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2009年1月27日のブックマーク (3件)

  • 「VAIO type P」はあっけにとられた! 現段階での満足度は100% - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回はソニーのミニノート「VAIO type P」をさっそく自腹で購入してレビューする。その大きさ、重さ、デザインなどが話題となっている。これなら毎日持って歩けそうだという戸田氏。辛口視点から見た使い勝手は果たしてどうだった? 話題のVAIO type Pを早速購入した。バイオ・オーナーメードで受け付け開始後いち早く申し込み、できれば第一便で手に入れたいと思ったのだ。ちなみに、詳細なレビューは「買うか買わぬか思案中」(1月28日公開)で書いているので参考にしていただきたい。 さて、僕がこのモデルを手に入れようと思ったのは、当然ながらモバイル性に魅了されたからだ。もちろん、すでに普段から愛用しているモバイルノートはある。 とはいえ、自分の使い方を考えてみると、週に2日くらいはパソコンを持っていないタイミングがあるのだ。「今日の打ち合わせはた

    「VAIO type P」はあっけにとられた! 現段階での満足度は100% - 日経トレンディネット
    TKool
    TKool 2009/01/27
    "5~6時間程度と言った印象だ。Lバッテリーでこの程度だから、カタログ値4.5時間のSバッテリーはかなりつらいだろう"
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】史上最低価格となったDRAMのDDR3への移行は2010年に持ち越し

    ●1個60セントを切るまでに暴落したDRAM 昨年(2008年)は、DRAMベンダーにとっての悪夢、PCエンドユーザーにとってのメモリ天国だった。史上最低と言われるDRAM暴落の結果、バルクのDDR2 DIMMは1GBで1,000円を切るレベルにまで落ち込んだ。エンドユーザーにとっては絶好のメモリ増設のチャンスとなったわけだが、喜んでばかりもいられない。 DRAMベンダーが弱ると、シュリンクによるコスト削減以外のDRAM技術革新のペースが鈍化し、それは最終的にCPUパフォーマンスの足かせとなる。実際に、DDR3メモリへの移行は、DRAM不況で読めない状況になってしまった。また、DRAMベンダーの投資が冷え込むことで、1~2年後に今度はDRAM供給不足による高値のバックラッシュが起こる可能性もある。 2008年のDRAM価格がいかに異常だったかは、その価格を見てみるとよくわかる。12月のDR

  • ソニエリ期待のPSPケータイ、夢幻のごとく消え去る…

    特許のみで終わっちゃうんでしょうかね… サイバーショットケータイにウォークマンケータイと、さすがはソニー・エリクソンというアイディアの最新携帯電話がヒットし、いよいよ次は、こんな特許申請画像まで出て、登場が噂されていたPSP(プレイステーション・ポータブル)ケータイのお出ましか? 実はそんな期待を抱いていたのは、当の開発に臨んでいたソニー・エリクソンも同じだったようで、ついに完成間近に迫るPSPケータイを、ソニーのトップ経営陣へとお披露目し、お見事っ、今年は正式発売だぁ! そんな意気込みでGOサインを得られるはずが… こんな出来損ないに、神聖なるPSPブランドなどつけられるか…と、もう散々の評価だったようですね。敢えなくPSPケータイは夢幻のごとく消え去ることとなってしまいましたよ。残念だなぁ。 ちなみになんとも打たれ強いのか、ソニエリ側の広報が発表したコメントは以下の通り。 「当社が万全

    TKool
    TKool 2009/01/27
    ほんとなの?