![【レビュー】最大4台まで同時に使用可能:iPhoneやその他デバイスをすっきりと充電できる『Quirky Converge』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc3e5a59141a9db06fc1deb7339148ac4e3c8fd7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F06%2Fquirky_converge_review_0.jpg)
もちろん、細長いパノラマ写真をそのまま壁紙にしても余白ができてしまうので、面白いギミックが隠されているとのこと。 動画の前半の説明(英語)はスキップして、[0:57]あたりからのデモをどうぞ。 おそらく仕組みとしては、ジャイロスコープと加速度センサーを使ってiPhoneの動きを感知し、それに合わせて写真をスクロールさせているのではないでしょうか。 「iOS 7」のホーム画面では、端末の傾きによってアイコンの裏の壁紙が見え隠れする機能がありますが、この「パノラマ壁紙」の方がよりインパクトある気がします。 美しい景色などをみるとパノラマ写真を撮影したくなりますが、意外と使い道がなかったりします。 iOS 7では、撮り貯めたパノラマ写真を活用するチャンスが増えるかもしれません。
iPad 2のロック画面のパスワードを迂回し、使用中のアプリに簡単にアクセスする方法が紹介されていました。[source: 9to5Mac ] iPad 2専用のアクセサリー「Smart Cover」と電源ボタンを押すだけの簡単なステップで、パスワードを入力することなく、iPad 2のホーム画面および使用中のアプリへアクセスできるというものです。 実際に、iOS 5をインストールしたiPad 2で、紹介されている手順(下記)を試したところ、パスコードを迂回することができました。 未確認ですが、iOS 4.3でも同じ現象がみられたとの報告もあるようです。 以下がその手順です。 パスワードで保護されているロック画面で、「電源オフ」が表示されるまで、パワーボタンを長押しする Smart Coverをいったん閉じる Smart Coverを開け、キャンセルボタンをタップする これだけの操作で、iP
樹脂製のケース背面がメッシュ状になっており、糸と針を使って刺繍ができます。 なかなかキレイに出来上がってい作品の一例。 手間はかかりそうですが、ドット絵を描いているようで楽しそうです。 自由にデザインできるので、世界に2つとないオリジナルケースを持つことができます。 ケースのカラーバリエーションは6色。 デザインが決まっている場合は、一番上の写真のように、下地として利用することもできそうです。 既に韓国のサイトで販売されており、価格はUS$18(約1,450円)+送料(US$4)と比較的リーズナブル。同じ色を複数注文する場合は、送料が据え置きになるようです。 刺繍が好きな方や、オリジナルのケースを作りたいひとはいかかでしょうか。 【リンク】 Connect Design – DIY Case for iPhone 4
iPhone(iPod touch・iPadも)のパスコードをオンにした場合、デフォルトでは「簡単なパスワード」(4桁の数字)に設定されます。 先日の記事などを読んで4桁の数字に不安を覚えた方は、「簡単なパスワード」をオフにし、アルファベットを混ぜた複雑なコードを使うこともできますが、入力画面にフルキーボードが表示され、入力が煩雑になるというデメリットがあります。 そこで、「簡単なパスワード」をオフにしつつ、あえて数字のみのコード(4桁以外)に変更してみます。 実は、数字のみを使った場合、パスコードの入力画面はフルキーボードではなく、テンキーで表示されるのです。 「簡単なパスワード」がオンの場合(左)と、オフにして数字のみを使った場合(右)を比べると、入力窓に違いがあることがわかります。 オンの場合はパスコードが4桁に固定され、オフにすると文字数を1桁以上で自由に決めることができるためです
以前レビューをした高機能ヘッドセット『Jawbone ICON 』(レビューはこちら)と同じメーカーによる製品で、 コンパクトながら迫力のある音量 Bluetoothによるワイヤレス接続 内蔵マイクを使ったスピーカーフォン機能 音質向上・用途が広がる有線接続 内蔵充電池で連続10時間再生 電池残量・本体の状態を音声でお知らせ MyTALKによる高度なカスタマイズ機能 など、単なるワイヤレススピーカーとは一線を画す機能・性能を備えています。 バリエーションは、スピーカーグリルのデザインとカラーの異なる5つが用意されています。 今回は、後述する理由で『Jawbone JAMBOX RED Dot』を購入してみました。 パッケージは、 ワイヤレススピーカー本体 折畳み可能なキャリングケース AC-USBアダプター USB-microUSBケーブル(30cm) USB-microUSBケーブル(1
『Fotomecha -マルチレンズ連射カメラ 』は、複数のコマを繋げた1枚の写真、もしくはアニメーションGIFを作れる、マルチレンズをシミュレートした連写系カメラアプリです。 撮影スピード、コマ数、フィルムモードを切り替えることにより、さまざまな写真を作成できます。 まずは、開発元の動画をご覧ください。 アプリを起動すると、カメラの前面を模した画面になり、レンズの横のダイヤルを回転して、静止画、4連写3パターン、6連写、9連写、アニメーションGIFの6種類のレンズモードを選択できます。 右側のカメラのアイコンをタップすると撮影モードに切り替わり、1〜4倍のズーム設定と、マニュアルもしくは0.25秒〜1秒間隔で撮影スピード設定をおこなえます。 ギアアイコンをタップすると、「B&W」「B&W Extreme」「Russian Blue」「Russian Fuzzy」「Cyano」「Stand
『3do – The next generation of reminder apps 』は、画面から飛び出すようにくるりと回転するユニークなユーザーインターフェースを採用した、リマインダー(タスク管理)アプリです。 シンプルながら、毎日使うのが楽しくなるような様々な工夫が凝らされています。 新規にタスクを登録するには画面右上の「+」ボタンをタップします。 登録したタスクをスワイプすると、くるりと回転し期限を設定できます。 右側のアイコンをスライドして、繰り返しのタスクに設定することも可能です。 さらにスワイプすると2種類のアラームを設定できます。 アラームはローカル通知なので、インターネットに接続していない状態でも通知されます。 通知後、再度アラームで通知するように設定可能です。 タスクをタップすると、メニューアイコンが表示されます。 いちばん左のチェックマークのアイコンでタスクを完了の
『ListBook 』は、シンプルなデザインのTo Doリストアプリです。 To Do項目を次々に入力でき、完了していない項目の数をホーム画面のアイコンにバッジで表示します。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) ここでは買い物リストを作成してみます。 画面右上の「+」ボタンをタップすると、To Do項目の入力画面に切り替わります。 「+」ボタンをタップすると、入力した項目がリストに登録され、続けて次々に項目を入力できます。 リスト画面左上の「Edit」ボタンをタップすると編集モードに切り替わり、項目の並べ替え/削除をおこなえます。 項目の右側にある丸の部分をタップするとステータスが完了になり、左下のアイコンをタップして完了項目を非表示にできます。 リストをピンチインするか、画面右下のアイコンをタップすると、リスト管理画面に切り替わります。 右上の「New List」ボタン
『FlickAddress – 連絡先のグループ管理 』は、標準の「連絡先」アプリよりも快適に使いこなすことができるアドレス帳アプリです。 「連絡先」アプリのデータを使用するため、インストールするだけですぐに使い始めることができます。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) フリックで連絡先のグループを切り替えて表示することができます。 開発元によるデモ動画で、そのユニークなユーザーインターフェイスをご覧ください。 画面下部のページコントロールでも切り替えられます。 グループ分けされていない連絡先は、自動的に右側の未分類にまとめられます。 連絡先をタップ&ホールドするとドラッグできるようになり、下のグループにドロップしてグループ分けが可能です。 ドラッグの途中でほかの連絡先をタップすると、複数の項目を一度にグループ分けできます。 複数のグループに入れることもできます。 連絡先
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