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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (105)

  • HSDPAの“後戻りできないスピード”

    PCと通信インフラの性能には、1つの共通項がある。それは“スピードは正義であり、麻薬”だということ。速さにまさる快楽はなく、それに慣れれば、後戻りすることは難しい。 2007年前半、筆者はHSDPAでこの“後戻りできないスピード”を体験した。 「EMモバイルブロードバンド」で劇的に変わったワークスタイル HSDPAを使ったサービスの中で、最もインパクトが大きかったのがイー・モバイルの「EMモバイルブロードバンド」である。これは筆者のワークスタイルを劇的に変化させた。筆者は当初、13年ぶりの新規加入キャリアとして実験的に使うつもりでイー・モバイルの「D01NE」を購入したのだが、今では仕事に欠かせない業務ツールになっている。 イー・モバイルの魅力は、そのスピードの速さ、予想以上に充実したエリア、そして安定性だ。 まずスピードだが、都内中心に利用している筆者の環境で、平均して1~2Mbpsの実

    HSDPAの“後戻りできないスピード”
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  • 2007年上半期、最も売れたケータイは? ソフトバンクモバイル編

    2007年上半期で最も売れたソフトバンクモバイル端末は「705SH」(シャープ製)だった。 705SHは約1年前、ボーダフォン(当時)の2006年の夏モデルとして、2006年6月に登場した。機は、2006年下半期と2006年の年間ランキングで首位を獲得したが、その人気は2007年も衰えず上半期も首位。近年まれに見る大ヒット端末に成長した。 改めてその特徴を見ると、ボディは厚さ17ミリの薄型、重量は103グラムと軽量。シンプルでスクエア、多色展開、メタリックな質感で“上質感”を演出するスリム&軽量ボディをまとい、最近の携帯のトレンドの多くを兼ね備えていたことが確認できる。 機は、全25週中23週でランクイン。そのうち14週連続で首位を獲得した。2007年1月から3月半ばはランキングの中盤を上下し、一時期ランク圏外に落ちた週もあったが、3月の第4週から一気に人気が再燃し、週別ランキングの首

    2007年上半期、最も売れたケータイは? ソフトバンクモバイル編
  • ITmedia +D LifeStyle:シャープが“次世代液晶テレビ”を公開

    シャープは8月22日、“次世代テレビ”として「画質」「薄さ」「環境性能」で既存製品を大幅に上回る液晶テレビの試作機を公開した。 試作機は52V型のフルハイビジョン解像度で、暗所コントラストは100000:1。リビングコントラストでも5000:1と「従来製品の暗室レベル」になっている。視野角も大幅に改善され、斜め45度から見ても5000:1のコントラスト比を確保したという。色再現性はNTSC比で150%、正面輝度は500カンデラ。液晶テレビのネックとされる動画表示性能は、MPRT(Moving Picture Response Time:液晶パネルの応答速度を人の目に近い形で数値化した指標)で4ミリ秒だ。また140kWh/年という年間消費電力も既存のテレビを大幅に上回る。 なによりインパクトがあるのは、体の厚さと軽さだろう。厚さはディスプレイ部で20ミリ、最も厚い部分でも29ミリで、重量は

    ITmedia +D LifeStyle:シャープが“次世代液晶テレビ”を公開
    TKool
    TKool 2007/08/22
  • [WSJ] 「ボタンを消せ」――Appleのジョブズ氏が追求する命題 - ITmedia News

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。