唐辛子などに入っているカプサイシンには脳を活性させる(ドーパミンの放出を誘導できる)効果があることが科学的な研究で明らかになっている。 カプサイシンによるドーパミン作動性ニューロンの活性化 | Nature Communications | Nature Research 蒙古タンメン中本を食べると元気になれるのは、唐辛子を過剰に摂取するためだ。 そのため、僕は蒙古タンメンのお世話になっている。 …というのも、僕は躁うつ病を患っている。 そして、「抑うつ」状態には気持ちを前向きにする作用があるドーパミンが出にくく、意欲が起きにくくなる。抑うつは2週間以上に長期化することもあるから、ずっと悩んでいた。 しかし、その時どうしてもやらないといけないことがあった日に、「元気を出さねば」と蒙古タンメン中本を食べたところ…脳から抑うつ特有の頭痛が消えて、良くなった。 さらに強い効果を求めて、ついに10
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