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2008年12月11日のブックマーク (2件)

  • プレゼンテーションを成功させるための9つのステップ - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも

    TKool
    TKool 2008/12/11
    あざとくない?/でも"図々しさというのもある一定のレベルを超えると逆にすがすがしさに変わる"の文章には笑った
  • 「金融危機ってなに?」という中国地方都市の消費意欲

    「金融危機ってなに?」という中国地方都市の消費意欲:山谷剛史の「アジアン・アイティー」(1/2 ページ) 大暴落した中国株が消費行動に与える影響とは? 「このところの金融危機で中国の消費行動はどうなった」というのが今回のテーマだが、想像を絶する金持ちから年収数万円の農民まで、その国民の境遇が強烈に幅広いために、“統計的な平均所得”では中国経済の実態はさっぱり分からない。 普通の人々が投資に手を出している米国では、多くの国民が金融危機で多かれ少なかれ損失を出し、それが消費意欲の減少に大きな影響を与えているかもしれないが(ただ、それ以上に企業の業績を大きく悪化させ、それが一般労働者の収入や就労に不安を与え、そのマインドが消費行動を低調にさせている)、中国では、投資できるほど金銭的に余裕のある人はごくごく限られている。自分の収入で生活を成り立たせ、かつ、投資にもお金を回すためには、中国公務員平均

    「金融危機ってなに?」という中国地方都市の消費意欲