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ブックマーク / www.cyzo.com (4)

  • ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載

    ネット上にアップされた当該記事の スキャン画像。スキャンした者によ ると思しき「※聖教新聞ではありま せん」との注意書きがある。 1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。 池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題された文章で、池田氏の写真および「創価学会名誉会長」という肩書きとともに「モスクワ大学など世界の学術機関から248の名誉学術称号受章」などの経歴も付記されている。 これまでにも同新聞に創価学会関係の書籍広告や意見広告が掲載されたことはあったが、紙面上に池田氏の寄稿が載るのは極めて異例のこと。今回の事態はネット上でも大きく取り上げられ、「当かよ!」「創価とズブズブなの、もう隠しもしないのか」「報道機関として終わっている」など、手厳しい指摘が相次いでいる。また、毎日新聞

    ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
    TKool
    TKool 2009/03/02
    ええと、これはほんとの話?つられたの?
  • 新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)

    テレビなんか見ない」と言うわりには、やけに最近のテレビ番組に詳しい奴がいる。彼らが見ているのは「ニコ動」である。コンテンツへの接し方、楽しみ方が激変する現状をめぐって、ネット社会と著作権問題に詳しい白田秀彰氏にお話しを伺った。 ――白田さんは著作権問題の第一人者として知られていますが、2011年の地上波デジタル化によって、テレビコンテンツと著作権の関係性はどのように変化すると考えていますか? 白田 コピーによる情報の拡散と共有を基的な仕組みとするインターネットが、一般化して定着してしまった以上、コピー禁止を中心的な仕組みとする従来の著作権法は、実質的な効力を失うだろうと考えています。また私は、ここ60年ほど支配的なメディアであったテレビ放送は現在、その支配力を失いつつあるか、すでに失ったと考えています。ですから、私は、テレビコンテンツと著作権の問題について、真剣な議論をする実益があるの

    新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)
  • ●●が100円上がって、新聞が大ピンチ

    活字離れ、出版不況といわれて久しいが、それに輪をかけてヤバイことが起こりそうだ。 週刊誌の部数低迷は深刻で、「週刊現代」や「アサヒ芸能」の惨状は、サイトでもたびたび伝えてきたが、そうした厳しい状況は新聞業界でも同様。新聞といえば宅配制度で支えられてきたため、比較的安定した売り上げを誇ってきたが、近年は部数減以上に広告売り上げの低下が深刻になっている。加えて、この4月から、紙代が大幅に値上がりしたのだ。 値上げ幅は、1連につき100円程度。1連とは、紙の売買単位で1000枚分を指す。この値上げは、部数が出ている大新聞になればなるほど重くのしかかるわけだ。 「一説には、ざっと概算すると読売新聞社で年間ベース50億円、朝日で40億、毎日でも20億円の減収となるそうです。もちろん各スポーツ新聞も億単位の減収となるのは必至で、現場では今まで以上に取材費やタクシー代などの経費削減に拍車がかかることは

    ●●が100円上がって、新聞が大ピンチ
    TKool
    TKool 2008/05/11
  • 日経新聞 社説でJASRACを皮肉る

    2ちゃんねるに早速立てられていた「おっと、ここは用心しなければのガイドライン」※先週の気になるネットの話題を、ダイジェストでお届けします! ネットで何かと悪者にされがちな、著作権管理団体JASRAC。ときには“カスラック”などと揶揄されることもありますが、先日、放送社と結託して同業者の参入を阻害しているとして、ついに公正取引委員会が捜査に踏み込みました。そのニュースを取り扱った、日経新聞のコラムが話題。続きは以下より。 紙面のコラム「春秋」内で、コラムニストが秋川雅文さんの「千の風になって」を引用しようとし、「おっと、ここは用心しなければならない。音楽は著作権で守られ、曲も詞も使うには制約がある。それを管理して使用料を徴収しているのが日音楽著作権協会(JASRAC)だ。方々に目を光らせ、ちょっとコワモテである」と書き、ネットを中心に反響を呼んでいます。さすがは天下の日経新聞。相手に萎縮し

    日経新聞 社説でJASRACを皮肉る
    TKool
    TKool 2008/05/07
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