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SSDに関するTKoolのブックマーク (5)

  • SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている - 本田雅一の週刊モバイル通信

    ■ 第444回 ■ SSDの信頼性は、すでにHDDを超えている ~東芝セミコンダクター社 インタビュー 一昨年、昨年と大幅な低コスト化が進んだことで、モバイルPC用ストレージとしての存在感を増しているSSD。いくら安価になったとは言え、さすがに絶対的な記憶容量や容量あたりの単価ではHDDにかなわないSSDが、これほど注目を集めるのは、高性能、低消費電力、小型、耐衝撃性といった要素を備えているからだ。 特に1.8インチHDDを前提とした小型ノートPCの場合、来はSSDが不利な記憶容量の面でも同等レベルになってきており、消費電力低減や軽量化といった要素も含め、トータルでSSD搭載モデルの方が魅力的なのは当然のことだ。 しかし同時に、ノートPC向けSSDが徐々に一般化する中で、SSDのセルはMLCへと主流が移り変わり、セルの書き換え可能回数はSLCより減ってしまった。当にSSDでも大丈夫なの

    TKool
    TKool 2009/02/25
  • SanDiskが調べた「NewYorkとTokyoで一番求められるSSD」の容量と価格

    米SanDiskでSSD プロダクトマーケティングディレクターを務めるドリー・オレン氏。以前、Vaulter Diskの担当者として来日したときにもPC USERではインタビューを紹介している(写真=左) 2008 International CESでは「Vaulter Disk」という、フラッシュメモリとHDDを組み合わせて「SSDよりも安価なノートPCで使うデータストレージの新しい技術」を紹介していたSanDiskは、1年後のCESで第3世代のSSDNetbook向けの「P-SSD」を発表している。安価なNetbookへの採用によって低価格化が一気に進み、それにつれてSSDが急速に普及する時代に、SanDiskが投入した新製品について、SSDのプロダクトマーケティングディレクターのドリー・オレン氏が語った。 SanDiskは、現在、SSDのラインアップを通常のノートPC向けとNetb

    SanDiskが調べた「NewYorkとTokyoで一番求められるSSD」の容量と価格
    TKool
    TKool 2009/01/23
  • 【決算】日本電産は増収増益,低価格ノートPCには「フラッシュじゃなくHDDが載る」

    モータ大手の日電産は,2008年7月~9月期の決算を発表した。売上高は前年同期比1.4%増の1932億5600万円,営業利益は同16.4%増の220億8700万円,純利益は同37.8%増の127億3100万円と増収増益。上期(2008年4月~9月)では売上高と営業利益の両方で過去最高を更新している。 主力のHDD向け小型モータは上期の出荷数量が前年同期比17%増となり,円高の影響を受けながらも売上高を2%伸ばした。特に2.5インチ品は金額,数量ともに前年同期から4割強,増加したという。「ネットブック(低価格ノート・パソコン)向け需要が伸びている。80Gバイト品や120Gバイト品など,技術的に『枯れた』,開発費用のかからない品種が売れたおかげで利益にもいい影響が出た。アナリストはネットブックに採用されるのはフラッシュ・メモリと予測していたようだが,フタを開けてみれば7~8割がHDDを搭載し

    【決算】日本電産は増収増益,低価格ノートPCには「フラッシュじゃなくHDDが載る」
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    TKool 2008/10/28
  • インテル、大容量SSDの製造販売を開始

    Intelは、コンシューマーおよびエンタープライズ市場におけるハードディスクドライブ(HDD)の利用に取って代わるべく、ついに大容量ソリッドステートドライブ(SSD)事業へと進出する。 これは、Intelが、最初のフラッシュメモリとなる、256Kバイトのフラッシュチップを1988年に発表して以来、実に20年ぶりの出来事である。世界最大のチップメーカーであるIntelは、サンフランシスコで開催される「Intel Developer Forum」(IDF)において、SSDのラインアップを発表した。 Intelの存在は、すでに激しい競争が繰り広げられている市場を、さらに激化するものとなる。Avian SecuritiesのマネージングパートナーであるAvi Cohen氏は「SSD市場へのIntelの参入は、やや遅れはしたものの、これまで予測されてきた通りである。これによって、一層の市場競争の激化

    インテル、大容量SSDの製造販売を開始
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    TKool 2008/08/20
  • SSDの世界売上高は2012年まで年平均70%で成長を維持,米IDCが予測

    米International Data Corp.(IDC)は,SSDsolid state drive)の世界売上高が2007~2012年まで年平均70%増のペースで成長するとの予測を明らかにした(発表資料)。2007年の世界売上高は約4億米ドルだった。SSDの世界出荷台数については,2007~2012年までに年平均76%増で成長する見込みという。 IDCによれば,SSDの今後の売上高を堅調に下支えする用途は,エンタープライズ向け高性能コンピュータや軍事,産業などという。これらの用途では,他のストレージ技術に比べてSSDを採用することに明確な利点があるためだ。ただし,SSD市場の当のけん引役となる用途は,パソコンや超低価格パソコン(ultra low-cost personal computer:ULCPC),エンタープライズ向けコンピュータなどで,これらの分野ではSSDの採用が始ま

    SSDの世界売上高は2012年まで年平均70%で成長を維持,米IDCが予測
    TKool
    TKool 2008/06/26
    "ただし,SSD市場の本当のけん引役となる用途は,パソコンや超低価格パソコン,エンタープライズ向けコンピュータなどで,これらの分野ではSSDの採用が始まりつつあるところ"
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