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ITに関するTKoolのブックマーク (3)

  • PC業界における景気後退の一因はWindows 7?

    最近なにかと暗い話題の多いPC業界。だが,そんな状況でも話題の中心となっているのは,やはりMicrosoftである。Microsoftの一挙手一投足が業界に与える影響は予想外に大きい。今回は,かげりが見えたPCの売り上げと,Intelへの気遣いが訴訟となっている「Vista Capable」の話をしよう。 Take1:やはり景気後退局面に入ったPC業界 新型パソコンの購入を考えていて,実際に買える状態にあるのなら,今こそ絶好のチャンスといえる。パソコン・メーカーは突如として消えてしまいそうなホリデー・シーズンを前にして,新型パソコンに約25%の割り引きを適用して売り上げを一気に伸ばす計画なのだ。 パソコン市場の景気はどのくらい悪いのだろうか。2008年第1~第3四半期のパソコン販売は,3四半期連続してそれぞれ前年同期を約12%上回った。だが,クリスマス商戦などのホリデー・シーズンを含む第4

    PC業界における景気後退の一因はWindows 7?
    TKool
    TKool 2008/11/19
    インテルのせいでもあるってことか
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
    TKool
    TKool 2008/06/12
    そうなんですか?"大手の社員になるか下請けになるかは,新卒入社時に決まる身分制度のようなものだからだ"
  • SI企業の好調が目立つ中間決算,下半期にかけては不透明

    2007年度中間期の国内企業の決算を振り返ると,通信や企業の堅調なIT投資に支えられ,全体としては好調な業績発表が多かった。ただし,苛烈な市場シェア争いの続く移動体通信業界では,大手通信会社の間でくっきりと明暗が分かれた。また,金融業界の旺盛な設備投資を頼りに業績を拡大してきたSI業界では,大手金融の業績が下降線を辿る中,下半期に向けて先行きに不透明感が増している。 ソフトバンクの躍進目立つ通信業界 通信業界では,今年はじめにホワイトプランとWホワイトの低価格プランに打って出たソフトバンクが,当中間期に売上高が前年度同期比21.8%増の1兆3647億4500万円,営業利益が同49%増の1677億4600万円となり,快進撃が続く。NTTドコモの売上高が同2.4%減の2兆3251億円,営業利益が21.0%減の4085億円と大幅減益となったのと対照的な結果となった。 ・ソフトバンク中間決算は増収

    SI企業の好調が目立つ中間決算,下半期にかけては不透明
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