケータイユーザーを対象に行ったもので、回答サンプル数は400人。 国内主要キャリア5社のうちケータイのデザインが一番優れていると思う会社について聞いたところ、「NTTドコモ」と「au(KDDI)」がともに30.5%で同率トップとなった。「ソフトバンクモバイル」は22.0%。男女別で見ると、男性のトップは「NTTドコモ」で31.0%で、「au(KDDI)」が29.5%、「ソフトバンクモバイル」が20.0%でこれに続いた。女性でのトップは「au(KDDI)」で31.5%となり、以下「NTTドコモ」が30.0%、「ソフトバンクモバイル」が24.0%と並んでいる。 年代別では、10代と30代のトップは「NTTドコモ」となったが、20代と40代のトップは「au(KDD

    ケータイデザインが優れているキャリア、世代ごとに異なる見方 - ITmedia +D モバイル
  • 若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan

    若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研は8月28日、首都圏在住のM1(男性20歳〜34歳)、F1(女性20歳〜34歳)層の消費行動に関する調査レポート「若者がモノを買わない要因の考察と消費を促す方法論」(PDFファイル)を発表した。 レポートによれば、若者がモノを買わない要因として「将来に対する不安」、「低い上昇志向」、「固定化された人間関係」、「漠然とした結婚意識」、「インターネットへの依存」の5つがあるという。 M1・F1総研はこれらの要因が下記のように「貯蓄志向」、「いいモノへの欲求」、「他人に触発されてモノを買う経験」、「今やりたいことをやる意識」に影響を与え、結果として消費の低下につながっていると分析している。 将来に対する不安→将来に不安を抱いているM1、F1は、貯蓄志向が高い。したがって消費力は低い。 低い上昇志向→上昇志向を持たないM1、F1は、いいモノを欲しい

    若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 自分の技術分野は今ハイプ曲線のどの辺り?

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 自分の技術分野は今ハイプ曲線のどの辺り?
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ 名古屋、大阪で売れ始めたアップル 首都圏から徐々に転移するシェア拡大傾向 アップルのシェアが首都圏以外の地域で上昇し始めている。以前、コラムでMacのシェアが、首都圏で上昇しはじめていることをレポートしたが、その傾向が、他の大都市圏へと少しずつ波及しはじめているのである。 とくに、ここにきて、iPodの動きが顕著なのだ。 全国の量販店のPOSデータを集計しているBCNによると、首都圏におけるiPodの販売台数は、今年(2008年)に入ってから前年同月比90%台で推移している。首都圏においては、iPodのみならず、携帯オーディオプレーヤー全体が前年割れとなっており、iPodの落ち込みは、それに比べると減少幅は少ない。 それに対して、同社の集計カテゴリーで、大阪圏、名古屋圏とする関西、東海でのiPodの伸張は目覚ましい。 大阪圏における今年4月の携

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