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ITサービス業界に関するTKoolのブックマーク (3)

  • さらば,ビル・ゲイツ 第3回:ソフトが変わる:ITpro

    SaaSの台頭によって格化したソフトからサービスへの流れは、今後さらに加速する。ソフトはITの価値を届ける手段の一つになり、利用者の目に触れるのは「サービス」になる。利用者には恩恵を、ソフトベンダーには痛みをもたらす世界が待っている。 1976年2月、米国のコンピュータ雑誌に1通の投書が掲載された。投書の主はマイクロソフトを創業したばかりのビル・ゲイツ氏。「ホビイストへの手紙」と題して、自らが開発したBASIC処理系の不正コピーを糾弾した。 「ほとんどのホビイストは私のソフトを盗んでいる。ハードにはカネを払うのに、ソフトを作った者への対価はだれが払うのか」。 今では全世界で27兆円規模に成長したソフトウエア産業はここから始まった。1970年代には米IBMがメインフレーム用ソフトの「アンバンドリング(分離販売)」を推進。ソフトに料金を支払う習慣が完全に定着した。 それから30年。ゲイツ氏が

    さらば,ビル・ゲイツ 第3回:ソフトが変わる:ITpro
  • 「減収」も「減益」も少数派,情報通信業界の2007年度決算

    情報・通信関連業界各社の2008年3月期決算が出そろった。4月下旬から5月中旬にかけてのこの時期は,連日どこかで決算説明会が開かれる。ITproは36社分(のべ44)の決算ニュースを掲載した。これらはITproのテーマサイト「決算&業界動向」の下方にあるリンク集にまとめられている。 波乱含みの幕開けから一転 今期はちょっとした前哨戦があった。4月25日に富士通が突如,決算発表の2週間延期を発表したのである。いったい何が?と訝(いぶか)しんでいる間に今度は,富士ゼロックスの元社員による架空取引,アクセス(大阪市)による売上高水増し,ニイウスコーの民事再生法適用開始および過大な売り上げ計上の発覚,と不穏なニュースが立て続けに飛び込んできた。 波乱含みの幕開けだったが,いざシーズンが終わって各社の成績を俯瞰(ふかん)すると,相当に明るい。36社(前年度と比較できるのは32社)のうち25社が

    「減収」も「減益」も少数派,情報通信業界の2007年度決算
  • テクノロジー : 日経電子版

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