Time Machine の設定でバックアップ間隔を変更する方法がないか探していたのですが設定画面には見当たりません。 ググってみると GUI の設定変更ツールもあるようですが、ターミナルを使える人なら簡単に変更できる方法があるようです。 Macはじめました。: Time Machineのバックアップ方法を”少し”変えてみる sudo defaults write /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.backupd-auto StartInterval -int 7200 最後の数字 7200 がバックアップ間隔の秒数です。デフォルトは 3600秒なのでこれを自分の好きな秒数に変更すれば OK です。 上のサイトで紹介されていた下記サイトのターミナルコマンドも面白いかも。 mbp&co: Leopardを便利にする裏ターミナル・コマンド19+α
Leopardでちょっと気の利いた隠し設定を。 Spacesでのドラッグしてのスペース移動遅延を短くできたり、Time Machine保存時間を1時間以外にしたり。それ以外でもメニューバーを非透過、常に印刷時は拡張印刷設定などは特に使えます。元ネタは英国サイトのMac OS X Tipsより。 * Terminalへのコマンドはコピペ推奨。自己責任でお試し下さい。 * 設定更新にはアプリの再起動が必要。ただしDockとFinderの再起動は次のコマンドを使う。Spaces、Stacks、Dockに関しては" Killall Dock "を、Finder関連は" Killall Finder "。 * * * * Spaces defaults write com.apple.dock workspaces-edge-delay -float 0.5 ドラッグでスペー
Time Machineは本当に素晴らしいバックアップソリューションだと思います。HDDが故障し、大量のデータを失った経験がある方は、特に実感しているのではないでしょうか? Time Machineの良いところは、Time Machine用のHDDが接続されていればユーザーは何もしなくても自動的にバックアップを取り続けてくれる「シンプル」なところだと思います。ただ、このシンプルさは運用の柔軟性に欠けるという表裏一体だとは思いますが...。 「今すぐバックアップを作成」する方法 Dock上のTime Machineアイコンを「Controlキー+クリック」する 「今すぐバックアップを作成」をクリックする ↑「1時間」待たずにすぐバックアップを取得することできます ただし、この方法は、Dock上のアイコンからしか実行できないようです。(Time Machine.appをControl+右クリッ
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